全訳トム・ケニオン音源解説「ラファエル・サウンド・メディテーション」
ハトホルのチャネラーであり、サウンドヒーラー、エリクソン催眠療法家のトム・ケニオンの音源解説全訳をお届けします。
トム・ケニオン音源解説
「ラファエル・サウンド・メディテーション」
翻訳者：jacob_truth 翻訳完了日：2021/09/20(月)
瞑想使用音源：”Sounds of Raphael” (18:01)
(訳注1：01:09までトムの英語解説があり、本体の演奏は01:10から始まります)
大天使ラファエルの音にようこそ
『ラファエル・サウンド・メディテーション』は、世界への贈り物として提供されています。無料でお聴きいただき、ダウンロードしてお使いいただくことができます。唯一の注意点は、ダウンロードを御自身の個人的な使用に限定することです。この録音は、国際的な著作権で保護されている『Angel Codes』と呼ばれるサウンド・メディテーションの大きなセットの一部です。
聴き方
これらのサウンドコードは、どのように聴いても構いません。しかし、最も深い癒しの効果を体験するためには、他のことをせずに、この録音に全神経を集中させることをお勧めします。横になって、リラックスして下さい。頭頂にあるクラウンチャクラ(千弁の蓮)に意識を置きます。ラファエルの音があなたのクラウンチャクラを振動させ、あなたの意識に深く入り込むようにします。心がさ迷い出したら、そっと意識をクラウンチャクラに戻して下さい。
このサウンド・メディテーションの長さは18分01秒です。ラファエルの完全な伝達は22分27秒で、『Angel Codes』の中に完全な形で含まれています。
※なお、音楽は、運転中や複雑な機械を扱う作業中には聴かないでください。操作を誤る可能性があります。瞑想や静かなワーク、あるいは、リラックスのためにお聞きください。
※瞑想音源は、個人使用に限り、無料で使用できます(トムの公式サイトの「リスニングセクション」注意書きより)。
コメント
後程、『Angel Codes』のライナーノート翻訳も公開します。
「ラファエル・サウンド・メディテーション」を聞いて、こちらのCDに御興味を持たれた方は、ライナーノートを読んで、入手するかどうかを御検討してみて下さい。
二枚組のCDで、続けて聴くと、パワフルだと感じます。
以前の翻訳記事はこちらをご覧下さい。
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