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ハートに繋がり、絵を描く

「感じることを次々と紙の上に出す人へインタビュー」
(以下インタビュー内容です)   

自分へのアート。
誰かに向けて書くのではなく。
天に向かう明るさ、空を見上げるような。

もちろん暗い絵も描く。
物事は両方あるものだから

テクニックに走らないこと。
その人が「絵に入ってこない」と
感動が生まれないでしょう。
自分が出てこないと。

気を回しすぎることもしない。
描きたいものが見えなくなるし、
自分が言いたいことを何だっけってわからなくなる。
人の真似もダメよね。
自分は何をやりたいんだろう。
人のことはいいじゃん!

自分の中に入っていくって素敵でしょう?
ハートにどんどん入っていって。

全ての人ができること。

生きてて面白い!キターーー!って感覚。
無心に描いていく。
・・・この色ここに入ったかーー!
キターーー!
感じることを次々と絵に変換している。

自然界とのやりとり。
スピリット系をキャッチする。

自分だけではもったいない。みんなできること。
明るく、ビビットな部分。
ビビットなの。



※これは1個人のSTORYです。
お知恵のシェアありがとうございました!


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