◆内田樹先生と騒動との関係、近頃のメッセージ◆


20230630
本日も何かしら私にとっては痛い情報が世界に発信されているかもしれません。
ご助力いただいているかたの心が広く、あたたかく、強い思いやりが感じられることを灯火として生きています。見えてはいませんが、こちらの不手際も実際にそこには含まれていると思います。それでも閉ざされないお心に深く感謝申し上げます。助けになります。また、同じ被害の中に生きる人には立ち上がる力を、他のかたには満ち足りた日になるよう祈りを、捧げます。
「内田樹先生が毎日、騒動について何をツイートしているのか」。この全体像の紹介に関して、皆様に問いかけをさせていただきました。ご反応が見えず、一方的に不器用な投下となってしまい驚かせたかもしれません。大変失礼いたしました。そして、あらたにレスポンスを返していただいたかにはお礼を申し上げます。
おおよその肌感覚では、周知にご承認いただけたのではないかと思いました。ただし、一定の緊張感をもって、ということかもしれません。今回は、時間的な制限もあり、また、環境上の制限もありますので、できるだけリアルタイムで記録していったものに絞ってご紹介していければと思います。
こちらの不手際もあり、長引いてしまいましたが、以下の内容が内田先生のツイート内容になります。微弱な意味も含めると、アカウント中、かなりの部分が騒動に関連したツイートになっていると見ています。現在、皆様にどれほど詳細に紹介されているのかわからないのですが、8年近く、内田先生生が、この騒動について、どのような内容を更新しているのかご紹介してまいりたいと思います。

●「ほのめかし」形式について まとめ。

ギャングストーキングの標準的な工作の一つに「ガスライティング」があります。先ほどインターネットであらためて確認してみました。ベリー法律事務所の解説をお借りします。

「精神的・心理的な攻撃を加えることで対象を破滅させることを目的とし」

「対象となった本人しか気が付かないようなささいな変化や違和感を繰り返し実感させることで」

「自我への疑いや自信の喪失を招き、ついには精神の崩壊を招くのです」。

ーちなみに、アメリカでは2022年の「今年のワード」に選ばれています。

(ここ数日間の記述を簡単にまとめてみました)
・ほのめかし」の持つ隠匿性について
いじめには2つの「匿名性」があって、ひとつには特定が難しい匿名/顕名の問題、もうひとつは、立場の曖昧さの問題です。難関になるのは、2つ目です。教室でも警察でも証拠としての能力が希薄になってしまうからです。2つ目の「立場の曖昧さ」が「ほのめかし」に相当します。

・加えて、こちらの周知後に内田樹先生が必ず「嘘」という声を挙げるという問題が発生。

・以上の問題を解決すべく、騒動の文脈、記憶のある方々の間で合議のような形で完成したのが『ABOUT IT』でした。

・それら葛藤のサンプルとしてテキスト『疑問』をご紹介
内田先生のメッセージがsns上に起こした現象について重きを置くよう形式を変えていきました。当時、どのようなやりとりが交わされ、どんな作用が起きたか。

最近、内田先生の使用したメッセージには、「超能力で攻撃された」という周知として、「刀」のお稽古のお知らせや「原発」のニュース記事、あと「ドリル」などありました。
それらも数か月後に見れば、あるいは初めてのかたが接すると、稽古のお知らせや時事ニュース以外の内容を示さないかもしれません。

それらを解消すべく、私は内田先生のツイートを周知する際には、できるだけ注意していることがあります。それは次のようなことです。
できれば文脈の生きているリアルタイムで「いいね」でピン止めしています。
さらに周知の際には、「私より騒動と内田先生のアカウントとの関係についてよくご存じの方もいらっしゃると思います。取り上げるツイートについて、もし疑義がございましたら、お手数ですが、おっしゃってくださると大変助かります。」とご協力を仰ぐといったことをしています。(本当に労ばかりおかけしています!)
最近、実際に声を上げてくださり、先生がrtしたツイートを削除・謝罪するということがありました。そのあと、rtされたツイートの主のかたが間違いないと進言してくださり、rtが復活させました。


■ストーカーの指揮、活動のバックアップ
■騒動に寄せられた反応をrt
■寄せられた批判的な反応への反反論、マウンティング、反応
■騒動によって得た収穫としての仕事依頼の紹介
■職場関係者、あるいは私への恫喝
■嘘について


■私に対する誹謗中傷、騒動全体の扇動


ストレートに書かせていただきましたが、異論のある方はいらっしゃられないと思います。内容はルックス、貧困、地獄のような状況、排除、下半身への羞恥……8年間ですので、ありとあらゆる方向に向けて行われてきました。
媒体はツイッターのみではありません。ブログや配信動画、もっと影響力を持つ特権的な媒体、雑誌や書籍、過去にはテレビなどを通して誹謗中傷が行われています。

●攻撃系(処刑、拷問、監禁)


【『標的』評を「週刊金曜日」に書きました。政治的暴力はどのようにして行使されるかという実践的な問題に限定して論じました。
政治的暴力の特徴は「個人を属する組織から切り離して、攻撃を私人に集中すること」と「一罰百戒」的効果を達成するために「標的の選択が恣意的であること」です。】


(※「一罰百戒」は先生がこの騒動を語る際、よく用いるモチーフです
「一罰百戒」とは……
罪を犯した一人を罰することによって、他の大勢の戒めにすること。
比較的軽い罪を犯した一人を罰して、わずかな罪も見逃さない態度を示すことによって、他の大勢の戒めにすること。)


(続きです)【標的の選択に合理性がある場合には、次の攻撃目標が予見可能なので、回避や反撃の準備ができます。でも、「一罰百戒」が効果的なのは「次に誰が標的になるか予測できない」からです。だから「誰でもいい」のです。でも、一つ条件がある。それは「組織が『切りやすい』人」であるということです。】


(続き)【犠牲者を孤立させるためには所属組織に対して執拗に「その一人だけを切り捨てて、孤立させろ」という圧力がかかります。その一人さえ切り捨てればあとのメンバーの安全は保障されるというそこだけ奇妙に合理的な解が提示されます。組織トップが「合理的に」思考する人だとこの提案に飛びつきます。】

(続き)【その提案を飲んで「組織を守る」という選択をした時に、勝負は終わります。敗北するのは「仲間を守ることができない」という点で道徳的インテグリティを自分から手離した組織そのものだからです。「一罰百戒」が攻撃する個人は組織を瓦解させるための「レバレッジ」なんです。】


(この騒動の正体は……私は何度も考えてきました。8年間、結果として、この国に何が起こったのか。騒動はその形式から表には顕れていません。口にはされず、でも、勘のいいひとはおそらく心の内では……先生は初期から繰り返し予見しています。)

(※ 「シナリオ」というテーマにおいては、繰り返されてきた非常に重要なメッセージだと思っていましたので、この機に重層的なご理解のために付加さえていただければと思います。私にとっては、過去に衝撃を受けたメッセージのひとつでもあります)

〇先生のメッセージです。
(上記メッセージの続編的な性格になります。時期的には騒動が開始され7年目のものです。)

【「週刊金曜日」に映画『標的』を観て、政治的暴力は何を標的にするのかということについて書きました。前にTwitterでも書きましたけれど、最初の標的は個人です。標的は一人の方がいいんです。そして標的の選択は恣意的です。合理性や予見可能性があってはいけない。

【「一罰百戒」が効果的なのは100人が「自分が標的かも知れない」と思っているのに実際には1人しか処罰されないからです。犠牲者になる確率は1%です。怖いことは怖いけど、あまり怖くない。恐怖と安堵を同時に与えるのが「一罰百戒」です。

【ですから、「あいつは運が悪かったよ」でスルーできる。「自分だったかも知れない」という恐怖を一度抱いたことがあるという事実が免罪符になる。だから、犠牲者一人を切り捨てることに疚しさを感じずに済む。】

【そうやって任意の1人を犠牲にすることで残る99人の道徳的インテグリティを毀損して、矜持を傷つけ「俺はどうせ卑怯ものだ」というレベルまで自己評価を切り下げて、自尊心と勇気を根こそぎ奪う。それが「一罰百戒」的暴力の狙いです。ものすごく効率がいいんです、これ。】



【ご参考に】
(noteテキスト『疑問』より)
【『GQ』原稿送稿。共謀罪について。この法律は当面は「一罰百戒」的運用されて、反政府的人物を恣意的に選び出して、恣意的に処罰し、メディアを怯え上がらせることと市民の間に相互監視・相互不信感情を扶植することをめざすと思います。市民の相互監視・密告が一番監視コストが安いですから。】


(新しく追加したということでご注意、混乱、ご批判が入ったということかもしれないと見ました。加えたメッセージについては、内容を読めば、いつもの私宛のメッセージ、前回ご紹介した文章と同じであり、かつ、形式としてもリアルタイムでご指摘した文章の続きに当たります。それを考えると当事者はセーフだと判断しました。正直なところ、このジャッジは厳しいという印象があるのですが、ただ、私は皆様のご反応を網羅的に見えておりません。ご説明も反証もできないことはもちろんなのですが、それ以前に状況判断ができないところにいます。対象がこれで合っているのかも半信半疑で書いています。皆様にとって、現時点ではなにかもっと大きなフレームの判断基準があるのかもしれません。ですので、ここは追加分を削除したいと思います。勘違いでなければいいのですが。)

(新たにこれを書いたうえで残した方がいいということかもしれません。常識的な被害の周知というのを考えると、私の立場にあれば、きっと多くの人がなにもかも無茶苦茶な…という感想を抱くと思えるのです見えないルールに従いたいと思います。困っているというのが本音です。多くの人が「理不尽」と形容する状況で、だからこそ、なぜここまでの状況に至ったのか、ノイズのない感情で知っていただきたいとストレートに思っているからです。ですのでこの書き込みは「続きの文章を2023年9月28日に情報を新たに追加しました」という注意書きとともに残したいと思います。この手法でひとまず皆様のご意見を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします)

(整理のためにこの文章自体はいったん破棄しますが、その際は、「続きの文章を2023年9月28日に情報を新たに追加しました」という注意書きとともに残したいと思います)

(続き)【ネットやローカル局の番組まで含めて網羅的に監視する手仕事は膨大な人的リソースと予算を要します。でも、共謀罪を通して、「国内には外国に操作されている反日的なやつらがうじゃうじゃいる」という「前提」を公的に認知させてしまえば後の監視の仕事は市民が代行してくれます。】

(続き)【監視社会というのは政府が網羅的に市民を監視する社会ではなく、市民が市民を監視し、密告し、機会があれば暴力をふるう社会のことです。共謀罪はそういう社会を創り出すための装置です。人間の卑しさと弱さと欲心を「レバレッジ」にして国を支配する術においては安倍政権は確かに卓越しています。】



【90分爆睡。はあ。さて、では次のミッションの前にまずは「カミュ論(18)」を書き上げてしまいます。『結婚』の引用の途中で止まっていたのでした。これから『魂の中の死』と『幸福な死』と『反抗的人間』を読み合わせてカミュの「地中海幻想」が彼の「トラウマ」だったという仮説を検証します。】

(※「カミュ」は私によく用いられるほのめかしワードです。【『魂の中の死』と『幸福な死』と『反抗的人間』】【「地中海幻想」が彼の「トラウマ」だったという仮説を検証します。】)

●【時間系】
>【「時間をかけて議論すること」を無条件に善きこととすべきでない場合があり、少なくとも「マイノリティの、人権をはじめとする権利・利益への侵害が、相当程度長期に渡り放置されており、マジョリティが『慎重な議論』で時間を潰している間にも、マイノリティは老い、死んでゆく」場合はそれにあたる。】

(※ 私に対して「時間」という概念はよく使われます。「マジョリティ」とは誰でしょうか? 「マイノリティ」とは誰でしょうか?)
(見当たらないので再度ネットから資料をスクリーンショットします)




【2010年代から「組織マネジメント」というのが「トップダウンの組織を作ること」「トップのアジェンダに賛成する人間を重用し、異議を申し立てる人間を排除すること」「給料分の働がない人間、制度のフリーライダーを見つけ出し、処罰すること」】

(※ 【「トップダウンの組織を作ること」「異議を申し立てる人間を排除すること」「給料分の働がない人間、制度のフリーライダーを見つけ出し、処罰すること」】)


>【価値を生み出し、集団を前進させるのはover-achiever たちです。彼らは放っておいても給料以上の働をしてくれる。でも、今の日本の組織マネジメントはまったくその逆で、under-achiever を探し出して、「既得権益」を剥ぎ取り、屈辱感を与えることに熱中している。】

(※【under-achiever を探し出して、「既得権益」を剥ぎ取り、屈辱感を与えることに熱中している。】
「under-achiever 」とは誰でしょうか?)



