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俺が書くnoteは死ぬほどクオリティが低い。ほななんでテメェの記事は10000円なわけ?

どうも、デイヴィッドカヴァーデイルです。ていうのは嘘でして、ジャックです。

プロの物書きは、音楽や漫才同様、文章の中でも韻や語感を意識してるとかしてないとか、その辺の巨漢がブツブツ言ってたのを覚えている。そんなヤツらの高クオリティの数万字に及ぶ文章が1000円前後で大量に世の中には出回っているというのに、俺が漢字とカタカナとひらがな、たまに英語や数字を適当に並べただけの支離滅裂な文字列が10000円で売られているのは普通におかしい。しかしそれには、クソみたいなワケがあるのだ。

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