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2021/05/09　金融系ライトワーカー・オチアイ氏の発言　6１～83(終わり)まで

jacob_truth369

　Twitterにて、智子@第444代目さんが、金融系ライトワーカーのオチアイ氏とそのグループの分析を投稿されました。

　記録のためと、Twitterをされていない方のために、こちらに転載します。

　なお、長大なので、複数個に分けます。

　今回の記事で完結です。全83tweet。

日付：2021/05/09(日)


　Twitter停止やアカウント凍結を考慮して、文章のコピペもします。

オチアイ61－１
「銀行と言えばＢＲ団とも深い関係にあることが知られています。なぜ、朝と深い関係がある銀行はＢＲ団とも深い関係にあるのでしょうか。それは、日本のＢＲ団幹部がほとんど朝だからです。GHQが日本を支配するときに朝を支配者代理人にすることに決めました」

オチアイ61－２
「その結果、Ｊ党、宗教団体、マスコミ幹部、そして　ＢＲ団の幹部が朝に置き換えられたのです。そんな朝まみれの組織は、当然、全て金融カバルの手先機関です。G〇Q＝金融カバルだからですね」

オチアイ62－１
「自動車向けの半導体は、事故を防ぐために、新しすぎるものは使わない、確実な安全性が確かめられているもの、発売後10年以上使って問題のないものだけを使っています」

オチアイ62－２
「だから意外に、台湾以外の国でも供給できるものです。自動車向けの半導体は、セカンドソースが用意されています台湾が米優先に製造している半導体は、軍事用の半導体です」

オチアイ63－１
「金融危機で預金封鎖までいけば、株や不動産は国が没収しやすい資産ですが、預金封鎖までいかずにインフレで終わるぐらいなら、インフレ対策として株や不動産はありです。金や銀の現物は預金封鎖となっても、国が没収できない資産なので、インフレ対策や預金封鎖対策にはなります」

オチアイ63－２
「したがって正解は、金融危機の暴落後に株を買って、次のインフレのピークで株を売り、売ったお金で金（きん）を買うです」

智子
「金融系ライトワーカーの真骨頂的ご指南をありがとうございます。投資をやる人も参考になったと思います」

オチアイ64
「遺伝子実験をしている人間は誰もが、あのウィルスが人工的に作られたものだと理解しています。なぜ某党がこのような狂ったことに加担しているのか？某党を支配している有力派閥の人間が、日本を破壊して日本人を抹〇しようとしている反日朝だらけだからです」

オチアイ65
「〇〇〇ンにもいろいろあって、人類削減実験用のワ〇〇〇が混ぜられている物もあります。〇ィル〇入りの〇〇チ〇を接種させられた人は、実験用〇ィ〇〇に感染しているのだそうです」

オチアイ66
「完全無農薬の食事ができるのは金持ちカバルだけです。奴らの一部は、コーシャ認証マークがついた食べ物しか口にしません。しかし普通の日本人に、金持ちカバルと同じ食事はできないので、多少の毒には慣れましょう。ほとんどの場合、精子が減る程度の事で済みます」

オチアイ67－１
「人口削減計画はビ〇・ゲ〇ツが単独で行っているわけではなく、俗にイルなんたらと呼ばれる金融やその他のカバル連合で行っている事です。ゲ〇ツ夫婦は、協力して人類削減を行っていました。万一の時は、ビ〇のせいにされ、ロスなどが訴えられないようにする事が決まったのでしょう」

オチアイ67－２
「 お互い愛情なんてない仮面夫婦ですから、公的な活動をしないと決まったら、夫婦演技やってられるか！ということでしょう」

オチアイ68
「橋〇は〇落ですから、総理にはなれません。昔、自〇党は、〇中は〇落だから総理にさせないと、派閥の長が集まって言っていました」

オチアイ69
「金融カバル連合は、協力して〇国を攻撃し、戦後賠償として、自分たちの借金を押し付けることに決めました」

オチアイ70
「2000年代のゲ〇カルチャーは、人口削減のために、金融カバルが作ってきました。ゲ〇は、人気や実力がなければ、ただの気持ち悪い変態です」

智子
「その中の人気と実力を備えたゲ〇達が、世界を救ったと、某賢者さまが教えてくれました」

オチアイ71
「米中戦争が近づいてきたので中と朝の工作員が、あちらこちらに火をつけて周っていると見て間違いないでしょう」

オチアイ72
「インド変異種を日本に入れて、日本を破壊する計画を、Ｊの朝が必死になって実行しています。宇宙空間では、米中戦争は始まっています。日本では、ドローン禁止地区が多くてなかなか決定的な画像を撮影できません」

オチアイ73
「日本を支配するためには、日本と韓国と中国を互いに対立させて、協力体制を作らせないようにする必要があります。そのために、様々な工作が行われています」

オチアイ74
「Ｊ党とＫＲ省は、〇ロ〇パンデミックを起こすために、いろいろ罠を仕掛けています。満員電車放置も、ＧＯＴＯトラベルも、外国人を入国させているのも、Ｊ党内の朝や工作員が、日本国民を〇すためにやっています」

オチアイ75
「日本もインドも感染者が常に町の中に潜伏しているので、未来永劫抑えることは出来ません。人口削減計画のターゲットが、中国からインドに変わりました。中国は戦争で人口削減されます」

