暇人のくだらない話

こんばんは。

今回は、
有り余る時間への動揺から
生まれた発想のお話です。
どうぞ、しばしお付き合いください。

ところで、
自己紹介をしていませんでした。
ますば私の素性を少し。

1999年生まれ、女。
都内の大学に通う、ごく普通の学生です。
趣味は音楽、ジャンルは
JAZZ、R&B、HIPHOP
といったところでしょうか。

現在4年生、
単位を取り終え、扶養も超えるに超えられず、
今後、一生味わうことのない程の
を持て余しています。

長くなりました。

このようなわけで

弾き語りをしてみたり
英語を学び直したり
日記をつけてみたり
料理を極めてみたり
しているわけなのですが。

思い出しました。

私は飽き性

大抵のことは、続かないのです。


取り掛かっては止め
取り掛かっては辞め
の繰り返し。

暇だ暇だと文句を言いながら
何もしやしない。
何てダメな人間なのだろう。


と自責の念に駆られていたのですが、
ここでふと、思ったのです。

私には出来ていることが1つある。
それは…

新しいことを始め続けること

…始め続ける。

…め続ける。

…続ける。


?!


飽き性って、実は

物凄い凝り性なのでは?!

天才的な考えに至りました。
これで私は晴れて

凝り性!!!!

天晴れポジティブシンキング。
ありがとうございます。
もう少しで
こんな呑気なことを考えることも
なくなるのでしょう。
残り少ない人生の夏休みを
満喫しようと思います。
あぁ愉快愉快。

【最後まで読んでいただきありがとうございます】

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