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トランプさんが2021/3/4に共和国大統領に就任するとして

一つの噂

 2021年3月4日に、ドナルド・J・トランプ氏が、第19代アメリカ共和国大統領として就任するという噂があります。

 この噂が本当だと仮定して、今の私の考えを述べたいと思います。

新団体「共和国復活」発表の報道

 2021/1/24の日付で、Total Media Newsにこんな記事がありました。

 「シドニー・パウエル弁護士起つ/新団体「共和国復活」を発表!」

 これについて、TwitterのマッカーサーJrさんは、

「これ、あまりにもスムーズすぎる展開だとは思いませんか?
あたかも今がこのような展開になることを知っていたかのようです
 仮に、バ〇デンが勝手に認定された1月6日から考えたとしても、たった17日間しかありません 17日ですよ!
 しかも、彼女の場合は他の裁判などもあり、とてもじゃありませんが、こんな短期間に準備を進めることは不可能です」
 
 と、展開の速さについて、読者に問いかけています。

新団体設立の準備はいつから?

 パウエル弁護士及びトランプ陣営は、この新団体「共和国復活」の準備をかなり早い段階でやっていたに相違ないと、推察されます。

 おそらく、2020年11月の大統領選挙より前だったのではないかと、私は考えています。

 それは、2020年11月3日の大統領選挙投票日前後から、様々な混乱があり、また不正選挙に関する裁判があって、とてもではないですが、その後の未来について、入念に準備する時間や心理的ゆとりを確保するのはむずかしかっただろうからです。

 おそらく、2020年1月6日の連邦議会の上下両院合同議会の顛末も、同年1月20日のバイデンの偽就任式(セットを使った録画であると、様々な人が検証動画・記事を上げています)も、トランプ陣営にとっては想定内であり、かつ、後者はトランプ陣営の演出だったように思われます。

どんな過程で共和国大統領になるのか?

 さて、2021年3月4日に、共和国大統領としてトランプさんが就任するというのが本当だとしたら、一体どういう過程を経て、選挙を行うのか、私はずっと疑問でした。

 おそらくこれから選挙活動を本格化していくとは思いますが、それにしても、時間が少ない。

 加えて、まだ多くの人は、主流メディアの情報を信じていて、不正選挙によるバイデン当選・就任を信じている人もいるので、まずは彼らの目を覚まさせる必要があります。

 しかし、おそらく、私には思いもつかない方法やテクノロジーを用いて、国内外の誰もが「アメリカ共和国の大統領はトランプ氏しかいない」と考えざるを得ないような状況を作るのではないかと、考えております。

 もちろん、合法的かつ道義的に正しいプロセスによってです。

 おそらく、これに関連して、しかるべき時期に、緊急放送システムが使われるのではないかと、考えております。

 リン・ウッド弁護士がTwitterやパーラーで、命の危険を冒して、あれだけ爆弾発言をしていたわけですから、時期と状況が整えば、緊急放送システムは使用するでしょう。

本日未明の世界の混乱

 今日の未明、下記のことを知りました。
 ・ロンドンの議事堂で火災発生 
 ・オランダのアイントホーフェンで暴動発生
 ・ロシアの反政府デモで、3千人以上を拘束

 これらが、トランプ陣営の仕込みなのかどうかはわかりませんが、トランプ陣営にとって、有利に働くと見ています。

 言うまでもなく、私は、トランプさんが2021年3月4日に、アメリカ共和国第19代大統領に就任されることを確信しております。

 これに同意する人が多いかどうかは大したことではありません。

 彼という人間を信頼すると決めた、己の意志に従っているだけに過ぎないのです。


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