オチアイ76－１
「日本のように政治家も官僚も、留学中に洗脳されて、カバルの手先だらけの国になった所では、金融カバルも安心して暮らせますが、中国やロシア、中東のように、 金融カバルであっても逮捕される国はまだ存在します」

オチアイ76－２
「そこで世界統一政府を作って、世界中のすべての国を金融カバルが支配する計画が遂行中です。これをＮＷＯ（ニューワールドオーダー）といいます」

オチアイ77－１
「HIVウィルスは、人口削減計画のために作られ、アフリカでワクチンに混ぜられて広がりました。そのことがバレた国では、ワクチン注射をしていたWHOの人間が撲〇されています。今回の〇〇〇ウ～は、1999年に作られて、人工ウ～にHIVとエボラウ～の遺伝子を組み込んだものです」

オチアイ77－２
「したがって、 金融カバルも、いつか真実が知れ渡ると撲〇されると思っています。それをごまかすための第3次世界大戦が始まります。戦時中となると、すべてのリソースが戦争に向けられて、金融悪魔の犯罪を捜査することが出来なくなるからです」

オチアイ77－３
「〇〇ズ薬や〇〇ラ用の薬（アビガン）が効いて当たり前です。だって〇ロ〇ウ～の正体は、エ〇〇とエ〇〇の合成ウ～だからです」

オチアイ78
「サーズ、マーズ、鳥インフルエンザにCovid１９。なぜ某国よって、中国が生物兵器で攻撃され続けてきたのか。それは、１９９９年にリバースジェネティクス法が開発されたからです。１９９９年以降、生物兵器の開発が容易になったんですね」

オチアイ79－１
「テ〇プ〇騎〇団がフランス国王に壊滅させられた時、金貸し達は思いました。「どんなにお金を持っていても国家権力の前では無力だ。国家権力が欲しい。ヨーロッパの国王たちに復讐をし、偽Ｊのための国を建国してやる」と。

オチアイ79－２
「 金貸しカバルのＲ家は、欧州の王に復讐し、偽Ｊの国（イス～）を建国する事を決めました。第１次世界大戦が、欧州の王たち、特にハプスブルク家に復讐するための世界大戦。第２次世界大戦が、（イス～）建国のために行われた世界大戦です」

オチアイ79－３
「そうして、（イス～） という中東にある歴史的に有色人種の国だったところに、なぜか白人がやってきて、ここは2000年前は俺たちの国だったと言って、住み着いたのです。「いや、おまえら白人だから故郷のウクライナに建国しろよ」とまともな意見を言う人は、皆〇しにされました」

オチアイ79－４
「それが金融カバルのやり方なのです 」

オチアイ80－１
「ロ家が直接政治家にお金を渡すと逮捕されます。しかし、国家であるイ～が政治家にお金を渡したら、誰も逮捕できません。これにより、金融カバル達、特にロ家は国家権力を超える力を手にしたのです」

オチアイ80－2
「イ国が、日本の総理やアの大統領に渡すお金は、ア国から来ています。その資金を、米国債を買う事によってア国に渡しているのは、日本です。日本人の税金負担が世界一高いのは、こういうカラクリがあるからです」

オチアイ81
「全ての真実が暴露されれば、金融カバルは、怒れる国民に撲〇されます。それを防ぐために、第３次世界大戦が起こされようとしています。金融カバルの存続をかけた最後の戦いです」

目標としていた16：00までに、オチアイ氏の81連コンボツイートを終えることができました。しばらく休憩します。

理想は、オチアイ氏レベルの発信者が１０名くらい出て来て、私が81連コンボしたように、常時あの手の情報をツイッター上に流して、カバルや日本と世界の支配構造をよく知らない多くの一般の人の目に留まるようにしたいですね。緊急放送が始まれば、それも不要ですけど、必要以上に恐れない準備です。

オチアイ82-1
「第3次世界大戦で不動産価格が暴落し、金融カバルが大損するのを避けるため、世界遺産というものが決められ、世界遺産を破壊した国は国連に罰せられる事になりました」

オチアイ82-2
「このため、米中戦が起きることを知っている人は、京都の不動産を購入します。貨幣価値が暴落しても京都の不動産価値は保たれることが決まっているのです」

オチアイ83-1
「未来予測技術で見たですが、第３次世界大戦が終わるとドルが崩壊します。金融カバルは、すべて戦争とコロナウィルスが悪いのであって、自分たちは悪くないと言い訳をしますが、ドルは新ドルと１：１０で交換されます」

オチアイ83-2
「ドルの価値が10分の１になることを避けるために、　金融カバルは、いったん仮想通貨に切り替えて、これと新ドル交換で価値を減らさないような仕組みを作っただけです。仮想通貨はインチキですが、金融カバルが、これには価値があると言えば、どんな通貨も価値を持つのです」

そういえばオチアイ氏が「私の発言は許可なく転載OKです。 金融カバルの陰謀をどんどん拡散してください。文章も自分のものにしてくれてOK。商業利用もOKです。私はただひたすらたくさんの人が、真実に気づくことを望むだけです」と仰っていました。賢いだけでなく、なんて高潔な方なのでしょう。

オチアイ氏は、世界の支配構造を、中学生でもわかるくらい明快に的確に、私たちに教えてくださいます。あのレベルの情報を持っているなら、相当ハイレベルな領域で活動していると容易に想像できます。実際、苫米地英人博士のようにＩＱ２００以上は軽くありそうな、グノーシス派のような知的な方です。

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