ひたむきに、ポジティブにラブコメが好きです。三上です。最近読んだのだと「パラレルパラダイス」という鬼畜エッチ漫画が面白かったです。 普段はメロディ>歌詞マンなので、あんまり歌詞を意識して音楽を聴かないのですが、そんな僕を唯一 メロディ<歌詞マンに変えちゃうバンドマンがいます。山田亮一です。現バズマザーズ、元ハヌマーンのギターボーカル、つまりフロントマン。ハヌマーンは解散しちゃったけど未だに僕の一番好きなバンドです。 彼の圧倒的な歌詞力(かしりょく)の前では、そんじゃそこら
こんばんは。最近シソンヌのコントで人目もはばからず爆笑してます。JAGBOY、否、三上です。 気が向いたので、これ食って！おすすめ！みたいなのをまとめます。コロナ落ち着いたら行ってみ！ 1.ロータ出ました。中島公園駅から結構歩くとあります。ロータです。ここはマジでガチ美味い。そしてクソ安い。学生料金メニューもあるので小汚い店好きな人にはおすすめ。しかし、小汚い店が苦手な人にはあんまりおすすめしません。店主のジジイ最高。 ハンバーグがのっかってるミートソーススパゲティが大
蛇口初登場！もう1人の女です。 3ヶ月前、こんな映画の中の様な世の中になるなんて誰が予想しただろう。 人間はすごいスピードで進化してきたけれど、ウイルスに圧勝することはできない…。いろんな人がいろんな辛さを抱えている世の中だと思います。 そんな不安の中入ってくる一年生に向けて我がデザイン学部の雰囲気を… と思ったのですが、やめました！文があまり上手くないからです！ 文章の練習で私の家庭菜園の記録を書くことにしました。 4月17日 アスパラをうえました。
どうも蛇口ボーイことJAGBOY、改め札幌市立大学ピカピカの4年生、三上です。 最初の写真は大学入って初めて構内で撮った写真です。時間表現理論かな。写真スタジオ(通称シャスタ)で撮りました。 コロナコロナで華のキャンパスライフがいきなり不穏な一年生諸君の何かの助けになればと。佐野メンバーの記事ついでに読んでもらえると嬉しいです。 4月 (写真は椅子が死ぬほど座りにくい階段教室 腰が爆発します) 相当な田舎、今金町から上札してきた蛇口少年。夢の一人暮らしの始まりです。
タイトルは「幻によろしくが描くLGBT〜コンビニで描かれる多様性の受容〜」とでもしましょう。 はじめに 「幻によろしく」という劇は昨年行われた「第10回 札幌学生対校演劇祭」のテーマである「Ⅹ」になぞらえて作られた作品である。「Ⅹ」をトランスジェンダーのアイコンとして描いたのではないかとの考察もあるが、本質的にはあまり「Ⅹ」に囚われていないのではないか、と私は推測する。テーマに準拠したとされる点は”10”人のキャラクター、劇中で再三登場する”エックス”染色体、などなど枚挙