>【「国運のV字回復」にはがんばってもこれからたぶん30年くらいかかります。でも、「国運の衰退」の末路は後10年もあれば(早ければ5年で)結果が見えます。多くの有権者は無意識のうちに「自分の目の黒いうちに日本の末路を見届けたい」と思っている。】
(続き)

>【映画を倍速で観る人の気持ちが僕にはよく理解できませんが、「ことの良し悪し」よりも「結果が分かるまでの遅速」が気になるという心性が支配的になっているのは別に日本だけではありません。「加速主義」は全世界的な傾向です。】

(※「映画を倍速で観る人」は、私に貼られたラベリングの1つです)

(続き)
>【「一寸刻み五分試し」にじりじりと衰運の坂をずり落ちるより「いっそ一思いに止めを刺してくれい」と願う気持ちなら分からないでもありません。】



>【our nation is experiencing an epidemic of hate】
(ストーカーのかたが、私の情報を海外のサイトに拡大した際の内田先生のメッセージです)


引用リポスト内のメッセージです。
【入管職員というか、入管という組織は、日本の公職の中でもとりわけ人権への意識が低いのではないか?という疑念がずっとある。旧内務省マインドが今だにこびりついているというか、中世の刑吏から連なる歴史を引き引き摺っているというか】
(※「ウィシュマさん≓私」を意図して、多くのかたが主張されてきました。 前述「監視、孤立化の指令」をご参照ください)

内田先生のメッセージです。
人間の生死についての決定権が自分にあり、「殺しても処罰されない」保証がある環境では過剰な攻撃性や暴力性が抑制できない人が一定数います。そういう人を採用時にチェックできるだけの「人を見る目」のある人が法務省にはいないんだと思います。】

(資料をより正確な項目に移動させてください)

(Please move the material to the more accurate item)

〇先生のリポストです。
世界中の戦死した、その当時の兵士たち、若者たちの中には、生きていれば本当はものすごい人類の文明に貢献した人がいっぱいいたはずなんですよ。それが、大勢死んでいるわけでしょ。戦いの中でね。そういう未来を思うと辛いですね。戦争というのは、未来を、自分の未来もつぶすわけです


〇【加速主義】
【■■■さんと3時間懇談。面白かった!「ここだけの話」がたくさんあって、びっくりしたり、腹をかかえて笑ったり。でも、残念ながらこれは活字にはできないんですよね。日本は「もう生きる屍」という■■さんの診立てに「死の先へ抜け出すために死に急いでいる」という僕の仮説が絡み合いました。

(※ 個々のメッセージの意味より、パターンを読み取っていただければありがたいと思います。)


以下は私のツイートです。
【話題が変わりますが、内田樹先生の昨日更新したメッセージについてお伝えさせてください。できましたらリアルタイムが好ましいという判断によるものです。少しだけ抜粋いたします。個別の意味よりも、類型を捉えていただければと思います。】
【さしあたり意味は私から解説するのは控えようかと考えています。
多くの方が意味付けを理解されていて、中には古くからご存じの方もいらっしゃるでしょう。私宛のものではないという疑念がありましたら、発信してくださるとありがたく存じます。】(誤字修正)
【時系列順に配列します。以下、内田樹先生の昨日のメッセージをリツイートしてまいります。】


上記の注意書きとともに内田先生がrtしたものをを私がrtしていきました。内田先生は連続してこれらの動画rtします。

【米国の会社Agility Robotsicsによって作成された二足歩行ロボット、20時間以上、一日中働いて過労死。】

(※ 荷物を移動していたロボットが突如、電池が切れたかのように崩れる動画です。ずっとロボットは動きません。
ロボットは誰でしょうか?)

(※ 映画『シェーン』より。映画史において残忍な演出で有名な銃殺シーンの動画です。)

(映画『風立ちぬ』より。ヒロインの死がメタファーとして描かれるシーンの動画です)

内田先生のメッセージです。
【『アパートの鍵貸します』最初は中学生んぼ頃にテレビで観ました。午後三時から毎日やってた映画枠があったんです。この映画のシャーリー・マクレーンはほんとうに魅力的でしたね。】

(※ rt内のツイートは削除済みですが、同内容の動画のスクリーンショットを貼っておきます。
映画のラストシーン、主人公の部屋から銃声のような音が響きます。自殺だと思ったヒロインが部屋の扉を叩きます。ドアを開けると…という動画です)

〇内田樹先生のメッセージです。
【何年か前にForeign Affairs が日本の大学教育の特集をしたときに、インタビューされた学生たちが大学を評した言葉が印象的でした。trapped, suffocationg, stuck 「罠にはまった」「息ができない」「身動きできない」の三つの形容詞でした。】

(続きです)【生物は自由度が高く、可動域が広く、次の行動の選択肢が多いときに「生きている」と実感し、自由がなく、身動きできず、次の行動の選択肢が狭いときに「生きている感じがしなくなる」。今の日本社会は子どもたちを「生きている感じがしない」状態へ追い込むことにほんとうに熱心です。】

〇内田先生のメッセージです

【これでは「被疑者が死ぬのを待っている」と邪推されてもしかたがないですよね。自殺するか、衰弱死するか。どうして早く裁判を始めないのかについて、誰かに合理的な説明をする責任があると思います。法務大臣の仕事かな。】

引用内のポスト
(SNSでは騒動に結ばれて語かれた事件です。先生に対するご批判として)
(山上徹也さん、平均11ヶ月の勾留が間もなく脅威の3年目へ https://newssharing.net/yamagamitetsuya113 人権を不都合な真実が上回ってやがて3年どころか病死とか考えただけで怖い)


〇内田先生のメッセージです
リアルタイムに近い形で記録をとらせていただきたいと思います。
【#銃とはこう構える物だ】【『狙撃』】
(※昨日、『内田樹先生と「あたらしいナチズム」』というテキストで「暴力」にういて文章を更新しました。翌日のメッセージです)
(※ 和製銃映画として有名な作品のティザー動画。銃で狙撃するアクションが連続されます)

〇内田先生のリポストです
【厚労省は、病院や施設、自宅でも死ねない「看取り難民」が2030年に47万人に達すると発表している。では、路上で野垂れ死ぬのか? 在宅医療に力を注がねばならないのに、むしろ切り捨ての言説が罷り通っていることに要注意。

高齢者の孤独死、推計年間6.8万人 今年1~3月】







●揶揄系



(rtの内容)
ゼレンスキー現ウクライナ大統領が、俳優時代に主演したコメディ『国民の僕』。Netfrixの宣伝。

(内田先生のコメント)
【配信されたので早速見始めました。とっても面白いです。ゼレンスキーは自分が演じたこの「虚像」への国民の愛着と信頼をてこにして今もその職務を遂行していると思います。今も大統領として決断する時には「この人ならこういう時どうするだろう」ということを考えているはずです。】

(※ 『国民の僕』とは誰でしょうか? ゼレンスキー大統領に譬えられるのは誰でしょうか?。
【ゼレンスキーは自分が演じたこの「虚像」への国民の愛着と信頼をてこにして今もその職務を遂行していると思います】)

〇〇内田先生のrt
スクリーンショット内の文字
【上様死なないで。】

これに対してツイート
【但し書きに「上様。品代で」と伝えたらこうなったとか、

今朝からめちゃくちゃ笑わせてもらった。笑う角には福来る^ ^】

(※ 聞き間違いのギャグツイート。 意味は【死なないで】)


【今の憲法では公務員による拷問は「絶対に」禁止するとあるのに、しれっと「絶対に」を削除して拷問出来るようにするのが自民党の改憲案なんだよね。

自民党主導の改憲を許せば日本は独裁国家になる。】
スクリーンショット内の文字「ときどき拷問するよ」

(※ 【ときどき拷問するよ】)

【内田樹先生と集団ストーカー】
リアルタイムに近い形で記録させていただきます。 【ペット・唐揚げに♪ さわがに】

【ご参照に】的外れでしたらお礼りますが、私は闇バイトに関係したことはありません。そのようなデータが「個人情報」として公開されていたら心外です(集団ストーキングはテロ行為ですのでおやめください)。

〇(声優のかたの逝去につき、宮崎駿監督作品の有名な監禁シーン。)

(※参考に
7年前のポスト(ツイート)です。

拙稿『ABOUT IT』より
〇私宛と思われる記号のひとつに“監禁”のイメージがあります。





●セクシャルハラスメント系

。騒動に入ってから8年間、日本では教科書に文章が採録されるようなエスタブリッシュメントであり、大学の理事長や、多くの肩書を持つ存在であるです。そのかたが「セクシャルハラスメント」という宣言とともに、インターネットの文章はもちろん、雑誌、書籍、動画、テレビ、新聞、ラジオとあらゆるメディアで騒動を扇動されてきました。犯罪を教唆してきました。「家族を狙え」は氷山の一角です。私にとっては、正直生易しいものではありませんでした。「まだ底ではないのか」という気持ちでずっと過ごしてきましが、今もそうです。ギャングストーキングの言葉は「憎め」に集約されると思います。(2023年10月30日の文章から抜粋しました)



内田先生のリポストです。

【rt「読売◆教授「俺の女にしてやる」肩・背中にも触る…論文や進路へ影響不安、学生逆らえず沈黙
「私的交際を強要し、体を触る――。読売新聞の国公立大学への調査では、過去5年間で78人の教授らがセクハラやわ
いせつ行為で懲戒処分を受けていたことが明らかとなった」】



【内田先生の引用rt
>(政治家に)セクハラ疑惑などをめぐり、記者からの問いかけに応じていない細田博之衆議院長は24日、記者から『会見等されないのか」「セクハラ疑惑についても会見していないが」などと問われましたが、きょうも無言のままでした。 ↑
rt
>このしつこさは今や尊い。】

続けて私の注意書きです。
【>(※ 「セクハラ」については『ABOUT IT  −再掲バージョン −』(https://note.com/xr448/n/n92c59ebc6c36)をご参照ください)】




引用リポスト内のメッセージです。
共同通信ヘイト問題取材班@kyodonohate
ジャニー喜多川前社長から「12~16年に15~20回ほど性的被害を受けた。当時15歳の僕や、他のJr.に対して性的行為を行ったことは悪いことだと思っています」 元ジャニーズ「性的行為受けた」 岡本カウアンさん、会見で証言 】

(※ジャニー喜多川による性加害問題は私の騒動とよく重ねられる事件です。)

【ジャニー喜多川による性加害問題は、2023年令和5年)に表面化した、日本の大手芸能事務所ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)の創設者であるジャニー喜多川による性加害問題である。ジャニー喜多川は、同事務所に所属する男性タレントを主な性的対象として、常習的・長期的に性的虐待児童性的虐待)を行っていた。】 ーウィキペディアより


内田先生のメッセージです。
【このところ「エスタブリッシュメントによる人権侵害を告発する」人はまず外国特派員協会からということが定型化しているようです。日本の大手メディアはすでに「エスタブリッシュメント」の一部なので、この種のニュースを報道する能力を失ってしまったようです。】

(※完成時はこの説明書きは削除いたします。
移動は、おそらく説得力と信頼を皆様の失いかねないと想像するのですが、「権力の私物化」と「セクシャルハラスメント」という2つのファクターのうち、こちらの方が強いと判断しましたので、「セクシャル~」の項目に移動の作業させていただきます)

(*We will remove this description when completed.
I imagine that moving it would probably cause a loss of persuasiveness and trust on your part, but we have decided that this is the stronger of the two factors, "privatization of power" and "sexual harassment," so we will work on moving it to the "Sexual~" section).

〇内田先生のリポストです
【(新聞記事内)【元経産官僚の男に懲役10年ー睡眠導入剤飲ませ性的暴行】】
(かたや)【↓なぜか野放しのまま。】

(※ 日本のmetoo運動の契機となった事件で、首相の権力によってもみ消しとなった性的暴行事件。
この騒動の起源として「セクシャルハラスメント」が挙げられますが、当時、内田先生が騒動の比喩としてよく使用されていた事件です)】

〇内田先生のリポストです
【学校、危険すぎでは】
(引用内)【性暴力被害に遭った場所(学校が1位)】
(※脱字修正)


●貧困系


【平川先生と同じく、正確を期するため、内田先生の私に対する他のメッセージもご紹介しておきます。本日のツイートです。

 >「路上商売」】

(※ 『ABOUT IT』参照していただけるとありがたいです。私が何度も周知してきた内田先生のメッセージ、そのいち類型です。)


【#お前らがガチ泣きしたシーン晒せよ
アッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ(涙目)】
(※ ホームレス除けの細工がされた公園のベンチ)


【アートやのうて暴力やで、これ。
快適さなど、お前らに提供するものか、という悪意の発露ですな。
意地悪なベンチ バス停にも公演にも 公共の場で増殖する「排除アート」】


【>「【#AERAdot.配信】WBCだけじゃない!日本が世界と勝負できる意外な分野。#内田樹」】

(続きです)【「貧乏慣れ」した人たちというのは「日本が貧乏であることから現に受益している人たち」です。ですから、彼らは現状が大きく変わることを望んでいません。】

(※【「貧乏慣れ」した人たち】【「日本が貧乏であることから現に受益している人たち」】)

(続きです)【でも、僕はこんなことがいつまでも続くとは思いません。だって「落ち目の国」という環境に最適化して、「貧乏慣れ」することで受益している人の数は日を追って減っているわけですから。圧倒的多数の人たちは「もうちょっとましな国」になってほしいと願っている。】


内田先生のリポストです。
(見る方角によって絵がみるみる年をとっていく動画です)


