もう一度Ultima Onlineを始めてみた⑤~飛鳥編
前回の記事から二週間近く経ちましたが、相変わらずBritanniaでの旅は続いています。
なかなか買えなかった青ゴキことGiant Beetleですが、ヘイブンのペット行商人という涙が流れ落ちそうなほど懐かしい存在を見かけて、慌てて入手いたしました。飛鳥での会話二人目です。
あゝ孤独民。
自分から声をかけられる人が羨ましい。
そろそろ親愛化した頃合いなので、厩舎から引きずり出してきゃっはうふふしたいと思います。
魔法もアクセなしでここまでなんとか上がってきたので、なけなしのお金で魔法110のパワースクロールを買いました。昔はもっと安かったような…… 都会だからかPSやる人少ないからか。
ごちそうさまでした。
金策のために原人がちゃりんちゃりんお金を落としてくれる洞窟で、アクセサリーで魔法を底上げしてエナジーボルテックスを出して戦った日々。気づいたらLadyの称号ついてました。
背景が雪原になっているのは、某島に引っ越したからです。お家がちょっと広くなって内装がしやすくなりました。
復帰のきっかけになった、ウルティマオンライン二次創作小説の舞台であるあの島です。
テイマーキャラを作ったのは偶然です。
いや、ホントに。
(続く)
何やらサポートをすると私の体重が増える仕組みになっているようです