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ヨントンの記録〜3度目の正直〜

先日大好きな歳下ちゃんアイドル()ENHYPENのヨントンをしたので、また見返せるように記録しようと思います。

1集から参加して今回3回目のヨントン、ようやく上手くいきました!笑

BORDER:Day oneのヨントンではジェイくんだったからオール日本語で言語の壁気にせず、ジェイくんペース(察し)で進められて大きな失敗はなかったけど言いたかったこと伝えられず。笑 
BORDER:Carnivalのヒスンくんは韓国語一生懸命練習して挑んだけどくそイケメンなヒスンくん映った瞬間全部覚えた韓国語ぶっ飛んで上手く喋れず。笑
ついに今回3回目、BORDER:儚いではまたまたヒスンくんとお話しできる機会をゲットし前回の反省生かして準備したおかげで、ようやく上手くいきました!笑

前回の失敗の振り返りとそれを踏まえて今回やった準備を今度も見返せるように、そして誰かの参考になればいいなぁ〜と思って記録します。

まずENHYPENの日本運営ヨントンは、HYBEと業務提携しているSHOWROOM株式会社が運営するSHOWROOM MEETというアプリを使って実施します。にしても前田さん、このコロナ禍で日本と韓国自由に行き来できない状況下かつ韓国アイドル市場にとって花形である日本マーケットでのファンサービスがなかなかままならない中、オンライン通話サービスで、おまけにノリに乗ってるHYBEと業務提携するのさすがです。

そしてジャニーズ畑でずっとオタクをしていた私は、推しの人生における大切な数十秒間を自分が独り占めできるっているファンサービスに本当に驚いているし、価値が高すぎてやめられません。笑

今回の抽選方法は、BORDER:儚いのCDについているシリアルを使ってticket bordからシリアルを読み込んでオンライン通話会にエントリー→抽選→当落結果と一緒に当選した場合は数分後に通話できるメンバーが知らされるというシステムです。
他事務所やENHYPENでも他国のヨントンは通話したいメンバーをあらかじめ選べる方式ですが、SHOWROOMに限っては喋れるメンバーがランダムに決まります。私の1推しはソンフンくんですが、割とオルペンなので誰と話せても嬉しいし、ソンフンと話せること<<メンバー誰でもいいからヨントンできることっていう価値観なのでこのシステムで満足です。でも推しとしか話したくない人、どうせヨントンするなら推しと話したい人もいるので裏では売買、交換が普通に行われています。笑 交換したいって思ったことがないので詳しく調べていないですが、SHOWROOMアプリの本人確認はヨントン開始1時間前くらいから開始されて、顔写真付きの公的証明書を胸元に持って写真撮って送らないといけないんです。コピーでは通らないみたいなので、交換するとなると身分証もその交換相手に少しの間でもかさなきゃいけないと思うんですよね。私は学生じゃないので学生証もないし、持ってる公的証明書でサラ金で金借りられる可能性もあるので(笑)そういったリスク踏まえて多分こういう取引はしないだろうな〜と思います。笑

ちょっと脱線しました。笑 
本題、ヨントン準備、ヨントン中にやって良かったことは以下5つ!

✔︎リングライト必須

これ必須です!!アマゾンで買える1000円台のやっすい物で十分なのでこれは何がなんでもヨントン前までに準備しましょう。

✔︎SHOWROOMの本人確認はパスポートが吉

個人的にはパスポートしか勝たん!です。笑 1回目も2回目も免許証でやっていたのですが、2回目で本人確認時にリングライト消していても写真面や個人情報が書かれてる面が光っちゃってうまく写真が撮れず、やり直しを食らい時間内に本人確認終わるか心臓壊れるくらい焦ったので証明書面が光りにくいパスポートがおすすめです。

✔︎デバイスはディスプレイの大きいiPadがおすすめ

1回目のヨントンiPhoneでやってしまったんですが、オタク、焦ったり興奮したりすると視野が狭くなるみたいで(笑)準備時はiPhoneの画面の大きさで不満なかったんですけど、実際始まったら「画面小さ(怒)」ってなりちょっと後悔したので、2回目に備えてiPadを買ったのですが(笑)これ本当いい買い物でした!!!!笑

✔︎韓国語が苦手な場合は、無理に韓国語を話さず日本語で話しながら、言いたいことを韓国語で書いたボードを作っておく

私は韓国語一切喋れないので、ボードは必須!ハングル 書くのも苦手だし下手だしで、読みずらく余計な時間ロスするのは嫌なのでいつもパワポで作ってPDFに変換してコンビニでA4カラーコピーしています。

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言葉は前回韓国語練習して喋ろうとしたんだけど、丸暗記は本当焦ったり緊張したりすると一気に飛ぶ!笑「あー」とか言ってる時間ももったいなくて猛省したので今回は日本語!彼らも日本ヨントンは日本語を頑張って話してくれようとするので、とりあえず日本語で話してちゃんと韓国語でいいたいボード作っておけばサクサクコミュニケーションできる!!笑 日本語で話したことで自分が余計な尺を使わなくて済んで本当に良かったです。笑

✔︎友達に練習(シミュレーション)に付き合ってもらい、時間内に収められるように言いたいことを調整する

ENHYPENの日本ヨントンは本当に時間が短い。笑 1集2集は45秒だったんですが、今回の日本デビュー記念ヨントンはまさかの35秒。10秒短いのはかなり大きい!言いたいこと、お願いしたいこと伝え方間違えると無駄に時間を消費してしまうけど、自分一人での練習だとリアクション取るのにかかる時間とかをリアルに見積もれないので、友達にお願いしてライン電話で練習しました。笑 おかげでここはボード見せながら一言だけ言おうとか、最後はこれだけ伝えて終わろうとか細かくシミュレーションできたし、本番もちゃんと言いたかったこと伝えられて終わったので練習ちゃんとして良かったなと思いました。笑 Thank you my friend!!笑

そんな感じで今回しっかり準備して挑めたので大成功、大満足です!
にしも3時間くらいの間に150人のオタクと代わる代わるヨントンするのって本当大変ですよね、、、今回ちょっとヒスン君お疲れ気味で(笑)そりゃ1分毎に違うオタクが目の前に現れて歌わされたり、お願いに答えたり、サランヘヨ言わされたり。笑 本当疲れるよね〜笑顔で話聞いてくれてありがとうね〜幸せな時間を私にくれてありがとうね〜という気持ちになりました。笑 

またヨントンできる日まで肌のメンテナンス、ダイエット頑張ろうと決意しました。笑

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