●時間系



【「時間をかけて議論すること」を無条件によきこととすべきでない場合があり、少なくとも「マイノリティの、人権をはじめとする権利・利益への侵害が、相当程度長期にわたり放置されており、マジョリティが『慎重な議論』で時間をつぶしている間にも、マイノリティは老い、死んでゆく」場合はそれにあたる】

(※ 個別の意味ではなく、類型を汲み取ってくださればと思います。
【「時間をかけて議論すること」】【「マイノリティの、人権をはじめとする権利・利益への侵害が、相当程度長期にわたり放置されており、マジョリティが『慎重な議論』で時間をつぶしている間にも、マイノリティは老い、死んでゆく」】


■職場関係者、あるいは私への恫喝

●私への恫喝



【(引用rt内、”トランプが支持者に向かって遊説という時事に対して)

内田先生のメッセージ
>「『トランプは政府機関の彼に対する捜査を激しく罵り、彼が万一起訴された場合に起こる「死と破壊」(death and destruction)について、暗鬱な警告を発した。」だそうです。」】

(※ 【トランプ】【「死と破壊」(death and destruction)】)


内田先生のメッセージです。
【丸山眞男が東京裁判の被告たちについて指摘したことは現代の日本のメディアにそのまま妥当します。この事実に僕たちは「恐怖」を感じるべきだと思います。】

(※【「恐怖」を感じるべきだと思います。】)


内田先生のメッセージです。
【日本人に欠けているのは「これから起きる可能性のあるできごと」について複数のシナリオを思いつく想像力です。アメリカ社会には「最悪のシナリオ」を思いつける知性を評価する文化がありますが、日本にはありません。】

(※【「これから起きる可能性のあるできごと」】【「最悪のシナリオ」】)

〇内田先生のメッセージです。
【(内田先生の解説。日本の著名な思想家、福沢諭吉の朝鮮論にていて。福沢の友人、金玉均の死)】

【金の死体は朝鮮に運ばれ凌遅刑に処され八つ裂きにされ、胴体は川に捨てられ、首は京畿道、片手片足は慶尚道、もう一方の手足は咸鏡道に晒されました。凌遅刑というのは生きている人間の身体を少しずつ切り落とし、なかなか死なせないで苦痛を与える史上最も残酷な刑罰。金はもう死んでいたんですけど】

【(※ 「なかなか死なせないで苦痛を与える史上最も残酷な刑罰。金はもう死んでいたんですけど」。「もう死んでいた」のに「史上最も残酷な刑罰」とは私に対してよく向けられる比喩です。) (続きます)】

【下川先生お稽古のあと『権藤成卿論』の続き。世界史の授業では李氏朝鮮末期の大院君と閔妃の血なまぐさい殺し合いにはまず触れることがありませんので、その説明に紙数を費やしております。韓流ドラマの時代ものはだいたいこの「勢道政治」が背景ですけれど、あれです。拷問はあんなものじゃないです】

【(※「血なまぐさい殺し合いにはまず触れることがありませんので、その説明に紙数を費やしております」「あれです。拷問はあんなものじゃないです。」)】

【(SNS上では「恫喝」という指摘がよくなされます。もう8年、私もはじめのうちは信じられませんでした。様々なパターンがあります。ツイート個別の理解として切り離すのではなく、テーマの方向性を見ていただければ、ずっと同じことが繰り返されているという事実が浮上すると思います。)】


〇内田先生のメッセージです
【内田樹先生のメッセージです
リアルタイムに近い形で記録を取れせていただきたいと思います。

【SLAPP訴訟】

第三者の方との意味の共有も拝見しました。】

(※【スラップ訴訟】とは……
わかりやすく言うと、嫌がらせ等の目的で法律上認められないことが明らかな訴訟を提起することです。

言論や運動を威圧する目的、経済や時間や労力的に消耗させる目的、見せしめにする目的等で用いられることがあり、社会的にも問題となっています。 ー法律情報誌より)

〇内田先生のメッセージです

ほぼリアルタイムに近い形で記録させていただきたいと思います。 第三者のかたと意味の共有が確認取れました。
【スラップ訴訟】

I would like to record this information in near real time. I were able to confirm that the meaning was shared with a third party.
[Slap lawsuit].

〇内田先生のメッセージです

ほぼリアルタイムに近い形で記録させていただきたいと思います。 第三者のかたと意味の共有が確認取れました。
【スラップ訴訟】

【スラップ訴訟に勝っても戻ってくる裁判費用は印紙代だけです(数万円)。それ以外のすべての経費(ふつうは数百万円)は被告の負担です。スラップ訴訟は訴えるだけで被告に過大な経済的心理的負担を与えることができます。勝っても負けても原告の「勝ち」なのです。】

(※【スラップ訴訟】とは……
わかりやすく言うと、嫌がらせ等の目的で法律上認められないことが明らかな訴訟を提起することです。

言論や運動を威圧する目的、経済や時間や労力的に消耗させる目的、見せしめにする目的等で用いられることがあり、社会的にも問題となっています。 ー法律情報誌より)

〇This is Dr. Uchida's message

I would like to record it in near real time. We have confirmed that the meaning is shared with a third party.

【Slap lawsuit】

【Even if you win the slap lawsuit, the only court cost you will get back is the stamp fee (tens of thousands of yen). All other expenses (usually several million yen) are borne by the defendant. Slap lawsuits can place an excessive financial and psychological burden on the defendant just by suing. Win or lose, the plaintiff "wins.】

(*[Slap lawsuit] is ......
In simple terms, it is the filing of a lawsuit that is clearly not legally permissible for the purpose of harassment, etc.

It is used to intimidate speech and movement, to drain people of their finances, time, and energy, and to make an example of them, etc. It has become a social problem. 
ーFrom Legal Information Magazine)




●大学関係者への恫喝

この材料は提出できないことをお伝えさせてください。この記録の作成中に新しいルールが決まり、内田樹先生のポストは新たに検索してはいけないことになりました。資料となるポストがその規則にはまることができませんでした。

「職場関係者、あるいは私への恫喝」という小タイトルで挙げた前記のメッセージは、リアルタイムでそれを見た他のかたが「恫喝」とご批判されていたのを覚えていて、このネーミングにしました。見出しを決めた時、「恫喝」という縛りで周知したいと強く思ったのが「大学関係者」のかたがたに向けたものでした。最近の当該のメッセージに気づいたのは、やはり「私への恫喝」と同じ、他のかたのポストによってでした。恫喝を向けられている方たちに向けて、”なぜ批判、抗議の声を挙げないのですか”という勇気の鼓舞するメッセージです。
テレビでニュースを見ていても、学校における上位者の恫喝は大変な事件として報じられるというのがリアルな社会です。sns上のほのめかし形式でそれが行われたというのは、どういった責を負うのかというのは、いちギャングストーキングの被害者である私には判断しかねるところです。

しかし、大学の理事長であり、日本を代表するエスタブリッシュメントが下位にあるかたがた(こちらも大変なエスタブリッシュメントと思います)にそれを発せられているのを見るのは、「銀行の金を奪え」と同様に、私には大きなインパクトがあり、忘れらないポストです。

ただ、タイトルだけ仮決めして、情報を集めようというところでルールがあらたに決まりましたので、今回は皆様にご紹介することができません。「ほのめかし」は周知にハードルのある形式ですので、ルールを優先したいと思います。ただ、そのメッセージは、私も、騒動を見知る方も、なにより恫喝を向けられたかたがたは、特別な記憶としてあると思います。
いつか別のチャンス、別の機会ががありましたら、タイトルにふさわしい項目を完成できたらと考えています。今は空欄のままでお許し願いたいと思います。


(反論、ご批判があったため作業が中断していますが、内田先生、他のかたとリアルタイムで応答が成立しましたので、今後の記録のために付記させていただきたいと思います。)


〇この項目の筆記の翌日、上記の「騒動を見知る方」から事実の確認となるメッセージが複数見られたことご報告いたします。ご反応ありがとうございます。

intimidation of university officials

Let me inform you that this material cannot be submitted. During the preparation of this record, a new rule was decided and Dr. Uchida's post was not to be searched for new material. The material post could not fit into that rule.

The above-mentioned message which I mentioned with a small title of "intimidation to a work-related person or me" was named this because I remembered that other people who saw it in real time criticized it as "intimidation". When I decided on the headline, I strongly wanted to make it known by binding "intimidation" and it was addressed to "people in the university". It was by the post of others that I noticed the message in question recently, as well as "intimidation to me". It is a message that inspires courage to those who are being intimidated, "Why don't you raise your voice of criticism and protest? It is a real society that the intimidation of a superior in the school is reported as a serious case even if it watches the news on television. I am a victim of gang stalking.

But to see it uttered by a university chancellor and a member of the lower echelons of Japan's leading Establishment (which I believe is also very Establishment) had a great impact on me and is a post I will never forget, just as "Take the Bank's Money" did.

However, I can't present it to you at this time because I have only tentatively decided on the title and the rules have been newly set in place to gather information. Since "hinting" is a hurdle format for getting the word out, I would like to prioritize the rules. However, I think that the message is a special memory for me, those who know the commotion, and above all, those who were targeted with threats. I hope to be able to complete the item suitable for the title when there is another chance or another opportunity someday. I hope you will forgive me for leaving it blank for now.

〇We are happy to report that the day after this item was written, we received several messages from "people who know about the commotion" that confirmed the above-mentioned facts.

〇I also uploaded Dr. Uchida's message, but I took it down from there on my own judgment. I am very sorry for the confusion.


〇先生のメッセージです
【理事会~評議員会~懇親会だん。長く理事会でご一緒した先生方3人と今日でお別れ。ちょっと切ない気分です。いつの間にか理事会の「長老」になってしまいました。あと2~3年はこの仕事が続きそうです。さて、品川駅から神戸に神戸に帰ります。】


〇翌日の内田先生のメッセージです
ほぼリアルタイムに近い形で記録させていただきたいと思います。 第三者のかたと意味の共有が確認取れました。

【Dr. Uchida and the gang stalker】 I would like to record this in near real time. We have confirmed that the meaning is shared with a third party.

They want to control education, probably because they believe that a corporation is the ideal of an organization, that it is the "global standard" for the CEO to have total control, to heavily favor those employees who follow the agenda and fire those who disobey, and they believe they can apply that to universities as well. I don't know how they can be so foolish."】

【ご参照に】
同日の6時間後 【理事会だん。ほぼ全部人事でしたので、発言機会なく「並び大名」でした。さ、ムサコに帰ります。結局お昼ご飯食べる暇はありませんでした。お腹空いた。】

※ならびだいみょう【並び大名】 歌舞伎(かぶき)の殿中の場などで、大名に扮(ふん)して、ただ並んでいるだけの役者。転じて、ただその場に居るというだけで、何の役にも立たないこと。そういう人。 ーgoo辞書より

【See also】
Six hours later on the same day 【Board meeting. Almost all of them were personnel, so I was a "Narabi-Daimyo" without a chance to speak. Now, I'm going back to Musako. We didn't have time to eat lunch after all. I'm hungry.】

※Narabi-Daimyo In kabuki, an actor who merely stands in a line dressed as a feudal lord. In other words, a person who is merely present but does nothing of any use. A person like that. From goo dictionary



●その他のかたへの恫喝

〇内田先生のメッセージです。
【この人が考えている「戦争指導」というのは前線に立って指揮を執ることではなくて、前線から逃げてくる兵士を「戻って戦わないとここで殺すぞ」と脅す督戦隊の指揮を執ることだと思います。】

(※【この人】とは誰でしょう…。)
(※こちらはリアルタイムで記録を録り、第三者のかたにもご確認いただいたメッセージです)



■ストーカーの指揮、活動のバックアップ


家族を狙え、銀行口座の残高を狙え、監禁せよ、羞恥させる「個人情報」を公開せよ、デマを公開せよ、退却せよ…などです。
また、公開された「個人情報」には、それを盛り上げる声援となるメッセージを出されます。「また旧悪が暴露されました」と合いの手のようなアナウンスが行われます。この効果は、SNS上のストーカーの活動を地ならし、そして周囲に対して騒動の扇動です。


【(下は以前紹介した(内田先生のrt)ツイートです)
※「Art using Art.」
個人情報を面白おかしく加工して、私が紹介されているとお聞きしています。すべて消去できればと本人は願いますが。まずは不法行為ですのでおやめください】


私のメッセージ
【本日は、SNS上のあるメッセージに対して書こうと思います。この後起こりうることを考えると書くべきではないとも反芻したのですけど、これに反応しないのは「正常ではないよな」という判断に至りました。】

内田先生のrtです。↓

内田先生のメッセージです。
【『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ一家の最後のお嬢さんが亡くなったそうです。享年93。ということは映画公開の時はまだ36歳だったんですね。ご兄弟はもうおひとりご存命ですね】

(続きです)【僕のところにまで電話してくるくらいだから、よほど切羽詰まっているんでしょうね。電話をしてきた人も『内田様が資産運用されないことは覗っておりますけど』と言ってましたから。ちゃんと顧客カードに書いてあるんでしょうね。『銀行をタンスだと思っている人だから営業しても無駄』って。】

