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【潜在意識】直感に従った結果…

結論として

「直感として浮かび上がったことは即実行せよ」

だ。

実際に私は頭に浮かんだことを実行して今までのこととつながった感覚を覚え新たな道しるべを得た。


具体的な話に移そう。
私は以前から漫画「重版出来」を新刊が出るたびにKindleで買って読んでいた。

最終巻20感が出たことも知ってはいたが何だか後回しに。

ところが今日2023年10月12日23時45分くらいに突然重版出来の20巻のことを思い出し

「そうだ買わないと読まないと」と言う使命感に襲われた。


で、読んだところ。

私が最近気が狂ったように(?)夢中になって学習しているマーフィーの法則だとか潜在意識だとか人生の意味だとかとバチバチにリンクするシーンがあった。

中田さんの

「ボクは幸せになりたい」


と言うセリフ。

涙が出そうだった。

今まで私が学んだことと恐ろしいほどに合致した瞬間だった。

鳥肌が立った。
直感に従い行動して良かった。
同時にKindleですぐに漫画が買えて読める時代に感謝。

まだまだ序の口だけど私の学んだこととしてはこちら。▼

人生には意味が無い
意味はない人生で苦しむ意味もないので 
どうせ生きるなら幸せに生きればいい

参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=NHKJCM2mpto

また斎藤一人さんの書籍では

「人は幸せになるために生まれた」

強烈なパワーフレーズに目を白黒させたものだ。

「重版出来」の作者である松田奈緒子先生は全てを理解しておられる方なんだろうなと思った。

つい最近「人生の意味」とか「潜在意識」の事を知ったあまちゃんの私なんかより先の方、ずっと先の方におられるんだろうな、と。

話は逸れるが松田先生に限らず漫画家の知識量と言ったらそれはものすごくて毎回舌を巻く。

しかも膨大で奥深い知識や思想を目立つように書くのではなくてチラ見せ程度で描くため
「実はもっとどでかい隠し玉をもっているのでないか?」
と戦々恐々とするばかり。

同時に
「漫画家ってどんだけ知識量必要なの?そこまでの知識量がないと漫画になれないの!?」
と絶望的になる。

でもまあ最近ようやくそのことを理解してきた私だから昔よりはマシな作品が書ける気がする。
まだ描く気がしないけど。

でも今回重版出来20巻をよんでいて

漫画描いてときめきてえよ。

と久しぶりに思った。

ときめきとは「恋」が代表されるかもしれないけど
小熊ちゃんのカッコよさにもときめいた。
中田氏を救ったカッコイイセリフにときめいた。
小熊ちゃんみたいなキャラクターを描きたいな、と思った。

とにかく重版出来ありがとうございます。

読んでいく中でいろんなインスピレーションやモチベーションをもらったし(漫画描きたいなあ、とか、キャラクター動かしたいなあ、とか)

私はこのままマーフィーや潜在意識を学習して深めていっていいんだ、深めていくべきなんだ、と思えた。

話をまとめるとこう。⇒
直感には即座に従おう。
何かリンクすることがあると思うしインスピレーションが得られるはず。

ひっくるめて行動が大事。


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