40過ぎのとある現実#38

こんばんは、ジャッコです。
明日は実家に帰省します。
母が亡くなり四十九日法要でございます。
雨が降るかもしれませんので大変になるかもしれません。
自然にはかないません。それはそれで思い出に残りそうな日になりそうです。

さて、今日も今日とて仕事でした。
大変でした…社長が横柄な態度を取りながら「工事部の〇〇さんのPCが複合機でプリントアウトとかスキャン出来ないんだって?簡単に出来るんだからしっかりやってくれよ」と言われ「かしこまりました」と言った後、社長が自分の後ろを過ぎ去る時に小声で「…ったく」と言ってしまい心の中で「しまった!!」と大焦りしました。
そんな中、その人の複合機の設定をしました。
後回しにしてた内容で、問題があるんです。その人が使っていたPCに問題がありまして、とりあえず別の複合機でプリントアウトやスキャンも出来る設定にしてました。
とりあえず、社長の命令通りに設定してきました。
めんどくせぇなぁ…社長…

そのくせ、本日こんな事がありました。
実家に帰るのでア〇人事に「申し訳ございませんが、月曜日は休みをいただきます。お先に失礼します」と挨拶しに行った時に「ジャッコさん、ちょっとお時間いいですか?」と言われて話をしてきました。

「6月末で退職ですが、7月もアルバイトとかの形で残ってもらえませんか?」と言われました。

これって社長が直接本人に言う言葉じゃないでしょうか?

とあるAppleのソフトを起動したときに電話認証で、その電話が人事の所にあります。
その電話を取りに行ったときに社長と人事が話をしていました。
おそらく、その話をしていたんだろうなと考えております。
自動音声電話で流れている暗証番号を控えてそそくさと自席に戻りました。

社長が責任を取りたくないのでしょう。
だから人事を介して私に言ってきたと考えております。
とりあえず会社の現状、社長の悪口などを話をしてきました。
「社員を信用していないのに我々に100%仕事を成功させなきゃいけない環境を作ってるし、人事も経理も1人で回してるって変な会社ですよ」
と、実はこれ、人事には何度も言ってまして改めて発言してきました。
「そんな中、仕事をしたいとは思ってもいませんし、正直な所、今抱えている仕事をほったらかしにして後継者の為の手順書作っておさらばしようと考えていました」とも言ってきました。

社用iPhoneの機種変更、新入社員のPC設定など仕事は抱えております。
そんなの全部やらずに後継者向けの手順書を作って完全に今の会社とは縁を切りたいです。

結局「とりあえず考えさせてください…ただ、言われるとは思ってましたが6月中旬に言われるとは思ってもいませんでした」とだけ伝えてます。
残って欲しかったらもう少し早く言うべき内容のはずです。
退職届をだしたタイミングとか(でも社長は当時海外出張中)、出張が終わってから直接面談の場を設けるのが普通です。

とりあえず考えてどうするか7月も働くかどうか決めようと思ってます。
ただ「7月も働く場合は、現在と同じ正社員として働かせてください」と言ってきました。

迷いは多少ありますが、辞める:残る=7:3くらいの気持ちです。
ワンマン過ぎる社長、ア〇人事、経理が一人で長時間労働している姿を見ると会社としてとりあえずなんとか成り立たってる状態です。

とりあえずワンマン過ぎる社長よ、なんで私本人に直接言ってこないの?
それだけが納得いかなし、そんなに責任取りたくないの?
こちらの意見を直接聞こうとしないのは、偉そうな態度を取りながらも実は気が小さすぎる人なんだなと感じました。

やる気なくします…
社長よ…もっと社長なんだから堂々としてくれ。
挨拶もしっかりしてくれ…
今いる会社は社長の利益の為だけに、あなたが信頼していない従業員が働いている状況なんです。
もうやる気も無くなってる状態で引き止められるのは困りました。

なんか中途半端な内容になりましたが、今日はここまでです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。

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