(続きです)私のメッセージです
【私にも別のところで暮らす家族がいて、銀行にはわずかばかりの金額を預けた口座を持っており、また、このメッセージから複数のかたが共通の意味を受け取ったことを確認しました。】

【社会的関係性、公共の空間、影響のスケール…今まで書籍やネットで類似の案件を調べてきましたが、このようなメッセージがアナウンスされるケースというのを個人的には見たことがありません。】

(続きです。)以下は文字のみ提示します
【また、このことをリアルな世界で人に伝えて、事実であると信じさせる自信もありません。】

【SNS上で起こっている他の事件と比べて、どちらが酷いか、考えることはそれほど意味はないかもしれません。それ以前に、この文章自体、騒動に対してさほど効果がないのかもしれません。】

【しかし、こちらの想像を超えるやりとりが行われていることは、知ってもらいたいと思って書きました。】


内田先生のrtです
【何これ面白い…!!って思ったら
「カメラを止めるな」の上田慎一郎監督作品。無料でいいんですか?!】

(※ 「カメラを止めるな」は騒動に関連して語られてきた映画タイトルです。
内田先生は誰に呼びかけているのでしょうか。)


【ただ衛星からの位置情報なので、地下に居ても、その建物のどこかの会の同じ位置にコロナ患者がいると「接触した」と判定される。それが困るという話でした。現場の話はリアルです。】
(※ 誰に向かってメッセージしているのでしょうか。)

(続きです)
【買い物も食事も建物の出入りもすべて「携帯ひとつ」で済むので、もう現金もクレジットカードも持たなくなりましたという李君の上海レポート。GPSでいる場所が特定されて、コロナ患者との接触についてはすぐ連絡が来るそうです。これは斎藤淳子さんから聞いた話と同じでした。】




(「癌」というメッセージとともに、それが「〇〇死ね」といった私の独り言を指すと教えていただきます。これまで謎だった記号の意味でした。そこで、私はストーカーに呼びかけます)

【私は、これまで独り言においてバイネームでバッドワードをつぶやいたことは一度もありません。 そのような音声データが「私の個人情報」として公開されていましたら、とても残念に思います。(違法行為ですのでおやめください)
削除、説明、謝罪いただきますようよろしくお願いいたします。】

一方で、内田先生のメッセージです。
【今日のお題は「地方消滅時代のキャリア形成」。Poli-crisisの時代のキーワードは市民的成熟と「野生の逆襲」と「心耳を澄ませて無声の声を聴け」であるというむちゃくちゃな話を75分。朴先生の「憑依系通訳」で事なきを得ました。】

それに対して
【上記とこちらのメッセージが連携していると拝察しました。
(「私の独り言」として公開された音声データは、「内田死ね」といった内容だったのでしょうか)】


〇私のメッセージです
【【内田樹先生と集団ストーカー】
リアルタイムで記録を取らせていただきます。  皆様はこの関係性(メッセージと結果との関連性)、理解できますでしょうか…犯罪行為ですのでおやめいただきたいと思います。】

内田先生のリポストです
【アラン・ドランの自宅から銃72丁や弾薬3000発以上が押収されたというニュース。彼は俳優デビュー前にフランス軍の兵士として線上で敵兵に対して銃を撃ったこともある葦、無許可の所持だったとはいえ日常的な持ち物のような感覚だったのかもしれない。それにしても銃を構えるドロンは実に絵になる】

(続きです)私のメッセージです。

【1次ソースと皆さまを見ていませんのでどれほど発言のスペースが許されているのか…いつも異なる領域を探しています。ご批判いただきましたらこれも削除いたします。】
【「ウクライナはナチスである」という大義が掲げられ(ミラープロバガンダと呼ばれるものらしいです)、国際法を侵害し、世界の秩序と命を破壊する実践が行われます。

私は毎回そのシンプルなプロセスと仕組みについて周知に努めています。】


(※このあと、ストーカーからの「個人情報」が大量に公開されたことと、そして、第三者のかたのご確認のメッセージをいただきました。)


〇【内田樹先生と集団ストーカー】①
リアルタイムに近い形で記録しておきたいと思います。(3つ連続して)

(※最近の他のメッセージにも言えることですが、もはや指揮系統を隠そうとはされていないように拝見します。では、なぜ、何をコントロールするためにメッセージされ続けているのでしょうか。ストーカーの「個人情報の公開」による評価がまだ安定していないところであり、先生の権力が及ばないところ。海外における騒動の評価と言って差し支えないように思います。正直、やめてほしいです)

(※追記 ご反応いただいたとように拝見しました。ご意見と翻訳、ともに感謝申し上げます。”表現が強い”、”悪い”…そうなのですね…きっとうずたかく積まれた1次情報の説得力と私側には誰もいない法廷…やはり漫画のような前科を極めた人になっているのでしょう。「巨額詐欺」である程度、明示されたものがあるかと油断していました。日本では、事実のみではなく、きちんと「犯罪」と明記し、その価値判断を添える正しい報道姿勢を求める声が挙がっていています。誰かを陥れるための記述ではなく、「犯罪」を知るためには、その目的をお知らせすることも重要かと思ったのですが…前科が山のようにある人間だとこれも厳しくなっているのかもしれません(ちなみに現実には前科はありません)。ただでさえ、「ほのめかし」で行為の意味が隠れる形式を扱っていて、一方でしばしばやりすぎということも起こっています。今後はその都度、お声を聴きながらバランスを取って、記録していくとうのでいかがでしょうか…ご一考のほどよろしくお願い致します)
(*P.S. I see that you have responded. Thank you for both your opinion and translation." Strongly worded", "bad"...yes...I am sure that the persuasive power of th(*P.S. I see that you have responded. Thank you for both your opinion and translation." Strongly worded", "bad"...yes...I am sure that the persuasive power of the oozingly piled primary information and the empty courtroom on my side...I am sure that I am still a cartoonish person with a very strong criminal record. I am sure that he is a man with a very good criminal record like in the cartoons. I had been caught off guard by the "massive fraud" and thought there was some degree of clarification. In Japan, there are calls for a correct reporting attitude that not only states the facts, but also clearly states the "crime" and adds its value judgment. I thought it would be important to inform the purpose of the "crime" in order to know about it, not to describe it in order to incriminate someone... This may also be tougher when a person has a mountain of criminal records (by the way, in reality, I do not have any criminal record). Even just dealing with the formality of hiding the meaning of an act by "hinting" at it, on the other hand, it often happens that we go overboard. How about we balance and record the information as we hear from time to time in the future... (Thank you in advance for your consideration)e oozingly piled primary information and the empty courtroom on my side...I am sure that I am still a cartoonish person with a very strong criminal record. I am sure that he is a man with a very good criminal record like in the cartoons. I had been caught off guard by the "massive fraud" and thought there was some degree of clarification. In Japan, there are calls for a correct reporting attitude that not only states the facts, but also clearly states the "crime" and adds its value judgment. I thought it would be important to inform the purpose of the "crime" in order to know about it, not to describe it in order to incriminate someone... This may also be tougher when a person has a mountain of criminal records (by the way, in reality, I do not have any criminal record). Even just dealing with the formality of hiding the meaning of an act by "hinting" at it, on the other hand, it often happens that we go overboard. How about we balance and record the information as we hear from time to time in the future... Thank you in advance for your consideration)



【パクリ】


●攻撃せよ



〇内田先生のリポストです。


【2年前の今日、勇敢なパレスチナ人ジャーナリスト #ShireenAbouAkleh は殺された。この動画はその時の彼女の葬式の様子だ。パレスチナ人が如何に、常に、占領軍の暴力を受けきたか分かるのではないだろうか。】

(※昨日、【殺された】という表現にふさわしい攻撃があったと思われます)

〇【この1時間でガザ北部は30回以上の空爆を受けた。#ガザ】 (※ gogogo…)



●ストーリーを語れ

〇【ストーリーが世界を滅ぼす】
【物語があなたの脳を操作する】(※誤字修正)

〇内田先生のメッセージです。
【AERAの原稿はこのところtweetしている「自国の歴史をドラマ化することのたいせつさ」について書きました。でも、今の日本に「世界に配信できる」だけの質の歴史ドラマを作る力があるでしょうか。僕は懐疑的です。「世界に向けて発信する」というのは「分かりやすい話をする」こととは違います。】

(※【「自国の歴史をドラマ化することのたいせつさ」】【「世界に配信できる」】【「分かりやすい話をする」】)

(続きです。)【むしろ登場人物たちの葛藤と混乱と深い喪失感を活写することで「地下水脈」にたどりつけるんじゃないかという気がします。日本近代史に登場する「物語
るに足るほどの人々」はどれも器が大き過ぎて類型化しがたい人たちです。それを娯楽作品に仕上げる力を持つクリエーターが登場してくれるでしょうか。】

(※【むしろ登場人物たちの葛藤と混乱と深い喪失感を活写することで「地下水脈」にたどりつけるんじゃないかという気がします。】【「物語るに足るほどの人々」】【それを娯楽作品に仕上げる力を持つクリエーターが登場してくれるでしょうか。】)

〇先生のメッセージになります(一連のメッセージからの抜粋になります。)

【僕たちは政治権力や財貨を暴力と憎悪の連鎖なしには、「持てるもの」から奪還することはできません。でも、文化資本を公共財貨にして万人にとってアクセス可能にする営みは誰も傷つけないし、誰からも何も奪わない

(※ご参照に
・このテキスト、数日前の記述です。騒動のターニングポイント「超能力」問題の出発点になった記述です。
[数日前(現在から1週間ほど前?)は、実行部隊であるストーカーに【「呪い」とみなされて激しい憎悪と排除の対象】【このようなものを日本社会に存在させてはならない】というメッセージをされています。]
・【文化資本を公共財貨にして万人にとってアクセス可能にする営み
【文化資本】とは何を指すでしょうか…)

「コモンの再生」だけがこれからの日本の生き残る道だという話をインタビューでしたところです。でも、「何を公共財として開くことが出来るか」が知恵の絞りどころです。今、一部の人間が占有している権力と財貨を奪還して、格差を解消するためには革命を起こさなければなりません。
(支配層は)漠然と「国民は愚鈍である方が統治しやすい」という経験則に従って反知性主義的政策を実施しているだけで

(※【コモン】とは何を指しているでしょうか…
【日本】とは誰のことを指しているでしょうか…
【公共財】とは何を指しているでしょうか…

・ご参照に「反知性主義」とは…
拙稿『内田樹先生と「あたらしいナチズム」』【「予言の書」としての『1984』】より 
「反知性主義者」の群れをかたちづくることになりました。彼らはこんなふうに考えたのです。(4)ゆえに、万人は「客観的実在」のことなど気にかけず、自分のお気に入りの妄想のうちに安らぐ権利がある(これは間違い)。 「ディープ・ステート」とかQアノンとかいう陰謀論が行き交ういまの「ポスト・トゥルースの世界」とは(4)のテーゼが支配的になった世界です。)

【「私は世界の成り立ちについて重要な情報を持っている私が知っていることを知りたければ金を出せ」という知識情報の水位差で稼ぐ人たち(たくさんいますね)は自分が「文化資本の私財化」に加担している「反知性主義者」ではないという反省をたまには感じた方がいいと思います。という話をしました。】
(※【重要な情報】に【金を出せ】とは…
文化資本の資材化】とは… 【「反知性主義者」ではないという反省をたまには感じた方が】いいのは誰でしょうか…)

見えておらず、人に一日中聞きまわっている人間ですので、純粋に疑問がありました。シナリオを私と皆様で情報を共有しているのに、なぜここまで受け取りが違うのかということです。
なぜか、私が一次情報を見えていないからです。わかっているのですが、時間が許す限り周知に努力している人間としては頭をひねってしまうのです。海外と日本のギャップ、自分の伝え方の拙さ…あれこれと考えてもどうしても理解できないのです。
ここで言えば、【暴力と憎悪の連鎖】の映画です。私の見ていない【「コモンの再生」だけがこれからの日本の生き残る道】であり、【陰謀論が行き交ういまの「ポスト・トゥルースの世界」とは(「客観的実在」のことなど気にかけず、自分のお気に入りの妄想のうちに安らぐ権利がある)のテーゼが支配的】な内容です。
私は暇を見つけては、日々シナリオと指示書のメッセージをできるだけリアルタイムでお伝えしています。‟金を奪え”‟性的なデマを提示せよ”‟二次創作を指摘せよ”‟妄想”のストーリーと指令があり、その通りの実行があります。
眠るまで周知の作業して納得の感想をお聞きして、起きると指令の通りに皆様のバッシングが毎回起こっていて、そこから一日が始まります。これはなかなかの恐怖です。リカバリーに半日は費やされますが、いちど動いた印象は元には戻らず、少しずつですが確実に悪くなっています。「ナチズム」を実行し、「デマ」を言い、「金を奪った」方が、儲ける世界にずっといるのです。
これまでずっと周知を続けてきましたが、おおよそシナリオの通りの進行と言える内容です。
明日も私だけが読みそこなっているカルチャーで同じ一日が始まり、リカバリーに費やされる…どうしたらいいものでしょうか…。
「あたらしいナチズム」”金を奪え”‟家族を狙え”‟姉を狙え”‟貧困者を排除”‟性的加害者のデマを流せ”‟屈辱的な情報を流せ”‟処刑”…先生のご指示の通りに進んできました。以前は、私も先生のご著書の愛読者でした。それらのメッセージを受けてきて、トラウマを発生させる展開は避けようがなかったと言えます。


