全訳トム・ケニオン「Biophotonics - Class Handout(バイオフォトニクス 配布資料)」
記事の概要
ハトホルのチャネラーであり、サウンドヒーラー、エリクソン催眠療法家のトム・ケニオンの記事の全訳をお届けします。
これは、あるワークショップの際の配布資料です。
バイオフォトニクスという科学分野についての専門家向け・一般人向けの資料とサイトの紹介です。
興味のない人にとっては、退屈な内容でしょう。今の私にとってもそうです。
トムの記事一覧にあるのと、以前の記事で言及されていたので、翻訳したに過ぎません。
トム・ケニオン
「Biophotonics - Class Handout(バイオフォトニクス 配布資料)」
原文:
翻訳者:jacob_truth 翻訳完了日:2021/10/02(土)
このクラスの配布資料は、2014年5月に実施されたハトホル/アルクトゥルス集中講座「カメラ・オブスキュラ(Camera Obscura)」ワークショップで参加者に配布されたものです。このワークショップの録音は、8枚組のCDにまとめられています。この心躍るようなセットCDについては、こちらを御覧下さい。
バイオフォトニクス研究資料
セクション1
バイオフォトニクスに関する学術論文・科学研究
これは決して、科学的資料の完全な調査ではありません。多くの科学論文と同様に、これらのサイトの中には、協会の会員でない方のアクセスを制限しているものもありますので、御注意下さい。
『統合生物物理学:バイオフォトニクス(Integrative Biophysics: Biophotonics)』
編著者:Frtiz-Albert Popp、Lev Beloussov
クルーワーアカデミック出版
本書は、バイオフォトニクス分野の創設者の一人による、技術的・情報的に優れた書籍です。
レオナルド、MIT出版
「芸術における靈的なものへの技術的な道筋(Technoetic Pathways toward the Spiritual in Art)」
ロイ・アスコット、リサーチ・ディレクター(Roy Ascott, Research Director)
Journal of Alternative and Complimentary Medicine
ブルース・D・カーチス、J.J.ハータック(Bruce D. Curtis and J.J. Hurtak)
「意識と情報処理:光の医学の基礎を明らかにする(Consciousness and Information Processing: Uncovering the Foundation for a Medicine of Light)」
The Journal of Alternative and Complimentary Medicine, Feb. 2004
ソーク研究所、WAITT先端バイオフォトニクスセンター
このサイトでは、研究の最新情報や調査結果に加えて、「百聞は一見に如かず(Seeing Is Believing)」という興味深いビデオが公開されています。
スタンフォード大学:バイオフォトニクスと医学
このサイトでは、主にバイオフォトニクスの医療分野への応用を扱っています。
https://med.stanford.edu/mips/research/mbil.html (Not Found)
バイオフォトニクス研究所ウェブサイト、テキサス大学オースティン校
バイオフォトニクスの医療・光学応用に関する研究調査と最新情報
https://research.bme.utexas.edu/tunnell/ (Not Found)
セクション2
バイオフォトニクスに関する一般の方向けの信頼性の高い情報源
以下の資料は、一般の方にもわかりやすいように、科学的な専門用語をできるだけ使わず、必要最小限の科学的背景でまとめられています。ただし、アイオナ・ミラー氏のブログは非常に詳細で参考になりますが、下記の他の資料よりも、科学用語が多く使われていることに御注意下さい。
バイオフォトニクスの概要とポップ博士の研究内容
バイオフォトニクスの更なる研究
ピョートル・ガルジャエフ(Pjotr Garjajev)博士の研究を基にしたロシアのDNAと言語学の研究
https://rense.com/general62/expl.htm (Not Found)
アイオナ・ミラー氏によるブログ
「バイオフォトニック・ヒューマン」(科学と推測が入り混じった非常に興味深い内容)
バイオフォトニック・ブレイン(アイオナ・ミラー氏の魅力的な情報)
松果体のDMT、アイオナ・ミラー氏
松果体が、DMT(脳内で自然発生する幻覚剤)をどのように生成するのか、またそのDMTが変性意識状態にどのような影響を与えるのかについて、興味深い考察がなされています。
バイオフォトニクス・生体エネルギーの成果:ラインセンターの実験
この記事は、「バイオフォトニクスと気功に関するラインセンター」で行われた研究に基づいています。エネルギースペクトルを非常にわかりやすく解説し、バイオフォトンが生成されるメカニズムを詳しく紹介しています。
エネルギー・ヒーリング
以下のリンクは、"The Healer's Bible"というウェブサイトの、エネルギー・ヒーリング全般に関する膨大な情報が掲載されているセクションへのリンクです。このリンクは、「Energy Healing」と呼ばれるセクションです。科学的な研究と推測、そしてバイオフォトンによるエネルギー・ヒーリングに関するビデオがまとめられています。
自然寛解とプラシーボ効果
これは、純粋知性科学研究所(Institute of Noetic Sciences)のウェブサイトの一部への特別なリンクです。プラシーボ効果の性質や自然寛解との関係について、文献を含む豊富な資料が掲載されています。バイオフォトン現象を含め、ヒーリングについて複数の含意を持つ非常に貴重な資料だと思います。
https://noetic.org/research/project/online-spontaneous-remission-bibliography-project/ (Not Found)
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栄養と脳機能の関係についての情報資料の短いリスト
砂糖の摂り過ぎが脳に与える影響
グルテンに関するあなたの脳
グルテンが脳機能にどのような影響を与えるかについての良い資料です。
以前の翻訳記事はこちらを御覧下さい。