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アイビス絵さらし

▼2024年4月13日のあんぱん ▼2024年4月23日DOKUSYO!のねこ。

Kindleの欠点はズバリ…

買ったけど読み忘れること。 「あ、この本Kindleだったら超やすい!」 と思ってソッコーで買います、 で、そのあと買ったことを忘れる、 Kindleアプリも開かずそのまま… ってことが良くある、自分だけか… 読書が習慣化していないからいけないんだけど。 しかし紙の本なら絶対に無視できない部屋の床などににおいておけば「読め」というプレッシャーを醸し出せる。 でも愛してるんですよKindle。 どうにかいい方法はないか ▼自分的解決策 ★みんチャレの読書グル

アイビスで描いた絵を晒してみんなのギャラリーに登録する活動。

アイビス楽しいですね。 何よりらくちんすぎる。 自分は水彩画も好きだがなんせじゅうんび後片付けが面倒だ。 そんな煩わしさが一切無いアイビスはとても恵まれたツール。 しかも驚愕の無料。 ガンガン活用しよーぜーってことで、

【潜在意識】直感に従った結果…

結論として 「直感として浮かび上がったことは即実行せよ」だ。 実際に私は頭に浮かんだことを実行して今までのこととつながった感覚を覚え新たな道しるべを得た。 具体的な話に移そう。 私は以前から漫画「重版出来」を新刊が出るたびにKindleで買って読んでいた。 最終巻20感が出たことも知ってはいたが何だか後回しに。 ところが今日2023年10月12日23時45分くらいに突然重版出来の20巻のことを思い出し 「そうだ買わないと読まないと」と言う使命感に襲われた。 で、読

みんなのフォトギャラリー用【写真編】

写真(アルバム)をパソコンの中に眠らせておくだけではもったいないと思ったので、みんなのフォトギャラリー用にアップです。 どんどんご使用ください~~。 というか自分はアルバムってめったに開かない。だから何のために写真を撮ってるんだろう・・・とたまに思う。 でも知り合いは開くと言っていた。ひとそれぞれだなあ・・・。 ためしてみたらみんなのフォトギャラリーで「jagaimo」と検索したら私のアップしたイラスト写真でてきます。 やってみてくださいね~~。

【バスケW杯で学んだこと】バスケって人生の生き方に使えるんじゃね?

2023年夏、今回バスケW杯をみてきてバスケは人生に通づる部分が多々あるなと感じた。 まず、日本対ドイツで気になる佐々木クリスさんの解説があった。 日本的には納得いかないファウルを取られた時に ”シュルーダーが審判に対してコミュニケーションを積極的に取り感情を揺さぶっていた…” と。 なるほど。 審判も人間、感情がある。 感情があるならそこを攻めてこちらのチームに愛情を持たせ有利な笛を吹いてもらえれたらこの上ないという魂胆なのであろう。 一見ズルいなと思った。 し

「みんなのフォトギャラリー」用イラスト【2023年9月】

ウマイか下手かはおいといて、私が「あったらいいな~」と思った見出しイラストを作ってみました。 痒いところに手が届くようなイラストをお届けできたら。

【バスケW杯】涙を隠すユニフォーム

2021年の東京五輪、日本VSスペイン戦が好きだ。 なぜならあのスペインに同点まで追いついた瞬間があったから。 追いついたときに渡邊雄太と八村が胸をぶつけあってセレブレーションするシーンが忘れられない。 そんな一縷の望みも見え隠れしたが結局オリンピックは全敗。 渡邊雄太はベンチに腰掛けてユニフォームで顔を覆っていた…。 そして今年2023年、バスケW杯でも渡邊雄太はユニフォームで顔を覆っていた。 しかしあの時とは違う。 今度は喜びの涙を隠すためだ!!! フィンランド

【バスケW杯】命を削りながら観戦したベネズエラ戦

フィンランド戦が心臓に悪かったのは記憶に新しい。 ゆえにやはりベネズエラ戦も結果を知ってから見ようと思ったが延長で録画が切れるという事態を予期し4Q終わりから見た私は弱虫だ。 さて今回のベネズエラ戦に関しては試合後のトムホーバスHCが観客、視聴者の気持ちを代弁してくれた。 「ツカレタ」だ。 本当にこの一言に尽る。 YouTubeにアップされているベネズエラ戦のダイジェストのコメント欄を見ても ”ヒヤヒヤするから1Qから頑張ってくれよ” などみんな思うことは同じで

【バスケW杯】解せぬ・・・

バスケワールドカップがここまで盛り上がっているというのに1つ解せないことがある。 それは 漫画SLAM DUNKがkindle化していないということ…なんでも作者である井上雄彦先生がGOサインを出さないとかなんとか… 参考:https://mac-design.work/comic/slamdunk_kindle.html 「SLAM DUNKまた読みたくなったな~」とか「バスケ漫画読みたくなったな~」って層が必ずこの期間に出てくると思うのだ。 そんな機会を損失している

ヤッター