〇内田先生のメッセージです

《 焼け石に水かもしれませんが、リアルタイムに近い形で記録させていただきたいと思います。
【自民党は最終的にどちらを選ぶことになるか】
【僕は統一教会を選ぶと思います。財界に「与えるものは」いくらでもありますから】》

《(※少し明示させていただきます。
・【自民党】とは…日本の与党。ここでは海外(主にアメリカ)のことです。
・【統一教会】とは…日本のカルト教団。つまり、内田先生と集団ストーカーを指します。
・【「与えるもの」】…ご提供する情報のことです。)》

〇内田先生のメッセージです
【質の高いエンターテインメントを海だつためには「過去に追いついての多様なナラティブ」を重要に駆け巡る想像力が必要です。】
【何を考え、何を求めていたかついての「ナラティブ」があまりに足りないという話をしました】

〇先生のメッセージなります。
ほぼリアルタイムに近い形で記録させていただきたいと思います。
【ここに僕は「このようなものを日本社会に存在させてはならない」という日本人の強い意志を感じるのです。】

(続きです) 【「呪い」とみなされて激しい憎悪と排除の対象になります。】

〇先生のリポストです
リアルタイムに近い形でさせていただきたいと思います。昨日のものから時系列順に。
【山本太郎「この国は(「米国)の」植民地だと思われますか」 高市大臣「主権国家です」】
(※シナリオのご理解に 現在、ストーカーの一情報は日本ではなく、アメリカに向けて提示されています)

【何度も申し上げている通り、日本にある米軍基地を在日米軍は(グァンタナモと同じように)「アメリカの海外領土」だと思っています。その先方の「勘違い」を歴代政権は黙って追認してきたのです。】

「アメリカの海外領土」】【「勘違い」
(※シナリオのご理解に 現在、ストーカーの一時情報は日本ではなく、「アメリカ」の「勘違い」に向けて提示されています)

〇先生のリポストです。
(他のかたとも意味が共有さているのを拝見しました)
【【日本維新の会は、「ヤミ金疑惑」の中条きよし議員は処分しないのに、「公選法を守ろう」と言っただけの足立康史議員を処分するの、めちゃくちゃすぎませんか?

処分する相手を間違えてますよ。】
(※【中条きよし議員】とは誰で、【足立康史議員】とは誰でしょうか…)

(続きです)【まだこの状況に切り替わったはじめの頃です。勘が悪くて理解ができず、上のポストのようになる理由を日本で何度も人にお尋ねしました。いろんな方にお答えいただいて、足元を照らしていただきました。
「なぜこのようなことがありうるのでしょうか?」。
先生の解説になります。】

(続きです)【「緊急事態条項」は草案の第9章です。よく読んでください。内閣総理大臣が「緊急事態だ」と判断したら、それだけで「緊急事態」なんです。】 【人権は「配慮される」だけ。選挙がないので終身議員たちが100日ごとに承認すれば緊急事態は未来永劫に継続できる。】

(続きです)【市民が立ち上がって「緊急事態宣言を解除しろ」とデモをすれば、内閣は当然これを「社会秩序の混乱」と認定します。つまり「緊急事態の発令は不当だ」という民意の表示そのものが「緊急事態発令を正当化する」という悪魔のような仕掛けなんです。】

〇内田先生のメッセージです
【(『エクソシスト』予告編動画)これ怖い。こんな予告編見たら、絶対見に行きます。】

〇先生のリポストです
(漫画の選集刊行における「読者のみなさまへ」)
【それら登場人物の一部には、いかにも未開発国当時の姿だったり、過去の時代の特徴を誇張していて、現在の状況とは大きな違いがあります。】
【このような描き方は一部の人々に対する人種差別につながるという指摘がなされていおります。こうした絵に不快感を覚え、侮辱されていると感じる人がいる以上、私たちはその声に真剣に耳を傾けなればならないと思います。】
【しかしながら、人々の特徴を誇張してパロティー化するということは、漫画のユーモアの最も重要な手法のひとつです。】
【多くの国の人がパロディー化の対象になっています。さらには、作者は人間に限らず、動植物の世界から創造の世界のものたちまでもユーモアたっぷりにキャラクター化しています。】
作者は常に文明と非文明、先進国と発展途上国、支配者と被支配者、金持ちと貧者、健常者と障害者など、すべての憎悪と対立は、悪であるという信念を持ち続けた人で、物語の底には、強い「人間愛」「生命の尊さ」が流れています。】【私たちが今あえてこの作品を刊行し続けるのは、】
【加えて私たちには日本の文化遺産とも評価される作品を守っていく責務があると考えるからです。
【もとより私たちは地球上のあらゆる差別に反対し、差別が亡くなるよう努めてまいります。それが出版に携わる者の責任であると考えます。】
【事実を認識し、この問題への理解を深めてくださいますようお願いいたします】

〇内田先生のリポストです
【ナラティブが足りない】というストーカーへのご指令を先日ご紹介しましたが、以下のメッセージを3連発でご紹介いたします。
『スターウォーズ』『シャイニング」となります。
『スターウォーズ』なのか…集団ストーキングが…。


〇内田先生ののメッセージです
親が「どういうふうに老いたいと思っているのか」を考える。そのためには親の「主観的自己史」を知る必要があります。】
(※私の家族についてのメッセージです)

(続きです)【親について、彼らがどんなふうに育ち、どんなふうに家族を作り、どんなことを子どもに期待し(そして裏切られ)、何を喜び、何に苦しんで来たのか、どうやって老い、どうやって衰え、死ぬつもり」なのか。その「つもり」を知ろう子どものあり方を「寄り添う」と言うのであります。】

(続きです)【人間は「自分がほんとうはどんな人間なのか」を知って欲しいわけじゃありません。「『こんな人だと思われたい』と願っている想像上の人物」として遇して欲しいんです。】

(※あらためて、ターゲット当事者である私の感想は、ここが公共空間であり社会的な立場、両者の関係性を考えると記録だけにとどめておくのが賢明だとわかっています。しかし、彼らは私の両親であり、私の心の声を伏字で失礼させていただければ、今まで周知したどのメッセージよりも思います。「先生、あなた_ってます」と。)

(こちらは昨日、【紛らわしい】として、自主的に削除したポストになりますが、他のかたから”妥当だった”というお声をいただきました。ありがとうございます。こちらのメッセージは復帰したいと思います。)
〇先生のメッセージです。
【言葉て繰り返してゆく一に固有の「呪力」を発揮しますから。】




〇内田先生のメッセージです。
(皆様のご反応から意味の共有を見ることができました)

【帰り道は打ち上げまで残ってくれた光嶋君と障害者と建築について懇談。気がつけば12時。】
障碍者

【ご確認できないのですが、データの断片が編集され、私が【障碍者】のようにキャラクターライズされているようなことはないでしょうか。 (先生、痛いのでやめてください…) もしそうでしたら、「シナリオのご指示」となります。 【バカ】から【狂人】、そして【障碍者】へ。】


〇先生のメッセージです
中高年男性がネットの陰謀論に簡単にはまるのはどうしてでしょうと〇〇先生(先ほど先生を診断した先生です)にお尋ねしたら「世界の仕組みは実はシンプルだ」というアイディアに魅了されるのと「『こんなことも知らないのですか?』と知識人に対して知的優位に立ちたい」という欲望のせいでしょうというご診断でした。】

(続きです)【マウントを取りたい」というのはよくある「やな性格」の発露ですけれど、「世界の仕組みは実はシンプルだ」という思い込みはかなりシリアスな精神病への入り口です。世界の仕組みはシンプルだと思い込むと、世界のすべての事象はその構造の一部ですから有意な記号に見えてきます。】

(続きです)【陰謀論で世界を単純化すると知的負荷は表面的には軽減されますが、その代償として四六時中記号の解読をして陰謀論を証明する負荷が課されます。だって、「世の中、全く意味のないことや偶然に溢れている」という解釈が許されないんですから】

(続きです)【こうして脳に過剰なエネルギーが備給され続けると妄想が発生しやすくなります。狂気にならないためには「何も考えずに物質レベルに沈潜する」というのが一番いいんですけど、その逆のことをしてしまう。陰謀論は怖いです。】

推測ですので間違っていたら恐縮なのですが、ストーカーの「私(筆者)が統合失調で妄言を吐いている」という「証拠」を裏付ける、先生からの「証言」として上のメッセージが提示されたのではないでしょうか…

〇まとめ
平易な表現で言い直させていただきます。ここからは先生を含めた皆様にいただいた情報から組み立てた私の推測です。

私が先生に毎日のようにしてきた問い「先生はなぜ攻撃がやめられないのでしょうか」と問います。

皆様のご協力のおかげで先生がついにお答えくださいました。それが上記のものです。
サイコパスは僕です(これは〇〇先生の診断)。〇〇先生は自己診断では「境界性のパーソナリティー障害」だそうです。】

(ストーカーは先生のお答えを見たのかもしれません)数時間後、第三者であるストーカーが作り出した「私(筆者)が狂人である」という虚構が強く押し出されたのだと思います。
(これは私がこの時に励んでいた周知、「反知性主義」=妄想的な陰謀論に基づくシナリオを、そのまま周知している私に鏡映しに投影したのだと思います)
どのような「証拠」なのでしょうか…当事者としてはどうしても気になるところです。つまり、先生のお答えとも鏡映しになっています。症状が私に転嫁されています。

ストーカーのストーリー作り(「証拠」)は海外のsnsでは信頼を勝ち取ったようです。私が弱すぎるのか、ストーカーが強すぎるのか、インターネットが強すぎるのか…。

それを確認した第一者の先生が突如、朝の加害者の立場を捨て、虚構に合わせて意見を変更し、「先生、なぜ攻撃をやめられないのですか」は”私の妄想であり、私は狂人だ”と主張されます。

いつもの「モグラ叩き」に「先生がアラート出し、私が意味を問う。先生は”デマ”と答える」という一連の流れがあります。一年以上これをやり続けています。ですが、これ以降、最後のアクション「先生は”デマ”と答える」がなくなり、私の問いが無視されるようになりました。虚構に則ったご反応でなのではないかと拝見しています。

以上となりますが、これが私の見ている現実であり、おそらく騒動を間近で注視されている日本のかたが共有している情報です。

いま、この件、「狂気」に関しては海外ではどのようなご判断となっているのでしょうか。誰だって、ビジュアル付きで寄ってたかった分厚い証拠を突き付けられたらそちらの方に軍配を上げるのかもしれません。しかもインターネットによって仲介されています。

冷静にこの展開に存在する要素を取り出しますと、暴力、狂気、陰謀論、そこに乗じたデマ…とただ事ではないワードが並ぶのですが、おそらくこれはひとつの際立った事例ではなくて、これを本質とした仕組みで集団ストーキングが拡大されてきたのだと思います。「ターゲットの訴えは全部、反射して返せ」という古典的なプロパガンダのようで、やるせない気持ちになります。
ただ、そのままですと、私の毎日の訴え、ひいては周知、が障碍者か統合失調者か、「妄想的な陰謀論」者による狂気から生じたというストーリーに飲み込まれてしまいますので、特別に前置きをつけて、こちらから事実を提示させていただきました。確かにきついですよね。ただ、騒動を理解しえいたく上では、ただのご報告や攻撃ではなく、不可解な事実の動機となり、また冤罪を晴らす上でも必要と思い、お知らせいたしました。(これを含め、見えていたら、大方の部分は終わるともうのですが…)

ストーカーや先生と対極のところにいて、私にはやれることは限られています。公共空間で出した先生のお答えをお断りを付けたうえで皆様にお知らせしたのですが、それでも危険視される空気になっていると勉強になりました。狂気、暴力、デマに取り囲まれて…誰でも私の立場にいたら、やることだと思います。おそらく必死になって。「振られた狂気の診断は相手のものだけど引きとっておこう」という人もいないでしょう。でも、探る道もあると思います。気づくこともできると思います。私も先生には先日は、こちらがストーリーの周知において、冤罪を着せてしました。もちろん故意ではないですが、周知をする以上、これを避ける努力をつづけていきたいと思います。でも、今後、このメッセージを見たら、またこうした騒ぎになるのでしょうか…。
今日のところはお時間超過して限界ですので、ここと終わりたいと思います。

(※ なお、今回の際どいキーワードは私の言説ではないです。私はそれをお届けしただけですよ。周知ですので)

(キーがいよいよです…ヤバい)





●金銭を強奪せよ


私のメッセージ
【本日は、SNS上のあるメッセージに対して書こうと思います。この後起こりうることを考えると書くべきではないとも反芻したのですけど、これに反応しないのは「正常ではないよな」という判断に至りました。】

