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全訳ハトホル㊹「The Transformation of Self-limiting Thought Forms and Beliefs (自分を制限する思考形態と信念の変容) 」

記事の概要

 トム・ケニオンによる高次存在ハトホルの、44番目の惑星メッセージの翻訳をお届けします。

 今回の記事では、

・地球上の多くの宗教的・靈的哲学が自分の知覚・経験を制限する思考形態や信念であることの指摘

・それらと知的に距離を置いていても、自分の無意識が受け入れていれば、物の見方や考え方は制限されたものにならざるを得ないこと

・自分を制限する思考形態や信念を手放すワークの紹介

が扱われています。


ハトホルの記事の四タイプ

A:「物事の全体的な理解を与える」
B:「意識や視野を拡大する、地球にまだない、あるいは隠された概念の紹介」
C:「地球規模の変容の波にうまく乗る、あるいは影響を軽減するワークの紹介」
D:「ワークショップやイベントの紹介」

 このハトホルの四タイプの内、今回の記事は、最初の三つを扱っていると思われます。


The Transformation of Self-limiting Thought Forms and Beliefs
(自分を制限する思考形態と信念の変容) 2013/02/20

翻訳者:jacob_truth 翻訳完了日:2021/08/31(火)

原文:

瞑想使用音源:” The Aethos Sound Meditation” (05:04)

 2012年12月21日に起こった太陽系と銀河系の惑星配置により、あなた方は今、触媒的な進化のエネルギーの流入が増加した状況にいます。このような状況は、人類の二極化が進んでいるため、潜在的に高揚させるものであり、破壊的でもあります。

 私たちは、この新しいエネルギーの高揚する側面に焦点を当ててコメントします。

太陽系に入ってくる「靈的な光(spiritual light)」が増えた結果、あなたの高次元の側面に、様々な方法でアクセスしやすくなっています。

 本当は、これらの次元は、あなたの本質の一部であるため、常にアクセス可能でした。しかし、銀河系にある惑星の整列と共に、いくつかのベールが解除され、今後も解除されていきます。

 微細エネルギーを感じる能力によって、あなたの経験は他の人とは異なるでしょう。しかし、この変化は、人類史(human history)の根幹に影響を与えるものです。

 これが、皆さんの集合的なタイムラインでどのように展開されるかは、まだわかりません。私たちがここで取り上げたいのは、自分を制限する思考形態や信念を変容することで、自分のタイムラインや個人の進化にポジティブな影響を与えるために使える方法やアプローチです。

哲学的考察
 私たちの視点から見ると、あなた方は多くの宗教的・靈的な哲学に悩まされています。このような考えは抽象的に見えるかもしれません。しかし、実際には、これらの思考形態は知覚に影響を与え、その性質上、物質界での経験を制限しています。

 全てではありませんが、あなた方の宗教的・靈的伝統の多くは、物質の世界を不審に思っています。それらは、天国や楽園、あるいは完全存在のバージョンは、受肉した人間存在としてのあなたの経験の外にあると言います。

 実際、そうした伝統の中には、あなたの物質性を過ちや「罪」とみなすものがあります。また、あなたが身体を持っているという事実だけで、あなたは堕落しているとみなす流派もあります。あなたはそのような信念から知的に距離を置いているかもしれませんが、このような思考形態はあなた方の「文化の地下世界(the underworld of your culture)」で作用しています。それらは、人類(humanity)の大部分が自分自身をどのように見ているかに影響を与えています。

 もしあなたが意識的または無意識的にこの思考形態を受け入れるならば、あなたはその思考形態に縛られ、あなたの超越的な側面(すなわち多次元性)とあなたの具現化された存在(訳注1:肉体)の間に緊張が生じます。これは、私たちの視点から見ると不幸な状況です。

 私たちは、意識を、非二元性が支配する最高の振動レベルから、光の領域を経て、物質の領域に至るまで、一つの連続体として捉えています。確かに振動の境界はあります。しかし、物質界も、最高の光の領域や純粋意識の領域と同じように「聖なるもの」です。

