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フリーハンド胡坐座のやり方:山田貢司さんtweetまとめ
ヨガの案内ではありません。
山田貢司さんの「フリーハンド胡坐座」のやり方の紹介です。
関連tweetで、体が硬いのは、頭が硬い=前頭葉に偏っているためと知って、驚きました。
フリーハンド胡坐座で起きること
お願い🙏します😃 https://t.co/o2gaYgSeAl
— mocoma (@mocoma5) June 3, 2021
フリーハンド胡坐座のやり方
⚠️⚠️⚠️フリーハンド胡座座。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) June 3, 2021
※はじめは必ずこの順で。頭良くなって(難なく熟せる)きたら反対も。 pic.twitter.com/EkcMfahXOR
時間を忘れる勉強をすると頭ほぐれる
やってみました!
— ぴよこ (@ponponsasasa) August 14, 2021
左足が右ひざより上にいかず
いざってなんとかのりました😭
たとえばこれを毎日やっていくと
同時に頭の硬さもほぐれていくのでしょうか?
別スレッドでみた
時間を忘れるような勉強をしていけば
頭ほぐれて胡座座も楽勝?ですか?
そだね。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) August 14, 2021
※「時間を忘れるような勉強」は何でもいいですが、私は、今、本腰を入れて、山田さんのブログ・tweetを読み、脳トレをやり、音源を聞き、Kindleで出ている『波動学 イヌサンストリマス 序章』を読んでいます。この本は、ブログ記事の最初から2012年9月14日までのブログ記事の抜粋で構成されています。
文字通り、「時間を忘れ」ます。もっとも、他に「時間を忘れる」ことがあれば、御自身に合ったものをおやりになってください。
ポイントはどこにも力を入れない
簡単そうに 見えたけど
— 🏵🏵🏵 (@pinkriver622) June 4, 2021
難しーーーーい!!
毎朝 チューベスト聴いて ヨガしてるのにー
がんばりますっ🏵
オレは昔っからできるので努力したことないけど、ポイントはどこにも力入れない、だと思う。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) June 4, 2021
体が硬いからと、ヨガをやるのは逆効果
⚠️⚠️⚠️⚠️ヨガを習得するには長〜い時間が必要。それは無理かけるから。筋肉のシナプス閾値にとって、筋トレの逆で力入れているのと同じことなんです。だからどんどん頭固くなっちゃう。でも似たような運動で太極拳。これはゆっくり運動。ゆっくり閾値を確認しながらなので、体と脳が柔らかくなります。 https://t.co/epUk9KSuFo
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) August 5, 2021
※チューベストは、以下の三つの、山田さんの動画です。
チューブ、チューバー、チューベスト第一回:チェロとポリフォニックによるθ波誘導
チューブ、チューバー、チューベスト第二回:イルカ脳誘導
tube,tuber,tubest第3回:頭が良い状態に誘導するサウンド
ちょっとの示唆でできるようになった人
うーーーん。
— ふみ (@fumiring45) July 28, 2021
やってみると
なかなか
左足あがっていかない(TT)
右足を越えられてない(/Д`;
ありがとうございます❤
— ふみ (@fumiring45) July 28, 2021
山田さま より
反応をいただいた 瞬間!
から
左足 右 ON!!!
できる ように
なりました(≧▽≦)
あーこの話か。よかったよかった。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) July 28, 2021
頭かたい=思考が前頭葉に偏っていると体も硬くなる
股関節が硬いせいか?右足をのせた瞬間からロックされて左足全く上がらず💧練習してみます
— ケイト (@Kto7878) August 13, 2021
堅いのは股関節じゃなくて頭。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) August 13, 2021
頭かたい=思考が前頭葉に偏っていると体も硬くなるんです。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) August 13, 2021
※私は、体が硬くて、フリーハンド胡坐座が、現在(2021/11/19時点)全くできません。
この山田さんのコメントを読んで、「あ、そうだったのか」とわかりました。
また、今週月曜日(11/15)から山田さんの脳トレをやったり、音源を聞いたり、薬絵を見たりするようにしていますが、自分の生活が前頭葉優位になるように構築されていることに気づきました(自分で無意識にそうしてしまったものと、社会的に作られたものの両方あります)。
「これはイカン!」と思い、後頭葉や脳幹優位状態になる時間を設けるようにしています。
ただ、脳トレをするのが面白かったり、山田さんのブログやtweetを学ぶのが楽しかったり、音源を聞くと気持ち良かったり、絵を見ると、不思議な感じがして楽しかったりするので、総じて「やっていると面白いからやっている」という感じです。楽しんでやるのが大事です。
また、体を柔らかくするというアプローチ自体が順序を間違えていることを、知りました。酢を飲んだり、股関節周りをほぐすのは、遠回りだったわけです。
認知症に前頭葉活性化トレーニングは逆効果
精神科病院で働いていますが、認知症の高齢者の方も多くいます。いわゆる前頭葉を活性化することを謳ったトレーニングは、身体のバランスからすると、むしろ良くないということですかね...
— koniton (@makiharasuki) August 13, 2021
⚠️⚠️⚠️⚠️認知症のそもそも、、運動野で仮の共鳴(解糖系TJ)を続けることで、ニューロンを取り巻く環境が必須アミノ酸不足から萎縮。理論上対応策として、正しい栄養状態と荒い糖質でTJを緩める。仙骨尾骶骨背側靭帯への意識改革である猫の尻尾思考法。空想イメージトレーニングが解糖系共鳴を排除。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) August 14, 2021
※猫の尻尾思考法と空想イメージトレーニングは、やり方を記したtweet・ブログ記事はありませんでした。前者は、波動塾で学べるのかもしれません。
筋肉への刺激とか、ポリフォニックできるなら直接脳(患部)も揺らせる。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) August 19, 2021
筋肉押す。安全に。当然痛い。けど我慢。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) August 19, 2021
山田さん関連の記事
※薬絵とポリフォニック動画まとめは、推奨します。
( ´∀`)サポート本当にありがとうございます!!😭😭😭🥰🥰🥰 ( ・ ∀ ・)ご恩返しするためにも、今後も一生懸命頑張ります!!😊😊😊