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Xiaomi 13T

スマホの割引の規制強化が目前に迫った今月12月は、電気屋でスマホの投げ売り祭り合戦が繰り広げられていた。

その中で注目株だったのがXiaomi 13T。

僕はXiaomiを愛用しているので気になっていた。

今使っている機種も丸2年をすぎた。
特に不具合はないけど、買い替え時といえばそうなる。

Xiaomiは中国のサイトでグローバル版の機種がかなり安く手に入ったりする。

ただ、手続きが若干手間だったり、届くのが遅かったり、保証が無いようなもので、何かあったら自己責任という感じで少し敷居が高い。

なので、国内で手に入るならそれに越したことはない。

が、問題はやはりコストだった。
国内版は個人輸入するより高い場合が多いのだ。

今回の投げ売り祭りのXiaomi 13Tは、個人輸入レベルに安かった。
国内定価の半額以下である。

そんなわけで電気屋を数週間に渡って通い、タイミングよく欲しいカラーの在庫と出会うことができた。

一番人気はブルー。
だけどこの色はちょっとフェミニンな感じ。
なのでブラックが欲しかった。(次点はブルー)

そんなブラックが手に入った。
データを引き継がせて、バラバラになったアプリの配置を整備し、ようやく運用開始。

このnoteは、今まさにXiaomi 13Tで書いている。
有機EL、めちゃめちゃ綺麗。
前の機種より解像度がかなり上がった気がする。

あとはカメラを試したいな。
明日から冬休み。
いろいろ試してみようと思う。

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