 この認識を得ると、自分という存在の全次元にアクセスできるようになり、靈的な勇気、深い洞察力、創造力、そして癒し/自己治癒能力が高まります。

 私たちは、この現実に飛び込んで、直接体験する方法を提案したいと思います。この方法を定期的に使うことで、限られた感覚から、「より大きな多次元の自己(larger multidimensional Self)」への移行が加速されます。

 すぐに移行できる人もいるでしょう。他の人はもっと時間がかかります。どのくらい時間がかかるかは、あなたにどれだけ制限的な思考形態がはびこっているかによります。

技法
 この技法では、頭頂部のクラウンチャクラから体の中心を通って、(肛門と生殖器の中間にある)会陰部に至るエネルギーの「中央チャンネル(Central Channel)」を使用します。このチャンネルを「プラーナ管(Pranic Tube)」、「中心支柱(Central Pillar)」、「秘密のチャンネル(Secret Channel)」と呼ぶ流派もあります。

 この技法では、まず、このチャンネルが会陰から上に向かって、体の中心を通り、頭頂部のクラウンチャクラまで続いていることを感じ、想像します。

 次に、このチャンネルが頭上まで伸びていることを想像します。この場所を特定するには、一時的に両腕を真っ直ぐ上に上げて、頭の真上で指先を合わせます。指先が触れたところがその場所です。エジプト錬金術の観点からすると、このポイントは、あなたの「バー(BA)」(天空の魂)のためのエネルギー的なポータルです。あなたのバーは、あなたが経験する時間と空間の外にあるあなたの存在の側面です。また、あなたのバーは、巨大な靈的洞察力と能力の源です。私たちにとって、このポイントはあなたの多次元性へのいくつかの入り口の一つに過ぎません。

 次に、中央チャンネルを会陰部から地球に向けて伸ばします。あなた個人のエネルギーに応じて、このチャンネルは地球の中に数インチ(約5~8センチ)移動することもあれば、何マイル(約3~5キロ)も移動することもあります。場合によっては、中央チャンネルは地球の中心まで伸びることもあります。あなたの中央チャンネルを、あなたの頭上の多次元ゲートウェイに延長し、そして、地球に降りてくることで、物質界と光の領域を象徴的に結びつけます。これを「大地と空の結合」や「天と地の結婚」と呼ぶ流派もあります。

 この技法の次のステップは、頭上のゲートウェイから体の中心を通って地球に至るまでのチャンネル全体を意識しながら、『The Aethos Sound Meditation』を再生します。

 まずは、5分間のサウンドトラックでワークをしてみて下さい。「アーエートス(Aethos)」の高い振動の性質により、上記の方法で意識を保持すると、あなたの中央チャンネルの靈的な浄化があなた自身に起こります。

 この方法で瞑想を続けていくと、チャクラシステムや細胞記憶の中に、言わば「格納」されている、あらゆる種類の思考形態が意識の表面に現れてきます。

 制限された信念や思考形態を綺麗にする最終地点は、「あなた」が「生ける神秘(Living Mystery)」であることを認識することです。「あなた」は、物質と光の結合体です。そして、その性質上、あなたは「世界の間の橋(Bridge Between the Worlds)」であり、全ての領域のあらゆる宝物にアクセスすることができるのです。

 この方法は、「靈的な大掃除(spiritual house cleaning)」のようなものだと思って下さい。この瞑想中に思考形態が現れたら、あなたはその信念の中で生き続けたいかどうかを判断します。もしそうでなければ、もう必要ない、欲しくないと、壊れた古い家具のように捨てます。もしあなたがそれを望むなら、それを維持して下さい。そうでなければ、手放すのです。

