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2021/04/30 高次元存在からのメッセージ「悪魔崇拝と神々の世界の仕組み」

 Twitterで、智子@第444代目さんが、ある高次存在さまによる発言の、連続tweetされていました。

 Twitterだと流れていってしまうので、また、Twitterをされていない方が閲覧できるように、記録の意味も込めて、ここに掲載します。

日付:2021/04/30

 アカウント凍結を考慮して、こちらに、文章を掲載します。

とある高次存在さまが、カバルの悪魔崇拝と神々の世界の仕組みの関連を教えてくださいました。なぜ、悪魔(邪悪なET)は、生贄を欲しているかが、これでわかります。そして悪魔は、この生贄の対価として、カバルに知恵や力を授けています。

とある高次存在1

「神々の次元では、貨幣はないけど、あるエネルギーがその代わりをしているよ。このエネルギーは、生命のエネルギーであり、これがたくさんあると、いろんな願いを叶えられるんだ」続く

とある高次存在2

「感謝とは、自分の生命エネルギーを、少しだけ他者に渡す行為なんだよ。神社のシステムは、これを利用しているのさ。悪魔や邪神は、カルマを人にかぶせ、生贄で手っ取り早く生命エネルギーを得てるんだ」終了

智子
「どうやら、神や悪魔の世界では、生命エネルギーがお金の代わりになっていて、神や悪魔は、そのエネルギーを集めて願いを叶えているようです。この仕組みだと、人が神に感謝すれば、対価として加護や助力が得られるようです」

とある高次存在3

「神主や僧侶が神仏に毎日奉仕することもまた感謝の形の一つだよね。だからこそ神主や僧侶は、その対価として神仏の力を借りて超能力を使うことができるのさ。まあ神々と縁があったり特別気に入られたりすると、個人でもそういう力を借りれる人も稀にはいるけどね」

とある高次存在4-1
「生贄になった場合かい?生命エネルギーってのは、地上ではほぼ寿命のことなんだよ。生贄の場合は、この寿命が捧げられるんだ。若いほどエネルギー量が多いから悪魔は喜ぶってわけさ」

とある高次存在4-2
「でもそういうやり方はカルマを生むからね。善の神々は自由意思による感謝でやりとりをしてるってわけさ」

とある高次存在5-1
「カルマの返しは、ほとんどの場合、現世では返らないんだよね。もし100%現世で跳ね返って来るなら、利口な者はそれを理解し、跳ね返る行為を行わなくなるだろう?」

とある高次存在5-2
「そうなれば、それもまた自由意思を束縛することになるんだよ。そういうわけで人生を超えた長ーい視点で見ないと カルマなんてねーよっていう結論に飛びついちゃうのさ 」終了

智子
「昨日、もっと詳しく教えてというリプがありましたけど、丁度いいタイミングで、追加の情報をいただきありがとうございました。皆さんも勉強になったと思います」

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 生贄や悪魔崇拝で手っ取り早くエネルギーを得ようということについては、デーヴィッド・アイクも、著書で説明しています。

 こちらでも、一部、説明していますので、よろしければ、お読みください。


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