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無償遠隔にたくさん人が集まる方法を解説します

どうも、稼げる気功師養成講座の齋藤です^^

アメブロやFacebookを見ていると、無償遠隔をやっているヒーラーをたくさん見かけます。

無償遠隔をやることで信頼を獲得して売上につながる、というイメージを持っている方が多いですが、これは半分正解で半分間違いです。

今回のブログでは無償遠隔で売れるパターンと、売れないパターンを解説します。

この法則を理解すれば、ブログで稼げるヒーラーや気功師になれますので是非参考にしてください^^

まず、無償遠隔で稼げるヒーラーになるにはいくつかの条件があります。

・気功が出来ていること(当たり前ですね)
・メニュー表が完成していること
・信頼関係が出来ていること

この3つが大切です。

まず、気功が出来ていることは最低条件ですね。

実は気功界隈を見ていると気功を使えてない人がいます。

これはプロの水準から見ると、ということですね^^

これは齋藤式認定ヒーラーやスクール受講生は繰り返し教材を見て、スコトーマを外しながら頑張ってください。

次にメニュー表が完成していることです。

・ヒーリングを受けると、お客さんがどんなふうに変化するのか?
・値段はいくらなのか?
・どのような手順で申し込めば良いのか?

が、誰が読んでも理解できるような文章で書いてある必要があります。

例えば申し込みフォームがわかりにくい、遠隔の日時がわかりにくい、効果がはっきりと書いてない。

と言ったメニュー表は全てNGですね^^

そして、最後の「信頼関係が出来ていること」というのが一番大切です。

ブログ読者の方から見て「この人のヒーリングを受けてみたい」と思われていることがとても大切です。

そのためにはブログに「誰がどうなる」という記事をアップすることが必要になります。

例えば僕ならば

・美容気功を受けることで小顔になれますよ
・美容気功を覚えるとセルフケアで美肌が実現しますよ
・Zoomによる施術で鼻筋を高くすることができますよ

ということをブログに書いています。

「僕はあなたの役に立てますよ^^」ということを専門用語をなるべく使わずに、お客さんに伝わるように書く必要があるということですね。

逆に、そう言った記事を書けてない人はお客さんからは「役に立たない人」に思われます。

役に立たない人からはヒーリングを受けたくないので、無料でいくらやっても申し込みは来ません。

例えば、衛生管理が酷くて汚いしまずいラーメンは食べたくないですよね^^;

お金を払うから食べてください!と言われてもゴキブリがいるラーメン屋は入りたくないですよね。

お客さんはあなたのヒーリングに価値があると思っていませんので、まずは価値を知ってもらうことからスタートしなければいけません。

「自分のヒーリングの価値を認識されていない」という前提で情報発信をしないとブログ集客はできません。

汚いラーメン屋ではどんな企画をしても売れませんので、まずはお客さんに受け入れてもらうように心がけましょう。

逆にお客さんから信頼してもらえれば、どんな企画でも売れるようになります。

そう言ったブログのライティングについても、齋藤式認定ヒーラー養成講座では毎月のグループコンサルで指導しています^^

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