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【FM2024】Brighton #4

いよいよプレミアリーグの開幕。好調だったプレシーズンの調子を維持できるか!?

2023-8-13 Premier League 第1節
【Away】 vs Crystal Parace(4-2-3-1)
●1-3
16位

三笘が先制点をあげ、支配率:59% vs 41% 、シュート数:9本 vs 11本と互角の戦いを繰り広げたが、逆転負けで、開幕戦を黒星スタート。
プレシーズンでは結果が出ていたので手をつけなかったが、支配率で上回っている割に攻撃に怖さを感じないと思っていたので、ここで思い切って方針転換。攻撃は最大の防御として、メンタリティを「攻撃的」に設定し、DM(DLP) はより攻撃的センスに優れたGrossを配置。

スタッツ

2023-8-13 Premier League 第2節
【Home】 vs West Ham(4-2-3-1)
○3-1
16位→9位

圧倒的に攻め続けながら、51分にRiceのミドルシュートでまさかの失点。その後も攻め立てるものの得点を奪えず、このまま負けると、次の試合からLiverpool→Man U→Chelsea→Tottenham→Man Cityと続く鬼日程を考えると、正直、頭に解任がチラついた。
そんな中、ようやく終盤78分にAML(WG) LampteyのクロスをST(F9) Encisoが鋭い出足から合わせて同点ゴール。この形はプレシーズンから見られた得意のパターン。その後も追加点を加え、完勝。

スタッツ

2023-8-26 Premier League 第3節
【Away】 vs Liverpool(4-3-3)
△1-1
9位→10位

シュート数で圧倒され、ゴールは相手のオウンゴールのみで、地力で劣る面は否めないが、選手たちは自分達の攻撃的スタイルで戦い続け、強豪相手にも弱者の戦術を引く必要はないと証明できたのが大きな収穫。
サウジ移籍を主張するDL(IWB) Estupinanをずっとメンバーから外していたが、後半開始から投入したところ守備が安定。これから続く、強豪との連戦に向けて、しばらく力を借りることにしたい。

スタッツ

リアルサッカーで、遅ればせながら初めてポステコグルー@Tottenhamのサッカーを見たところ、両サイドバックの使い方が特徴的な攻撃的サッカーで、「え〜やん・え〜やん・めっちゃおもろいサッカーしてるやん・ヤヤンヤンヤヤン by令和ロマン」ということで激しく触発されたので、うちのBrightonにも導入。
この新布陣でMan U戦へ臨む。

両SBをIWG・攻撃的に設定
両SBが前線で両WGの内へ

2023-9-3 Premier League 第4節
【Home】 vs Man U(4-3-3)
△1-1
10位→11位

開始2分に高速カウンターで失点し、暗雲立ち込めたが、その後はボールを持てるようになり、互角の展開。
51分にMan U Casemiroの危険なタックルで一発退場となり、1人優位な情勢。その後54分にAMR Lampteyのゴールで同点に追いつく。
その後も攻め続けるも勝ち越し点は取れず、ドロー決着。

スタッツ

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