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  • 恋愛下手な私がセックス依存症になった訳。

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ボロボロになるまで頼れない私

どうしていつも、闇の中にいるのか どうしていつも、答えのない迷路の中にいるのだろう 微熱と熱の間にいて、いつも見る夢は同じで お母さんに話したあとから見なくなった 私の、本当の父親の夢 お父さんは、わたしがきらいなの? お父さんは、どうして置いてくの? お父さんいかないでよ 夢の中で、お父さんとお母さんは幸せそうに自分と3人で、ホットケーキを食べている。 ホットケーキは好きだったものだった でも、食べられたのは最近からだった いつからか、無意識に 男に頼ったらダメだ、と

    • 今、つらいひとへメッセージ

      大丈夫だよ そばにいるよ あなたのそばに いつもいるよ ひとりじゃないよ 悲しくて泣いたあの夜も 伝わらなくて怒ったあの日々も わたしはいつもみまもってるよ どんなあなたでも 大丈夫 あなたはあなたらしく ただ、生きてるだけでいい それだけでいい あなたは望まれて生まれてきた 愛と希望に満ちた存在 たとえ今 どんなに苦しくても どんなに悲しくても どんなに辛くても あなたが前を向こうとする時 あなたが顔を上げる時 必ず助けてくれる人が

      • ねぇなんで無視するの?と言われて

        だれしも、傷ついた過去があり 傷つけた過去もある人もいると思う そして、人生で初めて出会う 親、という存在に困惑したり 自分が傷ついたり 辛い思いをしてる人もいると思う だれもが幼少期、親に怒られたり躾されたと思う その中で、いつからか思い込みが派生する ーーしないと、怒られる ーーしてないと、ハブられる 社会に適応するために自分の枠を狭めてしまう その中で、自分のことを信じることが 困難になっていってしまうこともある 私もそのうちの一人で、かなり枠に縛ら

        • 何者かになんてなれなかった

          ある日ふと思ったこと。 自分には、なにもない その、絶望感 私は誰なんだろう。 自分が自分じゃない、そんな感覚 必至に見ないふりをして これが自分だ。 そう、言い聞かせても追いかけてくる 焦りや孤独、罪悪感に 戸惑い、怒り、自分をもてあまして時間だけが過ぎていっていた 私には、性に奔放で人を傷つけ自我が暴走した過去がある なぜそんなことになったのか? なんで、そんなことをしたのか? 自分にずっと問うてきたが分からなかった 自分の行動や、言葉は人を傷

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