(続きです)【僕のところにまで電話してくるくらいだから、よほど切羽詰まっているんでしょうね。電話をしてきた人も『内田様が資産運用されないことは覗っておりますけど』と言ってましたから。ちゃんと顧客カードに書いてあるんでしょうね。『銀行をタンスだと思っている人だから営業しても無駄』って。】

(続きです)私のメッセージです
【私にも別のところで暮らす家族がいて、銀行にはわずかばかりの金額を預けた口座を持っており、また、このメッセージから複数のかたが共通の意味を受け取ったことを確認しました。】

【社会的関係性、公共の空間、影響のスケール…今まで書籍やネットで類似の案件を調べてきましたが、このようなメッセージがアナウンスされるケースというのを個人的には見たことがありません。】

(続きです。)以下は文字のみ提示します
【また、このことをリアルな世界で人に伝えて、事実であると信じさせる自信もありません。】

【SNS上で起こっている他の事件と比べて、どちらが酷いか、考えることはそれほど意味はないかもしれません。それ以前に、この文章自体、騒動に対してさほど効果がないのかもしれません。】

【しかし、こちらの想像を超えるやりとりが行われていることは、知ってもらいたいと思って書きました。】



数か月前、ストーカーが私のバッグを窃盗し、その中のメモをSNS上で公開するという事件が起こりました。
警察に盗難届を出した際、バッグの中身を訊ねられて、銀行通帳などの貴重品も一緒に入っていたことを説明しました。
警察でのやり取りは盗聴され、公開されたことをあるかたの情報から拝察しました。

その直後、先生のツイートが以下になります。

【ETC用カードをなぜかリボ払いにしてしまいました。去年交通カードをなくしたときに何となくそのカードからの引き落としにしていたら、借金がたまり毎月数千円の利息を取られつつ残金は少しも減らず(気が付かなかった)。リボ払いを解除しようと電話したら暗証番号が違うと却下され・・・】

(続きです)【しかたなく交通カードを別のものに替えて、いつものクレジットカードからの引き落としにしました。気が付かないうちにカード会社に50万円も借金していることになってました。リボ払いって、怖いですね。】
(※ これについてはお察しくださればと思います。)





●猥褻情報の公開


内田先生のメッセージです。
【しかし毎日どうしてこんなに大量の迷惑メールが来るんでしょうね。さっきしみじみ読んだのは「私はあなたのすべてを知っているハッカーです。PCのカメラを操作して、あなたの恥ずかしい画像を撮りました。情報ばらしてほしくなければカネはらえ」というやつでした。君さ、もっとまじめに生きろよ。】

(※【「私はあなたのすべてを知っているハッカーです。PCのカメラを操作して、あなたの恥ずかしい画像を撮りました。情報ばらしてほしくなければカネはらえ」】)

【(続きです)『PCのカメラが撮った「恥ずかしい画像」って、原稿を書きながら鼻毛を抜いているやつのことかなあ。』】

(※【PCのカメラが撮った「恥ずかしい画像」】)

上記に対して私からのメッセージです。
【これが一昨日、午前のメッセージです。 その日の午後以降に、『私に関する「恥ずかしい画像」がストーカーの側から公開された』という旨の情報をただいています。いかがでしょうか。もはやこのツイートに対して、説明は必要ないかと思われます。】

【私に1次ソースは見えていませんので、皆様が私の代わりに証人となっていただければありがたく存じます。日本は恥の文化と言います。私が無知なだけかもしれませんが、ばら撒かれている「恥ずかしさ」は、スケールと質においてトップクラスと言っていいのかもしれません。】

【ボトムのトップという意味では、ですが。

この恥ずかしい動画、画像の公開が、このギャングストーキングの本体と言っていいかもしれません。今まで2年間の体感からすると。】

(続きになりますが、同質の画像が連続しますので、ここからは文章だけのご紹介にしたいと思います。)

【そして、「恥ずかしい画像」の不正アクセス、無断公開を含め、この騒動が異質なのは、それが行われている社会的関係性だと私は見ています。私にも非があり、社会的には誇れるもののない立場ですが、被害を受けているいまこの時点で、周知として、抗議として書かかせてください。】

【脅威は、個々の犯罪行為、それ自体ではありません。内田先生は、テキストが教科書にも採用されるような社会的な権威です。日本国民をレペゼンする立場として今も大いに活躍されています。】

【数年前のある日、日本全体の利益のために活動している方が、いち匿名アカウントに対して、突然「公的福祉を受けている人間」とレッテル張りを行い、違法に正体を暴くよう指示を出しました。この騒動の暴力性が一段レベルアップしたのはそこからです。】

【そして、「恥ずかしい画像」の不正アクセス、無断公開を含め、この騒動が異質なのは、それが行われている社会的関係性だと私は見ています。私にも非があり、社会的には誇れるもののない立場ですが、被害を受けているいまこの時点で、周知として、抗議として書かかせてください。】

【脅威は、個々の犯罪行為、それ自体ではありません。内田先生は、テキストが教科書にも採用されるような社会的な権威です。日本国民をレペゼンする立場として今も大いに活躍されています。】

【数年前のある日、日本全体の利益のために活動している方が、いち匿名アカウントに対して、突然「公的福祉を受けている人間」とレッテル張りを行い、違法に正体を暴くよう指示を出しました。この騒動の暴力性が一段レベルアップしたのはそこからです。】

【SNS上という公衆の面前で、国民的権威が非合法の活動をそういったグループに教唆、指揮しているという全体の構図が、自分にとっては大きな脅威なのです。 “監視しろ”は定番ですが、“家族を狙え”“銀行を狙え”といった指示を行われてきました。】

【長年ですので麻痺ということも起きているのですが、ふと常識感覚に目覚めた時、その社会的関係性が恐ろしいと感じるのです。 そのような関係性を踏まえたうえで、日本でどのようなことが行われているでしょうか。同じく、一昨日の内田先生のツイートです。】


内田先生のリポストです。
(コンクリートの壁を透過し盗撮して、私の排便の様子が公開された際のメッセージです。タンクが透明なトイレの動画です)



●性的加害を示すデマを公開せよ



【内田樹先生】

私より騒動と記号との関係に詳しい方がいらっしると思います。お手数ですが、もしこの記号が私の解釈と異なるようでしたら、ご指摘いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。】

(続きです)【本日、私は、ストーカーのかたが提示した「未成年の女性に対する性的な誘い」が「私の個人情報」としてフェイクニュースであるとご指摘しました。 内田先生の『バービー』は、「性的な虚偽情報を公開しろ」という指示を意味する記号となっています。】


〇(上記と同様のメッセージになります)
【未成年少女人身売買ネットワークを経営していた】


〇ほぼリアルタイムに近い形で記録させていただきたいと思います。
(※公人の下半身のスキャンダル【ハレンチ写真】を報じたポストに対して)

先生のメッセージです【叩けばいくらでも埃が出る】

〇【本日、性的売買の儀情報をご指摘しました。【バービー】は、「性的なデマを流せ」というメッセージとして扱われてきました。】(※誤字修正)

〇内田先生のリポストです
【私の中では衝撃的な写真】
(※ 同日、ストーカーによって公開された「個人情報」として「私が性加害をした」がデマをご指摘しました。)



●過去の記録を配信せよ、個展を公開せよ


リポスト内のメッセージ
【その書庫は私設図書館として開放され、リソグラフもおかれるとのこと。楽しみ過ぎ。】

内田先生のメッセージです。
【私設図書館を手作りするムーブメント、日本中に広がってくれるといいなあ。】

(※【私設図書館】とは何を指すでしょうか)

〇内田先生のメッセージです。
【おお、『彼岸の図書館』があるよ!】



〇内田先生のリポストです
[【帰ってきた橋本治展】
本日ストーカーから、”帰ってきた展示”が提示されることはなかったでしょうか…]


〇内田先生のリポストです
【橋本治「再読」ノート】

〇内田先生のRT
【A young LEONARDO DICAPRIO staring in japanese TV
ads.】
(昔の記録です)


【内田樹先生から集団ストーカーへのメッセージです。
>「80年代邦楽ヒットソング」をだらだら聴いてます。ルビーの指輪、君は天然色、愛はかげろう、雨上がりの夜空に、涙のリクエスト、セカンドラブ、異邦人、けんかを止めて、シルエットロマンス、シーズン•イン•ザ•サン、人生いろいろ•••】

【ギャングストーキングと内田先生のメッセージとのお関係について詳しい方、大変ご面倒をおかけしますが、もし疑義がございましたらお伝えくださるとありがたく存じます。】


【【内田樹先生から集団ストーカーへのメッセージ】
騒動にお詳しく、客観的に疑義のある方、お手数とは存じますが、おっしゃっていただくとありがたく存じます。】

リポスト内
【文藝春秋から「あなたが後世に残したい昭和歌謡3曲」を選べというアンケートが来ました。1945年から1989年の間の作品という条件つき。ちょっと考えてから『中央フリーウェイ』『勝手にシンドバット』『君は天然色』を選びました。】

懐かしの映像


〇内田先生のリポストです
【何度も蒸し返し忘れさせねーぜ】
(※ ストーカーへ。頻出のテーマです)


●監視、孤立化の指令


内田先生の引用リポストです。

【引用rt
(「入国管理局のウィシュマさん死亡事件」に関して)
>「この国に尊厳はあるか?ウィシュマさん監視カメラ映像から考える」を緊急配信。名古屋入管でウィシュマさんが亡くなって2年。当時の監視カメラ映像が公開されました。この国で人間の尊厳は守られているのか、考えます。】


(rt)
【「見ました。 入管では2007年以降、17人の方が亡くなっています。このままの状況が続くのをただなんとなく見ていていいのだろうか。僕はもうスルーするの無理です。】

(※「ウィシュマさん≓私」を意図して、多くのかたが主張されてきました。)(文推敲)


内田先生のリポストです。

【入国管理局でスリランカ女性が死亡した事件に対して)
>「真相究明のためにビデオの開示は必要不可欠だと思う。このまま開示されないのなら入管はブラックボックスのままだ。」】


このメッセージに対して私のメッセージです。
【(私は現在、盗聴、盗撮、データの無断公開を24時間、日々繰り返されています。入国管理局の劣悪な体制問題とは、騒動当初からリンクしてよく語られてきました。 前述、「いつもの曖昧大作戦」。パターンに照らして、この事件を何に使用しているのかお汲み取りいただければと思います)】

(続きです。)
【なお「ウィシュマさん死亡事件」、または「スリランカ人女性死亡事件」につきましては、現在遺族のかたがたが刑事告訴、告発を行っています。以下のリンクに詳述。】

(リンク先の『ウィキペディア』より)
>ウィシュマさん死亡事件
(ウィシュマさんしぼうじけん)は、2021年令和3年)3月6日名古屋出入国在留管理局に収容中のスリランカ国籍の女性、ラスナヤケ・リヤナゲ・ウィシュマ・サンダマリ1987年12月5日[4] - 2021年3月6日)が死亡した事件である。彼女は、自身の体調不良を訴え続けていたにもかかわらず、適切な治療を施されないまま亡くなったため、出入国在留管理庁の体制そのものが問題視される事態となった。



内田先生のリポストです。
【(前述、入国管理局のウィシュマさん死亡事件に対して)
>「収容中のウィシュマさんを映した295時間分の映像のうち、国側から開示されているのは約5時間分のみで、今回公開されたのはそこから更に5分を抜粋したものです。6月には法廷で5時間の映像が流されることになっています。」】

【「編集というのならば、すべての映像を公開すべきではないでしょうか。」】

↑上に対して私のメッセージです。

【(※「収容中のウィシュマさん」入国管理施設での死亡事件。毎日、盗聴、盗撮、データ公開されている私のメタファーとしてよく語られる事件です。 「すべての映像を公開すべきでではないでしょうか」。誰に呼びかけているのでしょうか)】

【なお、入管施設では2017~21年に3人の収容者が死亡しております。 政府は、国連の自由権規約委員会から人権に関して勧告を受けています。】


内田先生のリポストです。

【(同記事に)
>ほんと、遺族が真相究明のため資料の開示を求めたら1万5000枚以上全て黒塗りで出し、295時間分の監視カメラの映像は5時間に切り取り編集して出してくる国が何言ってるんだか。全ての映像と資料公開しろ。それが法務省のやることか。おまけに入管改善どころか改悪もくろんでるし。】

上のリポストに対して私のメッセージです。

【(※ 「監視カメラの映像」「全ての映像と資料公開しろ。」。 誰に呼びかけているのでしょうか)】

〇内田先生のリポストです
【入館は一度解体し、「基本的人権」というファクターを組み込んで再編成するしかないと思う】

(※ 入館…入国管理局(誤字そのまま)。この記号は私の監禁、盗撮を命じる際よく活用されていたものです)



内田樹先生のメッセージです。
【「パソナ論」。ポストコロナ時代の富の最終的な源泉は「人間」と「土地」だという話になりました。これから「人間と土地の囲い込み」が始まります。過去の囲い込みと同じで、巨富を得るためには「人間も土地も無価値だ」という信憑をまず刷り込む必要があります。】


