こだわり、の話。

感受性爆発おばさんこと私は、普段聞かない大きな音、普段見ない照明、普段じゃ見られないあの人のあんな表情、声、仕草、そんなものだけで目頭が熱くなるのです。そしてそれが体調によって左右される、厄介なものです。

どちらかというと新しいことは好きだし挑戦してみたいけれど、安心感があるものが好きです。自信は少なめなので、誰かが後ろにいてくれるとか、「絶対大丈夫」な何かがあると、少しだけ前を向くことができます。

2018年11月にやった「じゃがフェス」を思い出した時に、あれ？私どうやってやったんだっけ？って思ったりします。じょーじさんと二人でご飯を食べている時に、日程や箱、ノルマまで決まって。そこからスタッフ、運営陣と話して…いやなんか遊んでたらおもしろいのができあがった感じです。だから、集大成なんだけれど、私だけの何か、ではないのか？あれ？何が書きたい？

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「自分のことが嫌いな人は、一人の時間に自分自身と向き合わなくちゃいけないから、結果的にしんどい時間になる」みたいな文章をみて、あー、そういうことか、と思ったりしました。私は、「自分のことが嫌いだけれど、私のことを好きと言ってくれる人に失礼だからあんまり嫌いと言うのはなぁ…」派です。これを書いている時点で後ろ向きです。

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今なんとか家庭教師で生活の半分くらいは成り立ってるんだけど、100%に戻ることは多分もうないんだと思います。最近落ちた面接の余韻が今きてます。あんまり気にしすぎないように、ってのはわかってるんだけど。育てないといけないものが3つもあるから…流石に受かりたかったね。手応えもあったし、ここなら頑張れると思ったのにな…

面接受ける時にどうしてこんなしんどいのかって、自分と向き合うのが本当にしんどいんですよね。「1番のこだわりは緑色で働けるところ」ってのが譲れたらいいんですけど、この武装がないと働けないんですよ…本当に難しい……

ちゃんと今まで自分がやってきたこと、強み、全部書き出して、結構しっかり喋ったんですよね。私にはこれしかねーんだよ！！！くらいの気持ちで話しました。あーもう自分で何かするしかないのか…とか思ったりするけど、それも元気がある時に考えないといけないんだよな。資格はなんやかんやあるんだけど。繋がらねぇ。緑で生きるってのは決めた。あと何で生きるか。

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こうやって文字にするとすっきりはするけどまとまりは無いし。単純作業も得意なんだけど飽き性だし。人と話すのも好きだけど多すぎると疲れるし。イベントメインで動くのも最近やってる人多いから違うことしたいし。え？ひねくれマン？？？

歌うのはやっぱり好きだなぁ。教えるのが好きというか、誰かが「わかった！」ってなるのが好きなんだろうな。勉強も一緒だけどね。

あ、きっくるについて書いておかないと。場所がなくなったわけではないです。私の時間の使い方が下手くそなだけです。てへ。日曜も基本カテキョあるから土曜しか使えないんだけど、土曜にしっかり休む自分の日にしてるから…てへ。

もうすぐ31歳か…そろそろ落ち着きたいですね。実は最初の方は昔書いてて、日付を見たら2020年でした。わろた。わろえない。ちゃんと更新していこう。

またどこかで会いましょう。じゃがりんでした。