見出し画像

チャップリンのその後

 こうして、『五・一五』を逃れたチャップリンですが、犬養首相亡き後も日本に滞在し、1932年6月2日、無事、横浜港から氷川丸に乗り帰国の途に就きました。
 偶然ですが、氷川丸の近くも訪ねていました。
 今回は、チャップリンの足跡を辿る旅となりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?