 5分間のトラックに慣れてきたら、30分間バージョンを試してみることもできます(訳注2:30分間バージョンはCD『AETHOS』に収録されています)。あるいは、1回の瞑想セッションの間、5分間のトラックで、数回、ワークをしてみることもできます。但し、地下世界への旅の準備ができていない限り、この瞑想を1日に1回以上、「行わないで下さい!」。

 私たちはこの警告を、ある種の「宇宙ニンジン」のようにぶら下げて、あなたを誘惑しているわけではありません。これは、文化的に強化された否定的で制限的な思考形態から自分自身を切り離すために、靈的な節制を呼びかけるものです。

 このシンプルな瞑想は、過去に自分を制限していた信念や思考形態をクリアにすることで、あなたに大きな利益をもたらします。

 もし、あなたが自分自身の制限された思考形態や信念の変革に取り組むのであれば、この瞑想法に、頻繁に立ち戻ることをお勧めします。

ハトホル
2013/02/20


トム・ケニオンによる見解と考察
 このメッセージを受け取った後、私はメンターたちに2012/12/21の冬至のイベントについての、彼らの考えをさらに説明してもらいました。

 彼らは、この特別な銀河系の整列によって、確かに銀河系中心から強烈な靈的な光と進化のエネルギーが爆発したと考えています。しかし、彼らが常々言っていたように、この配列は地球の終わりを告げるものではありませんでした。むしろ、それは触媒的で進化的なエネルギーの新しい波の到来を告げるものだったのです。

 12月22日の朝、あれだけ騒がれていたのに特に何も起こらず、がっかりした人も多かったのではないでしょうか。しかし、人類史を振り返ってみると、同じように破滅の予言をしていたにもかかわらず、それが実現しなかった例がたくさんあります。インターネットで「The history of prophecies of doom」(運命の予言の歴史)という言葉を検索すると、歴史的に現れては消えていった運命の日が実にたくさん出てきます。

 しかし、ハトホルが正しければ、2012年の冬至に物理的な惑星が終わったのではなく、新しいエポックに入ったことになります。

 ハトホルは、この最新の銀河系の整列の結果、人類(humanity)は靈的な光の増大で満たされたという明確な意見を持っています。その光の注入が個人にどのような影響を与えるかは、人によって異なります。

 さらにハトホルは、この注入された光が今、私たちの個々の原子構造に働きかけ、私たちの中の光と物質の相互作用に、文字通り影響を与えていると考えています。

 少し曖昧な感じがしたので、これを明確にしてもらいました。「物質と光の相互作用」とは何を意味していたのでしょうか?

 これらの相互作用に対する彼らの見解は、物質と光は密接に関係しており、ある意味では表裏一体であるという前提に基づいています。この光と物質の関係は、アルバート・アインシュタインがE=mc2という有名な方程式で表現しました。この観点からすると、物質で構成されている私たちの体は、ある条件の下で、理論的には光に変容することができます。それが、極めて特殊な状況下での出来事であることは言うまでもありません。

 しかし、私が彼らの答えに興味を持ったのは、光そのものの性質についての彼らの考え方でした。彼らにとって、物理的な光と「靈的な光」は密接に関係しています。私たちが「光」と呼んでいる振動の範囲(目で見ることのできる電磁スペクトル)は、エネルギースペクトル全体の中では、ほんの一部に過ぎません。

 ハトホルたちによると、「靈的な光」は物理的な光よりもはるかに速く振動します(電磁スペクトルのどのカテゴリーのエネルギーよりも速い)。しかし、両者の密接な関係により、ある条件下では「靈的な光」が物理的な光にステップダウンしたり、逆に物理的な光が「靈的な光」にステップアップしたりすることがあります。

 「靈的な光」という言葉をさらに明確にしてもらうように頼むと、この種の光は意識の表現であり、通常は、ある種のサマディ(ヨガのトランス状態)や神秘的な観想のような、大きな変性意識状態でのみ遭遇するものだと、彼らは答えました。というのも、「靈的な光」は、肉体的な感覚では知覚できませんが、深いレベルの意識そのものの働きによってのみ認識できるからです。

