amp11というエフェクター について

※2011年頃の記事です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Love Pedalのエフェクターってシンプルだけど
良い音が鳴るという印象があるのですが、

エタニティーも
ハムバッカーなどで弾いてもあまり良くなかったのですが
ストラトのシングルコイルで弾くと化けるんですよね。

ユーチューブの動画を見ていたのですが、
Love Pedalのデモはわりとテレキャスが多くて、
まー良い音が出てます。
本当に羨ましい音です。

テレキャスってあまり触ったことが無いので
一度試してみたいのですが、
どうなんでしょうか。

あのテレキャスターのフロントピックアップは
ピカピカしていて良いですね。
実はPUだけなぜか持っているんですが、
まだ使ったことが無いです。

というのもエレキギターは、クラシックギターや
フォークからもっと激しい音を出したくて
始めたのもあり
どうしても荒いサスティーンの長い音を
本能的に選んでしまいます。

せっかくのエフェクターが活かせないのは
もったいないですね。
amp11　というエフェクタを弾いていて
そんなことを思いました。
やっぱりこれはハムバッカーじゃないのかも。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2013年現在はテレキャスターを手に入れてます。
今のamp11の感想は
2010年と変わりません。

ハムバッカーかどうかは多分関係なく、
割とlovepedalにしては
マーシャルアンプにcot50を足した
多分マーシャルっぽい歪み

ディストーションやオーバードライブが
マーシャルの歪みに近い音を狙っているものが多いため
それと似てる、割とある音に感じてしまうのかも。

cot50単体や、エタニティ、パープルプレキシは
独特な音がします。
また違ったエフェクターなのかもしれません。
アンプとの組み合わせもあるのかも。