内田樹先生のメッセージ
【「これからは人間の囲い込みになる」】


【日本で「囲い込み」をして都市に人口を集めたら、地方は無住の荒野になり果てます。】


【資本主義の延命のためには「囲い込み」が正解ですから】

(続きです。)
【でも日本の資本主義者は延命のために必ず「囲い込み」を始めるでしょう。資源の都市一極集中です。五輪も万博もカジノもリニアも「囲い込みシナリオ」の一部です。】


【「囲い込み」とパワークラシーの話なんかするはずです。】


【「21世紀の囲い込み」しか日本の資本主義が延命する道がないからです。】


【報道機関の「監視」の使命はこれまで以上に増す。】

〇内田樹先生のメッセージです
【インタビューされた学生たたちが大学を評した言葉が印象的でした。trapped,suffocationg,stuck「罠にはまった」「息ができない」「身動きでない」の三つの形容詞でした】

【生物は自由度が高く、可動域が広く、次の行動の選択肢が多いときに「生きている」と実感し、自由がなく、身動きできず、次の行動の選択肢が狭いときに「生きている感じがしなくなる」。今の日本社会は子どもたちを「生きている感じがしない」状態へ追い込むことにほんとうに熱心です。】



【内田樹先生のポストです。
「人権侵害」という批判に対して
>ボディカメラが作動していることに警官たちは気づかなかったからだそうです。
>行動を録音録画するシステムがアメリカには整備されているのですね。日本は後進国だとしみじみ思います。】

〇バックアップ系
内田先生のリポストです。

【>「凄い映像が残っているんだなあ」
(※ 誰に向けての発言でしょうか? パターンをお汲み取りいただければ)】


●家族を攻撃せよ


皆様の記憶が鮮明なリアルタイムに近い形で記録させていただきます。
【これは犯罪として逮捕すべき。実家の家賃払ったらアウトですよ。】
※公人が実家と連携して資金違反をしていたニュースです。家族の罪に… (犯罪行為ですので、おやめください)】

〇内田先生のメッセージです
【南北戦争と奴隷制についての研究書】

【今興味あるのは「南軍の兵士たちは敗戦後に西部に流れ込んだはずだが、そこで出自の違いはどうやって見分けられたか」です】

(続きです)【「おれには家族も故郷もねえんだ。全部なくしたよ」と遠い目をして呟いたら南軍系とか。

〇内田先生ののメッセージです
【親が「どういうふうに老いたいと思っているのか」を考える。そのためには親の「主観的自己史」を知る必要があります。】
(※私の家族についてのメッセージです。)

(続きです)【親について、彼らがどんなふうに育ち、どんなふうに家族を作り、どんなことを子どもに期待し(そして裏切られ)、何を喜び、何に苦しんで来たのか、どうやって老い、どうやって衰え、死ぬ「つもり」なのか。その「つもり」を知ろう子どものあり方を「寄り添う」と言うのであります。】

(続きです)【人間は「自分がほんとうはどんな人間なのか」を知って欲しいわけじゃありません。「『こんな人だと思われたい』と願っている想像上の人物」として遇して欲しいんです。ジャン・バルジャンだって、そう願っていたはずです。】

家族に対して攻撃を指示されたということに関して、少し申し上げてもご無礼ではないと存じます。もちろん以前申し上げたように、大学の理事までされているかたが公然とこうした犯罪を教唆しているということがこれまで聞いたことがなく、ある程度マヒはしていも信じがたいものがあります。これは家族のことに限らず、倫理的な考え方としては、返報性というものを考えた時、「自分が同じことをされてもしょうがない」という帰結を選択していると思うのですが、自分には想像できないことです。
また、私の家族が攻撃されていることに関して、それがsns上で支持されている…そうなのですか。やはり飲み込むのに苦労する事実です。
【瞬間湯沸かし器】…「怒ってる」ということだと思うのですが、この辺の呼吸はつかめていないのかもしれません。怒りは当事者としては自然の感情だと思いつつ(それを表出するかは別の話になりますが)、それよりも驚きの方が大きいのです。
(念のためですが、自分が仕返しをするといっているのではありませんので。「想像ができない」と申しますように、そのような考えのないことはご理解いただきますようよろしくお願い致します。)

〇内田先生のメッセージです。
【ご婦人が】 【ご子息が東京の大学に】

〇内田先生のメッセージです
【母の隣で時折一緒に見ていた昭和の少年】
【母】

〇先生のリポストです
【〈家族の一体感〉】
(※オカルトテイストが入った連続猟奇殺人事件の映画のワンシーンです)




●ギャングストーキングについて


内田先生のメッセージです。

【【内田樹先生とギャングストーキングの関係】

>「日本で革命ができるのは極道だけじゃい」

騒動にお詳しい方、大変お手数ですが、もし疑義がございましたら、おっしゃっていただけるとありがたく存じます。】

〇ほぼリアルタイムに近い形で記録を録らせていただきたいと思います。

【better receibed than…】

(※先日、私はストーカーのプロパガンダ動画(?)が日々改良されているということをご説明しました)

〇先生のリポストです。
(他のかたとも意味が共有さているのを拝見しました)
【【日本維新の会は、「ヤミ金疑惑」の中条きよし議員は処分しないのに、「公選法を守ろう」と言っただけの足立康史議員を処分するの、めちゃくちゃすぎませんか?

処分する相手を間違えてますよ。】
(※【中条きよし議員】とは誰で、【足立康史議員】とは誰でしょうか…)

(続きです)【まだこの状況に切り替わったはじめの頃です。勘が悪くて理解ができず、上のポストのようになる理由を日本で何度も人にお尋ねしました。いろんな方にお答えいただいて、足元を照らしていただきました。
「なぜこのようなことがありうるのでしょうか?」。
先生の解説になります。】

(続きです)【「緊急事態条項」は草案の第9章です。よく読んでください。内閣総理大臣が「緊急事態だ」と判断したら、それだけで「緊急事態」なんです。】 【人権は「配慮される」だけ。選挙がないので終身議員たちが100日ごとに承認すれば緊急事態は未来永劫に継続できる。】

(続きです)【市民が立ち上がって「緊急事態宣言を解除しろ」とデモをすれば、内閣は当然これを「社会秩序の混乱」と認定します。つまり「緊急事態の発令は不当だ」という民意の表示そのものが「緊急事態発令を正当化する」という悪魔のような仕掛けなんです。】

〇内田先生のメッセージです(本日のポストです)

【ある時期から(割と最近)、権力と財貨を持つ人間文化資本をゴミ扱いするようになった。無教養で反知性主義的であることが強者富者になるための「条件」とは言わぬまでも「捷径」だと信じられるようになった。】

(※【反知性主義】…"妄想的な陰謀論”)


(続きです)【「これほど下品なのに金がある」「これほど無教養なのに権力がある」ことが際立った成功例として語られるようになった。ロクでもない社会ですけど、考えようによっては「権力者は文化資本を独占する気がない」ということ自体はそれほど悪い話ではありません。】
(※【文化資本】とは何を指しているでしょうか…)

(続きです)【文化資本には実際には強い現実変成力があるからです。世界の成り立ちと人間のありようについて理解が深いこと、感情が豊かなこと、美的感受性が鋭いこと、どれも世界を変える力の淵源になります。今の日本の富者強者たちは「そんなものには価値がない」と思っている。】

《※ご参照に

〇先生のメッセージになります(一連のメッセージからの抜粋になります。)
【僕たちは政治権力や財貨を暴力と憎悪の連鎖なしには、「持てるもの」から奪還することはできません。でも、文化資本を公共財貨にして万人にとってアクセス可能にする営みは誰も傷つけないし、誰からも何も奪わない】

(※【文化資本】とは何を指すでしょうか…)

「コモンの再生」だけがこれからの日本の生き残る道だという話をインタビューでしたところです。でも、「何を公共財として開くことが出来るか」が知恵の絞りどころです。今、一部の人間が占有している権力と財貨を奪還して、格差を解消するためには革命を起こさなければなりません。
(支配層は)漠然と「国民は愚鈍である方が統治しやすい」という経験則に従って反知性主義的政策を実施しているだけで

(※【コモン】とは何を指しているでしょうか…
【日本】とは誰のことを指しているでしょうか…
【公共財】とは何を指しているでしょうか…

・ご参照に「反知性主義」とは…妄想的な陰謀論。)

【「私は世界の成り立ちについて重要な情報を持っている私が知っていることを知りたければ金を出せ」という知識情報の水位差で稼ぐ人たち(たくさんいますね)は自分が「文化資本の私財化」に加担している「反知性主義者」ではないという反省をたまには感じた方がいいと思います。という話をしました。】
(※【重要な情報】に【金を出せ】とは…
文化資本の資材化】とは… 【「反知性主義者」ではないという反省をたまには感じた方が】いいのは誰でしょうか…)》

〇リアルタイムに近い形で記録したいと思います。
複数のかたに意味の共有に対してご確認をいただきました。

他のかたのポスト(騒動をはじめからご存じになる方です)
【昨日行われた米大統領選TV討論会。バイデンが頻繁に口ごもり、あまりに弱々しく老いているように見え、嘘を連発するトランプへの反撃もほとんどできなかったため、米民主党やリベラル派がパニックに陥っている。NYタイムズは社説で「米国のために今からでも別の候補に変えるべきだ」と主張している。】

【これはTVショー化した討論会の弊害がモロに出た事態だと思う。トランプが嘘を連発しても、90分という短い時間ではファクトチェックも十分にできない。堂々と嘘を言い続けた方が「勝者」に見えてしまう。嘘に反撃し討論に勝つには瞬発力が必要だが、大統領の資質として、それはそれほど重要でもない。】

【僕は昨日の討論会を見ながら、やはりトランプは嘘つきの詐欺師であり老いたりとはいえバイデンの方が100倍マシだと感じた。交代論を唱える人の多くもそう思ったはずだ。それでも交代論を唱えるのは、バイデンかトランプかで迷っている無党派層が、トランプになびいてしまうことを恐れるからだ。】


上記のメッセージ(2枚目)に対して、内田先生のポストです。
(そちらでの反応を念頭に入れて、ご覧いただければと思います。昨日の夕方のご反応になります。)

【トランプ(※内田先生)が大統領になったら、アメリカは衰運のプロセスに踏み込むと僕は思いますし、僕が読んでいる限り「トランプが大統領になったらアメリカは国運が上向きになる」と予測している政治学者もジャーナリストも一人もいませんが・・・】

(※加速主義…国家が破滅する速度を速める政治的思想)

(sns上で騒動に対して、ご反応に動きがありましたでしょうか。同テーマに対して、今朝、内田先生のメッセージになります。)

アメリカではトランプが大統領選に勝ちそうな気配です。フランスの下院選挙では国民戦線が圧勝しそう。これで都知事選で現職が勝つようだと「列国は自国ファースト主義とレイシズムに向かって一直線」ということになりそうです。

【どうしてなんだろうと考えたのですが、ロシア、中国、イランのような「リヴィジョニスト国家」と対抗するためには自分たちも独裁的で利己的で排外主義的な「化物」になるしかないと考えているんじゃないでしょうか。幽霊を怖がる子どもが幽霊に化けることで恐怖を免れようとするように。】

(※拙稿『❖海外と日本、その遠さ❖』より
・なぜ世界的に『1984』化
「反知性主義者」(妄想的な陰謀論者)の群れ。自分のお気に入りの妄想のうちに安らぐ権利がある(と考えるから)。「ディープ・ステート」とかQアノン

(一次情報のメカニズム。事実や歴史の放棄)権力者のそのつどの都合に合わせて[…]。歴史を書き換える、[…]歴史修正主義者たち[…]過去を記憶することも、未来を予測することもできない人間たち、[…]それはそのまま現代日本人

【「カオスにはコスモスで対抗する」のが本筋なのですが、今のアメリカ人は「アメリカそのものをカオスにすることで、世界の人々に『失って知るアメリカのありがたさ』を思い知らせたい」という暗鬱な欲望に囚われているようです。そこまで自信を失っている。】

【『小早川家の秋』で文子(新珠三千代)が「たよりないお父ちゃんや思うてたけど、小早川の家が今日まで持ったのはお父ちゃんのおかげやったんや」と述懐する場面がありますけれど、これ近い将来アメリカについて語られる言葉になるのかも知れません。】

【アメリカ人はたぶんこの言葉を聴きたいと切望しているのだと思います。そして、「バカ野郎、今ごろ言っても遅いわい。もうお前たちの知ってるアメリカはいないんじゃボケ」と憎まれ口をきいてカオス化した世界をよろよろと歩み続けるディストピアを夢見ている。】

(※ここで内田先生がお答えになっているのは、騒動が輸出された際、私が様々な方面でお聞きした問いに対する内田先生による考察になるかと存じます)

〇同日の内田先生のリポストです。
他のかたにご確認いただきました。

【『福田村事件(※私の訴え)』がヒットしたことで「映画の力を感じたことがあるか?」という質問をよく受けた。それにはこう答えていた。 綾瀬はるかの主演映画はもう二度と作られないと言われるほどコケた『リボルバー・リリー』の興行収入は6.5億円。福田村は2.6億円。キネマ旬報の昨年の興行成績一覧表には→】