 ハトホルが「物質と光の強力な相互作用が私たちの中で起こっている」と言ったのは、物理的な光と「靈的な光」の両方を指していたのです。

 全ての人間がそうであるように、この光と物質の相互作用の増大にどう対処するかは、非常に個人的なものです。意識が上向きになっているように見える人もいれば、水に浸かっているように見える人もいますし、気が狂いそうになっている人もいます。奇妙な理不尽さに加えて、不穏な数の人々が凶暴化しているようです。

 物質から光へ、光から物質への振動が大きくなると、人間の非合理性の加速と光輝性(靈的な意識の高まり)の両方が見られるようになると、ハトホルは考えています。そして、世界はこの自己破壊と自己覚知の「シーソー」の間に挟まれることになります。このような理由から、古い思考形態や信念を一掃することは、必須ではないにしても、非常に有益であると、彼らは考えています。

 ハトホルたちは、思考形態と信念を別のカテゴリーとして捉えています。「思考形態」は現実に関する概念です。ある文化が思考形態を真のものとして受け入れれば、その思考形態が正確であるかどうかに関わらず、それが現実についての総意となります。

 個人が思考形態を、自分の個人的な現実の見方に組み入れると、その思考形態は「信念」になります。

技法:ステップ・バイ・ステップ
1. 肛門からクラウンチャクラまでの、体の中心線を通る中央チャンネルを想像し、感じて下さい。

2. 頭上のバーポイントまで中央チャンネルを伸ばします。このポイントを見つけるには、一時的に両腕を頭の真上に上げて、指先を合わせます。指先が触れる場所が、あなたのバーポイントの一般的な領域です。

3. 次に、あなたの中央チャンネルを、あなたにとって心地よいと思われる範囲で、地球に向かって伸ばします。

4. 自分の意識を中央チャンネルの中に置きます。

5. 『The Aethos Sound Meditation』を、中央チャンネルに意識を向けながら再生します。 最初は5分間のサウンド・メディテーションから始めて、この「技法」が自分にどのように作用するかに慣れるようにして下さい。

6. この技法の時点では、2つの選択肢があります。

選択肢1.
 1つ目の方法は、自分が抱えていることがわかっている特定の思考形態や制限的な信念に取り組むことです。あなたの意識を中央チャンネルに留めながら、その思考形態や信念のエネルギーがチャンネル内で、あなた自身に提示されるようにします。このエネルギーは、あなたにとって自然な感覚様式や形で、あなたに現れます。従って、あなたはそれを見たり、何らかの形でそれを感じたりするかもしれません。また、他の方法でそれを経験するかもしれません。エネルギッシュなものが浮かび上がってきたら、サウンド・メディテーションが流れている間、それに意識を向けて下さい。心(mind)が迷子になったら、音楽に意識を戻して下さい。思考形態や信念のエネルギーがあった領域に、開放感や解決した感覚があると感じるまで、そのエネルギーに働きかけ続けます。

 特に密度の高い、あるいは深く埋め込まれた思考形態や信念に働きかけるには、数回のセッションが必要になることもあります。

選択肢2.
 2つ目の選択肢は、抑圧された(または無意識の)思考形態のエネルギーに意識的に取り組むために、『The Aethos Sound Meditation』を使用することです。

 中央チャンネルの内側に注意を向けながら、何が生じているかに気づきます。中央チャンネルでエネルギーの感覚を得たら、それに全神経を集中させて下さい。そうすることで、そのエネルギーに結びついている思考形態が、やがて見えてきます。心(mind)がさ迷い出したら、そのエネルギーに意識を戻して下さい。

 中央チャネルに複数のエネルギーが発生することがあります。その場合は、直感的に1つのエネルギーを選び、思考形態や信念のエネルギーがあった領域が開放されたり、解決されたりする感覚を感じるまで、そのエネルギーとワークします。気が向いたら、後のセッションで、気がついた他のエネルギーに戻って、ワークすることができます。

