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ルフィの夢の果てから自分をレビューするの巻


最後まで読んだあなたは素晴らしい


おはようございます、こんにちは、こんばんは。

お元気してますでしょうか?誰に宛てるわけでもない、不特定多数に綴るブログ?の時間になりました。前回からかなりの期間が空いてしまっているようで、note内のアップデートに追いつけない"今"です。ごくたまにこのnoteを見る機会があって、

「そろそろ書こうかな〜」

とユラユラしてましたが、

「書きたい!」

には至らなかったです。

が、しかし遂に今日、

書こうと決意というかもう手が動いているので、そういうことです。

こういう時は、衝動が大事だったり、それに左右されますが、

その発端は「ワンピース」のアニメ回だったんですw
誰もルフィの「夢の果て」を聞いてませんでしたが、
今回メンバーには明らかにされましたね。

「笑われる夢」

「絶対無理と言われる夢」

シャンクスは涙目になって大爆笑ww

という締めの神回でした(レイリーの覇王色の覇気も含む)。

それがなんやねん!!

となるはずですが、そこにピンときましたw

「note書こう」

降ってきました。

だからと言って、

「僕の夢の果て」

を記しておこうなんてアホなことはしません。

だけど、

「果て」ではなく「近い未来」を
強く願うということを意識的にやってみようと思います。

「夢」に関する定義は千差万別・人それぞれですよね。

すごい不思議というか、考え方をものすごーく柔軟すると

「僕の夢(幼少期)」

これが「憧れ」なのか「願望」なのか
まだ言語化できてないのですが、

"今"すでに叶ってしまっているようです。
恐ろしいくらいに。

別に、

あの頃掲げていた目標?に相当する

「空手王」だとか「サッカー選手」だとか「ジャーナリスト」だとか

ものすごい具体化されたモノではないんです。

逆にいうと、"それら"は、

全てダメでした。

達成できなかった、諦めた、叶わなかった。

「何者かになる」みたいな類は、

僕には難しかったようです。

それでも、

「状態」に関しては、
まさに今がその描いたものそのものです。
鮮明に具現化されているかといえば、
追加されて色付いた要素もあります。

例えば、「サッカー選手」になって何をしたかったか。
どんな生活・暮らし?

サッカー選手が手段たるモノなら、
手段は違えど、目的というか、その周辺の状態は・・・
と考えるわけです。

なんだか気持ち悪いくらい、
抽象表現ばかりで読む気を

「失せろ」

とシャンクスばりに削がせてしまうようですが
もっと勉強して表現できるようになりたいですw


保育園年長の時に、

一番最初に飼っていた犬を亡くして

そこから次の犬を飼うまでの数年に

ずっと強く心奥底に滾っていた感情と欲求。

窮屈な環境で独特な家でだったから、

憧れていた理想のような'無いものねだり'


20年以上の時を経て

今、目の前に広がっている『状態』。

何者にもなれないけど、

できる未来もあるんだなって理解した、体感した。

嬉しくも、不思議で、笑ってしまう、
こんな時どうしたらいいのだろう、
どんな顔していいんだろう、

『二カッ』









さて、次は何を強く想い、何を描く(欲す・願う・乞う)?










めっちゃキモいw

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