論理哲学論考 メモ
そうである「全て」(:世界)
そうである「何か」(:事実)
・対象化した「何か」=A
→事態(対象化されたAが特定の仕方で結びつく)
(命題によってあらわされる、思考によってあらわされる)
・既に成立した事態だと捉えられたならば、それは「事実」であるといえる
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?