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実録:オッペンハイマーに日本語がついた瞬間

謹賀新年。元旦の未明に起きた、ちょっと良いことをご紹介。

2024年12月31日時点

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年が明けても、アマプラへの文句は続いていました。

しかし、ここでまさかの展開が。

▼日本時間で1月1日午前1時30分…

なんということでしょう。

元旦の午前1時半に対応されました。

Twitterでは深夜なのに10件ポストされるまでに30分かかりませんでした。

この注目度の高さよ!(笑)

しかし、この時間帯に対応完了したということは、どうやらアメリカ側で操作していたようですね。時差を考慮すればちょうど12月31日の朝一くらいですから。普通に業務してるのが意外というか、感心しました。

あ、いや、どうなんだろう、アメリカって大晦日も働くのが普通なんですかね。

1月1日(水)|New Year’s Day(元旦)
新年の最初の日を祝う連邦政府の定める祝日。アメリカでは大晦日の夜から元日にかけて、人々が集まり新年の幸せと繁栄を願うパーティやイベントが各地で行われます。アメリカには「年末年始休暇」という慣習はなく、1月2日から通常の平日として営業を開始する企業や店舗が多いです。

https://jp.trip.com/hot/articles/アメリカの祝日.html

上記を読む限りでは1月1日だけ休むようですね。映画やニュースなどで、カウントダウンの瞬間はみんなでパーティーしてる印象がありますけど、あれって普通に仕事した後にやってるんですかね。

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【オッペンハイマー】まさかの日本語非対応ww【アマゾンPrimeVideo】

(了)

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まいるず
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