流石に、さーすーがーに!幾ら私の声が低いと言ったって平均的なキィくらいは出るはず。喉と躰が温まってから歌って見たら大丈夫だった。いやほんと、これで暫く出ないとかなったらどうしようかと思った、よかった~○| ̄|_

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