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SEO対策

みなさん、明けましておめでとうございます✨2021年初めての記事になります〜。

2020年、私にとってはこれまでの人生で一番実りのある重要な年になりました^^実りのあったことの一つとして、プログラミングを始めたことがありますね。フロントエンド部分に関わっていきたいなと、学習を続けていく中で考えているところです。


これまではひたすら手を動かしてコーディングになれることやデザインのしかたに重きを置いて学習をしてきましたが、ちょっと思考を変えて「サイト設計」のほうに目を向けてみました。

コーディングやデザインに関しては形になるため「学べている」と言う実感が湧きやすいですが、「サイト設計」となると自分がしっかり学べているという実感を得づらいため、あまり学習すること自体は楽しくないかなと思ったのですが。。。設計ってすごく大切なんですよね。。。

と言うことで、サイト設計のポイントになるであろうSEO対策とマークアップのポイントをちょっと知識入れたのでここでまとめさせてください。


SEO対策を意識するとき、検索エンジンの仕組みをまず理解することが先。

①クローラーがwebページを巡回

②クローラーにて読み取られたwebページの情報をデータベースに格納(googleインデックスに登録される)

③検索クエリ(ユーザーが検索する語句)と関連性の高い検索結果が取り出されてwebページを表示’(ランク付け)


ここで初めて知った単語「クロールする」「クローラー」

クローラーは世界中のネット上にあるサイトを巡回してページ収集をしている。検索エンジンでは、その収集された情報をもとにユーザーが求めている情報に近いサイトを検索結果に表示するという仕組み。クローラーを意識するのめちゃくちゃ大事やんってなりました。

クローラーが収集した情報をもとに、インデックスが作成されていき、検索結果に反映される=クローラーに正しく巡回してもら得ないとインデックスに登録されにくくなり検索結果に表示されなくなる。

クローラーが正しくサイトを巡回してくれるためのポイントは

「専門性」「リンク階層」「URL名」

専門性を高める、重要なページから2クリックいないで全ページにたどり着けるようなリンク階層、簡潔なURL名をつけることでユーザーが検索しやすいようにする、など。


そして③の検索クエリの部分で「関連性の高い検索結果が取り出される」とあるけど、「関連性の高い検索結果」に疑問。

関連性の高い、検索クエリで使用されそうなワードをHTMLで使用すれば、検索結果にひっかかってくれるのか?と言うところが曖昧なため次回また別で詳しくみてみようと思った部分。


まだわからない用語が多くて、ぐぐりながら学習してるとだいぶ時間かかるけどこれの繰り返しで知識もついていくことを信じて学習するのみですね!!ちりも積もればやまとなる!!

早く山みたいな〜


明日はHTMLのマークアップ方法とSEO対策の関係性に関しての学習をしていきます^^✨


ここまで読んでいただいて、ありがとうございます!!


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