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トンボのつぶやき 10 (夢を描く子どもたち/時間は命)
「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きる」
これは、アメリカの映画俳優ジェームズ・ディーンの言葉。
彼は、映画「理由なき反抗」「エデンの東」などで知られていいますが、26歳の若さで自ら運転するポルシェ550で事故にあい、その短い生涯を終えてしまいました。
普段、自分の命に限りがあるなんて考えることは少ないけど、時には自分の人生に残された時間を意識することも大切ですね。
でも、子どもたちにはぜひ「永遠の命と思って夢を持ち」続けてほしいものです。
そして、私たち大人は「今日限りの命と思って生きる」という熱い思いをいつも心に抱いていたいものです。
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