見出し画像

世界緊急放送システム、いよいよ始まる

 このnoteでは、日々のあり方を整えるワークやちょっとした情報、気づきをお伝えすることをメインにしています。

 DS(Deep State)関連のことも書いていますが、分析は他にすぐれた方々がいるので(noteであれば、マッカーサーJrさん)、私は、それらの情報を知って、どう受け止めていけば、ショックを和らげられるかを書くようにしています。

 ただ、今回のは、他に出ていないであろう情報なので、ここでシェアします。

 これは、ichibei okamotoさんのFacebookのタイムライン、またLINEグループ「WGO世界ゴム機構」で公開されている情報です。

 先に言うと、日本は、2/16(火)からの10日間、NHKにて放送です。

世界緊急放送システム開始(ichibei okamoto情報)

 2月15日から10日間、全世界緊急臨時放送-デクラス(機密解除)によって、全世帯のテレビを通して、RV-世界金融リセットおよびGESERA(:Global Economic Security and Recovery Act = 世界経済安全保障改革法)の発動について公表されます(日本時間では16日から)。

 2月5日に発表されるとの情報が拡散されて空振りに終わったため、この情報自体、本当かどうか?と様子見の人々も多かったと思われますが、いよいよ実行段階に来たようです。

 日本は、色々な整理が必要なため後回しになって、まずは欧米で最初に発表される見通しでしたが、この度は全ての準備が完了したため、日本でもNHKを介して同時放送される予定(今回はこれを拒否できない-拒否したなら米国に対する反逆罪となる)

 放送自体は、日本では短縮版になる可能性がありますが、米国では主流放送局から1日8時間番組で3回連続で繰返し、10日間にわたって放映されます。
 
 今回の放送を通じて、近世の歴史を背景に世界諸国がたどってきた政治経済と金融の仕組み、資本主義・共産主義と中央銀行システムのカラクリ、ケネディ大統領暗殺の真相、ケネディ〜トランプまでその背後にあった銀河宇宙の高次存在の働きについて、地球の新しい時代を開くフリーエネルギー・反重力装置など特許技術の数々、初期NESARA法案の可決と9•11テロ事件の真相、王侯貴族と金融支配システムの関連性、2020年アメリカ大統領選の実態と国際背景、最近まで人類社会を支配してきたDS-ディープ・ステイトが正に地下深く表社会から隠れて行ってきた所業の数々と背後の闇の存在も明らかにされます。

 それらは、証拠となる夥しい記録文書やリアルな現場映像の数々の公開を伴って開示されます。

 表のメディアで一切公表されなかった(今までDS-カバールの単なる広報機関だった)ため、未だ世間ではこれらの事実も、1月末から引き起こされているCCP-中国共産党の解体についても知らされず、アメリカではトランプの弾劾がどうこうと寝ぼけた茶番劇がニュースで流され、日本では2月から接種開始される有害無益なコロナ・ワクチンがニュースになっていますが、それらの真相も全てあかるみになるでしょう。

 世界的に蔓延した新型コロナ・ウィルス、および計画的に開発→販売普及され早くも深刻な健康被害が問題化している人工ワクチンは、世界人口削減と奴隷化を目論みとしたDS-カバールの世界支配のための最終戦略でしたが、これを光の軍勢によって逆手に取られ、外道(道を外れた)の人々は既に何千人と停電のなか処刑され"コロナ"死したため、ワニだらけの沼の大掃除の終わった地上世界と、永きにわたりコウモリとバンパイヤの潜んでいた地下世界にも、初めて夜明けの明かりが差してきたという事ですね。

 いよいよ光の時代の到来。

反応は人それぞれ 

 引用は以上です。

 ここに述べられていることを、多少なりとも、知っている人は、驚きやショックを経験したとしても、立ち直りは早いかと思います。

 反対に、ここに述べられていることを、初めて知る人たちは、多大なショックを受けることが想像されます。

 その反応については、以下の記事に書きましたので、周りにそういう方々がおられるならば、ご参考にしてください。

 すごい時代になってきたと感じます。

 とはいえ、何が行われてきたかを知った後は、今度は、日本のことをきちんと知って、日本をより良くしていくために、できることを考えたいと思います。

( ´∀`)サポート本当にありがとうございます!!😭😭😭🥰🥰🥰 (  ・ ∀ ・)ご恩返しするためにも、今後も一生懸命頑張ります!!😊😊😊