１０年以内に弱肉教職を脱しなければと心に誓う

こんにちは。

公立学校に勤務している　X（えっくす）です。

この弱肉教職という尊いながらも理不尽な職業、職場から自立することを目的としてブログを始めました。

尊いのは、″子供の教育をつかさどっている″という部分であり、教育という仕事から教員の人間性が磨かれたりもします。

一方、理不尽な部分は、ここには書ききれないくらい沢山あり、世間であまり知られておらず、知られたらガッカリされるくらい低レベルだったりします。

こういったところから、世間から見たイメージと現実のギャップが激しく、そのギャップ自体が社会的にもよくないので、ここで公表できる限り公表して、ギャップを埋めたいと考えています。

ちょうど、国際政治に詳しい苫米地英人先生が「１０年後には日本の公務員が1000人になる」とおっしゃっているのをきっかけに、１０年以内に（できれば５年以内に）次の仕事に移れるように今から準備します。

その準備についても、ここで公開できる限り公開していこうと思います。

ただ、「今、公開すると差し支えあるかも」というレベルの記事は、あえて有料設定にして、限定公開モードにするかもしれませんので、ご了承ください。