ツイッターをしばらくやめていた話

あけましておめでとうございます（今更）。

12月の半ばあたりから、Twitter というか、Xをしばらくやめていました。
そしてさっき、アカウントを復活させました。
そのことについてサクッと書きます。たいした話ではないです。

やめていた理由

もともと、己のツイ廃っぷりにちょっとヤバいかもなあという思いはあったんですが、そこへきて、それを揶揄するような、ちょっとイヤなことを言われまして…　それがとどめになったというか、急に恥ずかしくなり…
良い機会だから、ちょっとツイッターをやめてみようと思ったのがきっかけです。

やめてみてどうだったか

アカウント削除して、多分1カ月間くらいやめてたと思うんですが、その間どうだったか。
ちょうど日本に帰ってきていたタイミングだったということもあるかと思いますが、まあ、なくても普通に暮らせるな、とは思いました。
最初はちょっと落ち着かなかったけど。

そして、ツイッターをしなくなって、生産的になったとか、何か良い変化があったかというと、特に何もなかったです。
代わりに何をしてたかというと、楽天で買い物しまくったり、スマホで漫画読んだりと、やっぱりバカなことばっかりしてたので、ソーシャルメディア断ちのメリットは、私は全く享受できなかったですね…

ただ、ホントに身辺がしんとする感じというか、あのついったらんどのガヤガヤした感じが一気になくなったのは不思議な感覚ではありました。
雑音がいっさい遮断される感じというか。
でも私はそれを心地よいとは思えず、なんか、それでいいのか？と思ってしまったんですよね…

そして、やっぱり情報収集とか、最新の情報を知るのに、ツイッターは便利。（というか、他に代替となるようなプラットフォーム？ソーシャルメディアが思い浮かばない…）
あと、単純に、ツイッターで仲良くなったみんなとの交流が丸ごとなくなってしまうのはとても無理だなと思いました。

これからどう使うか

とりあえずアカウントが完全に消えうせてしまう前に復活はさせたんですが、さて、これからどう使おうか、というのがまだ定まってません。
前みたく、心の赴くままにどんどんツイートしまくるか、少し控えるのか、それとも完全にROM専（死語）になるのか。
やっぱり怒涛のようにツイートしまくってると、ウザいなあと思われたり（ミュートしてくれたらいいだけなんだけど…）、ドン引きしてる人もいるんだな、ということがはっきりとわかってしまったので、どうしたもんかなあと。まあ人のことなんてどうでもいいんだけどね。

やっぱりアプリは完全に削除して、ブラウザでのみ使うのがいいのかなあ…
ちょっと試案中です。

というわけで、一か月ツイッターをやめてみた顛末でした。
一言でいうと、特に変化なし。そしてこれからどうしようか？ということで
す。

ああ、最後になってしまいましたが、もしも、急にアカウントを消したことによって、ご心配してくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとう。突然すみませんでした。元気にやってます。