 選択肢1と同様に、密度の高い、あるいは深く埋め込まれた思考形態や信念に働きかけるには、簡単な複数のセッションが必要になります。

 解決や開放の感覚があれば、思考形態や信念が変容したことがわかります。もし、エネルギーがあった場所でこの感覚が得られない場合は、開放感や解決した感覚がはっきりと得られるまで、エネルギーがあったスペースに意識を向けながら、『The Aethos Sound Meditation』を聴き続けて下さい。

 もし、この完了した感覚が得られない場合は、別のセッションでこの技法に戻り、この思考形態/信念をさらに変容させることを目的として、ワークを行います。

 思考形態や信念を完全に変容した時、あなたは自分自身の中に何か新しいものを感じるでしょう。そして、ほとんどの場合、今まで持っていなかった新しい精神的・感情的・靈的な資源を手に入れることになるでしょう。

 思考形態や信念が特に濃い(頑固な)場合や、深く根付いている場合は、何度もこの技法を行う必要があります。

最終的な考察
 この技法は、自分を制限する思考形態や信念を意識的に変容させることで、「知覚的現実のタペストリー(the tapestry of perceptual reality)」を再構築する力があると、私は信じています。

 このような新しい方法で世界を認識する能力は、私たちの最大の可能性の一つであると思います(しかし、しばしば見落とされています)。

 私たちの「知覚的現実(perceptual reality)」を変える力は、自分自身と世界を再想像する力に他なりません。

※なお、音楽は、運転中や複雑な機械を扱う作業中には聴かないでください。操作を誤る可能性があります。瞑想や静かなワーク、あるいは、リラックスのためにお聞きください。

※瞑想音源は、個人使用に限り、無料で使用できます(トムの公式サイトの「リスニングセクション」注意書きより)。

コメント

 この記事は、様々なワークで自分を制限する見方や信念を手放してきた人にとっては、復習になると同時に、ワークの部分は必要ないかもしれません。

 もし何か必要を感じるならば、一、二回ワークをやって、ゴミが残っていないかどうかを確かめてみると良いかもしれません。

 また、ここで示唆されているような制限的な信念・思考形態――多くが宗教的・靈的なものですが――を持っている方にとっては、ショッキングな内容かもしれません。

 詳しくは触れませんが、私は洗礼を受けて、クリスチャンになって以降、キリスト教内にある、また同じクリスチャンの中にある多くの制限的思考形態・信念に出会ってきました。

 大抵、それらの持ち主は、誰かを苦しめたり、あるいは苦しめていることに無自覚であったりして、私自身、傷つき、怒りを覚えたこともあります。

 今はかなり手放せたのと、それらの人々への葛藤も手放せたので、こういう制限的な・狭い見方の人に出会っても、心はざわつかなくなりました。

 もっとも、あまりに物の見方が狭いので、話が合いませんが(苦笑)。

 ハトホルの記事では、これまで何度も、「混沌の節目」が加速し、古いやり方が通用しなくなることが示唆されてきましたし、それはこれを読む皆さんも、大なり小なり感じていることと思われます。

 その際、制限する思考形態や信念があると、進化のエネルギーが却って重荷になる、そうハトホルは指摘します。

 もっとも、それを手放すか、保持するかは、個々人の選択ですが、彼らが言うように、多くの制限的思考形態・信念を保持することは、不幸なことだと、私も思います。

 また、それらを維持するために多大なエネルギーを消耗するので、それらを手放した人と比べると、現実への臨機応変な対応能力で差が出ます。それは、一日単位で様々な変化が起きている昨今では、致命的なことだろうと、私は推測しています。

 ともあれ、自分にかけられた知覚的な目隠しを外すことは、助けにはなっても、害にはなりません。

 この記事が必要とする人に届きますように。 


以前の翻訳記事はこちらをご覧下さい。


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