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音楽ソフトとレイテンシーとwinpcの回り道

今はipadで、レイテンシー(録音時の音の遅れ)を
それほど気にする必要が無くなったのですが、

2000年から2016年ごろまで
ずっとレイテンシーや
音質のため、
音楽ソフトを色々試しました。

cubase logic はもちろん
acid abletonliveなど上げれば
キリがありません。
機材に体験版で付いてくるので
良ければ購入してみたり。

音質や音の遅れ、シンセソフトとの連携や
フリーのエフェクトアプリなど
試せる物は出来るだけ試してみました。

なかなか上手くいきません。
当時logicはwindows版もあり
(まだappleに買収される前です)
それもなかなか良かったのですが

あくまで個人の意見ですが、
どう録ってもCDの様な
良い音ではなかったです。

結局、ipad iphoneが
そもそも良い音だった、しかも
レイテンシーが設定無しで低い
という事に気付きました。

winの方で録った曲は、
マスタリングすればいい音に近付くんだ
と思っていて、
プロが使うリミッターや、
マイクに真空管のコンプレッサー
ヘッドホンも良いものに変えて

色々やりました。
でもipadには届きませんでした。
windowsではasioという
オーディオインターフェース用
ドライバも色々設定しましたが
そういう事ではなかった様です。

もちろん個人の意見です。
上手に良い音で作っている方は
沢山いるのも知っています。

自分には上手く出来なかった
という事なのかも。

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