(※【福田村事件】…別名「朝鮮人虐殺」。「朝鮮人が井戸に毒を撒いた」といったデマによって起こった歴史的なヘイトクライムです。先生からのアラート「私から超能力で攻撃を受けている」を「デマ」だとご回答いただい際に2度出された記号です。上はその事件を題材にした映画作品です)

【→3億円の作品までしか載っておらず、福田村の名前はない。ヒットと言っても「その程度」なのだ。とはいえ、ミニシアター系の映画としては、まあ頑張った方であるのもまた事実で、それはそれとして、本題はここから。 昨年、映画の公開と前後して、野田市長と柏市長が福田村事件の被害者に初めて→】

【弔意を示した。今まで市史にも載っていなかったことを思えば、これは大きな一歩だし、映画の影響もあってのことだろう。しかし、昨年もまた、小池百合子(※内田先生)は関東大震災の朝鮮人虐殺犠牲者慰霊祭に追悼文を出さなかった「映画の力」は市町村には届いても、東京都には届かなかった。だから、僕は→】

(※【小池百合子】…東京都知事)

【こう言い続けてきた。「石原慎太郎でさえ出していた追悼文を小池が出した時に初めて映画の力と言えるのはないでしょうか」と。もし再選されたとして、二ヶ月後、小池が追悼文を出すことは決してないであろう。「ダイバーシティで東京を動かす」と言いながら、決して「多様性」を認めようとしない。→】


■騒動によって得た収穫としての仕事依頼の紹介

インターネットにおける炎上研究においては、加担者がリピーターとなって権威を強化する効果が説明されますが、内田先生の場合も、私、および騒動に対するマネタイズは、過去から現在まで常に掲げられてきたテーマのひとつです。

〇内田先生のメッセージです。
【このところ映画の仕事が増えました。『燃えよ剣』の公式パンフ、『クーリエ』の推薦。今日は『コレクティヴ』見て推薦文書くつもりでいたら、雑誌のスピルバーグ特集への寄港を頼まれました。映画について書くのは好きだからいいんですけどね。2時間あれば観終わるし。】

〇内田先生のメッセージです。
【このところ映画の仕事が増えました。今日も一つパンフレットへの寄稿を頼まれました。去年のポランスキーの映画は解説だけじゃなく「字幕監修」までやりましたね。あれは〇〇〇〇さんが「その辺のことは内田さんが詳しいよ」って紹介してくれたのでした。書評より映画の方が気が楽なんですよね。】


内田先生のメッセージです。
【映画コメントと帯文と書評の依頼が多いんです。たぶん編集者業界で「内田は仕事頼むと呼ぼ度忙しくないと断らないよ。あと、必ず褒めてくれるから使いかっていいよ」といううわさが飛び交っているからではないかと思われます。】

〇先生のメッセージです。

【講演会の打ち合わせ。大阪市教育委員会からのお声がかりです。教員の集まりからはよく呼ばれますが、教育委員会に呼ばれるのはこれが初めて。2014年を最後に公的機関からの講演依頼はぴたりと止まりました。「公的機関が呼んではいけない講師のリスト」に名前が載ったのかも知れないですね。】
(続きです)【大阪の教育委員会なんて絶対に呼んでくれないと思っていましたが、意外にも大阪市が日本で最初に手を挙げてくれました。素直にうれしいです。2011年まで大阪市の特別顧問として大阪の教育について市長に提言する立場にいたんですからね。感慨ひとしおです。】

(※ご参考に
先生には周知失礼いたします。皆様にもキツイというご感想もあるかと思いますが、お許しいただきたいと思います。日本ではこのメッセージの意味はご理解していただけると考えますが、周知とは言え、私自身も扱っている事件の暴力性にげんなりにします。こういう時、確認していないので純粋な疑問なのですが、なぜ違法と暴力を尽くしたストーカーの報道が歓迎されるのか(?)、受けとめの傾きに不思議になります。ユーモアは、残虐テイストと並置すれば、むしろそれを増加させる隠し味となるように想像するのですがどうなのでしょう。snsならではの現場の関係性を見計らいながらということなんでしょうね…

日々、【権力の私物化】【ファシズム】といったテーマで周知させていただいています。その中には【大学関係者への恫喝】といったテーマも含みます。上記のメッセージも次のメッセージをご紹介して以降のものです。

本稿【ネポティズム】より
〇内田先生のメッセージです
他のかたとも意味の共有を拝見しました。
(大きな問題になっている学術会議人選に政府が介入する事案に付して)
政治権力が学術を支配下に置きたいのは政府の政策の適切性が学術的検証に耐えないからです。それ以外の理由はありません。問題は「御用学者になるといいことがある」という利益誘導に蟻のようにたかる学者がいることです。この人たちはおのれの卑しい動機をごまかす弁舌だけは達者なんです。




■その他のメッセージ


●権力の私物化

このテーマは、ギャングストーキングが始まる以前から、多くのかたから批判が上がっていたもので、批判する方のメッセージ、対する内田先生のメッセージの応答は他の記録でも取り扱ってきました。

〇内田先生のリポストです。
【自民党政権である限り、このような「権力の私物化」は反省なく繰り返され、役所はその隠蔽や改ざん、言い訳に追われる。国が壊れていく。今、この国と国民が問われている。】

〇内田先生のリポストです。

【映画「妖怪の孫」の上映への露骨な“圧力と忖度”。背筋に寒気が走った。これが、岸田首相始め自民党幹部が言う“自由で民主的な”日本社会で起きているのだ。これは「まあ、そんなこともあるか」というような目で見過ごしてよい話ではない。自由と民主主義を脅かす者たちが、背後で蠢いているのだ。】

(※『妖怪の孫』は内田先生の符丁として使われる元安倍首を主題にしたドキュメンタリー映画です。)


内田先生のリポストです。

【「岸田総理も自民党も腹を抱えてゲラゲラ笑っている。ちょろいもんだと。権力を使ってやりたい放題でも、五輪で大儲けしても、統一教会と癒着しても、隠蔽・改ざんで善良な現場公務員を死に追いやっても、みんなきれいに忘れて支持してくれる。」】
【>「だから日本はここまで壊れた。こんなんで本当によいのか?」】

【(※ 「岸田総理」とは誰を指しているのでしょうか?)】

内田先生のリポストです
【「アベノミクスは失敗ではない。もし失敗して経済が悪くなっているんだったら、とっくに選挙に失敗して政権を失ってる。アベノミクスは成功だった。」】

内田先生のメッセージです。
【これが典型的なpowsercracyの語り口です。「今権力の座にいるということはすべての政策が正しく、それゆえ民意を得ているからである。われわれへの批判はわれわれが現に権力の座に言えるという一事をもってすべて棄却される」。超え、現代日本社会が罹患している重篤な病です。】

(※【アベノミクス】とは、安倍政権時にとられた経済政策の総称。「安倍」とは、内田先生を示す代表的な符丁です)


内田先生のメッセージです。
【今の日本のメディアは「言論の自由」の名において「権力のある人間」「声のでかい人間」が言論の場を支配することを無批判に看過しています。常識の名において「いい加減にしなさい」と良俗に反する言葉をたしなめることもメディアの仕事のうちだとは思いませんか。】

(続きです)【今の日本医決定的にかけているのは「常識」だと思います。「それは非常識だ」という判断が現実的な抑止力にならない。法律に基づかないと、あるいは実力による禁圧がないと「非常識な言動」が抑止できない社会は「野蛮な社会」です。】


内田先生へのご批判のリポスト
‟悲しいですが、本邦は古から「いじめればいじめるほど、成員は言われるがままになる」という手段が効果的なんでしょう。”

対して内田先生のメッセージです。

【これはほんとうにその通りですね。政治家がどれほど理不尽なことをしても「この人は理不尽なことをしても罰されないほど権力があるからそうしているに違いない」と国民は推論してくれる。だから「威張れる立場になるためには威張ってみせるのが一番効果的」という経験則が通用してしまう。】

●加速主義

〇リアルタイムに近い形で記録させていただきます。
加速主義
(今朝一番の海外のご反応をうけてのコメントになります)

【都知事選、東京の話なので関西ではあまり話題になりませんが、どうして大都市住民はエゴイストで独裁的な反知性主義者を知事や市長に選ぶのか。もしかすると有権者たちはそういう人たちに行政を委ねると「自分たちがより幸福になる」と考えて投票しているのではないかも知れません。

(続きです)【そうではなくて「自分の理想我」(※自分の実際の自我ではなく、理想とする自我)を彼らに投影しているのかも知れません。自分も本当はあんな風に自分勝手に私利私欲を追求できる身になったらどんなにいい気分だろうと思って「自分の欲望に一票」を投じている•••という仮説は吟味に堪えるでしょうか?】

(続きです)【つまり「自分たちの利害を代表して政策を起案し実行中してくれそうな公人」ではなく、「自分の生の(隠された)欲望を自分に代わって現に実行している人」こそがおのれを「代議」するに相応しいと多くの有権者は感じている。前者が何者であるかは時間が経たないと検証できません。でも、後者は違う。】

(続きです)【その人が感じている「全能感」は想像力を働かせなくても痛いほど分かる。彼らが公人としての節度や公平性を足蹴にして、公務員や教員や知識人や専門家の特権を剥奪し、「偉そうにしている奴ら」に屈辱感を与えているさまを見ると「溜飲が下がる」ような気がする。

(続きです)【公人の「有用性」を、彼らが未来において実現するかも知れない「善きこと」によってではなく、今ここで与えてくれる「爽快感」によって考量する。不確かな未来より、確かな現在。「今だけ、自分だけ」が大切ならそういう選択をしても不思議はありません。】

(※ご参照に

拙稿『■■内田樹先生と「新しいナチズム」■■』
〇『維新と加速主義』より
(※【維新】…日本の政党です)

(海外のご反応が見れればいいのですが、どこまで通じているのか、翻訳は行き届いているのかを読み取って、補ったり削ったり活かすことができず、つまずいてばかりだと思います。少しくどいほどやった方がいい気もするのですがいかがなのでしょうか)

【行政、医療、教育、どれをとっても大阪市府の現状は高い評点を得られるものではない。だが大阪での維新の人気は圧倒的である。なぜ政策が成功していない政党を有権者は支持し続けるのか。

 公務員は減らせるだけ減らす。行政コストは削るだけ削る。社会福祉制度のフリーライダーは一掃する。学校教育では上位者の命令に従うイエスマンを創り出す。これらはアメリカの「加速主義者」たちが主張し続けてきたことといくつかの点で重複する最新の政治的主張なのである。】

 ●『維新的民主主義』より

「民衆はしばしば権力を託する人間の選択を誤る」とトクヴィルは書く。でも、それでいいのだ、と続ける。重要なのは、支配者と被支配者の利害が相反しないことだからだ。】

これはポピュリズム政治の本質を衝いた卓見だと思う。
 大阪の有権者たちはトクヴィル的な意味ですぐれて「民主主義的」なのだと思う。
 利己的であったり、嘘をついたり、弱いものいじめをしたりするのは「誰でもすること」である。「誰でもすることをする政治家」こそが民衆の代表にふさわしいというのはロジカルには正しい。】

〇『内田先生と「あたらしいナチズム」』より
・【「コモンの再生」(ネガティブpv)だけがこれからの日本(先生と集団ストーカー)の生き残る道だという話をインタビューでしたところです。でも、「何を公共財(材料)として開くことが出来るか」が知恵の絞りどころです。今、一部の人間が占有している権力と財貨(私の評価と財産)を奪還して、格差を解消するためには革命を起こさなければなりません。】
・【(支配層(先生と集団ストーカー)は)漠然と「国民(視聴者)は愚鈍である方が統治しやすい」という経験則に従って反知性主義的政策(妄想的な陰謀論)を実施しているだけ】
【?「私(集団ストーカー)は世界(騒動)の成り立ちについて重要な情報を持っている。私が知っていることを知りたければ金を出せ」という知識情報の水位差で稼ぐ人たち(たくさんいますね)(集団ストーカー)は自分が「文化資本の私財化」(騒動の情報の独占)に加担している「反知性主義者」(妄想的な陰謀論者)ではないという反省をたまには感じた方がいいと思います。という話をしました


(※現在上記の周知が問題になっていますので、なぜ、上記のコメントが【海外の反応を受けて】と私が判断したかの根拠も昨日一緒に提示しましたので、こちらに移しておきます。)

【一つの言語しか話さないというのは、[…]暗くと閉ざされた世界である。外国語はその部屋に新たな光を差し込んでくれる】



(※先生がピックアップされた他のかたの先生に対する評価を示すポストも先生のアカウントには数多く並んでいます。以前、コメント主のお名前を伏せ、そのコメント群を活字だけでご紹介したのですが、残念なことにわかりにくいというご反応をいただきました。それを踏まえて、今回はその手法は見送りましたが、多くの場合、私は、先生のアカウントによって海外との評価のギャップを教えていただいています。現在は、私が先ほどごあいさつの文頭で書いたものが日本の反応と見ています。つまり、海外のご反応とは対照的になっているかと類推しました。上では、これまで騒動について先生がお書きになられてきた共通したテーマが見られる文章も「ご参照に」で示しましたが、その内容と現在一致するのは海外だろうという結論になりました。
私は目隠しに耳栓で猿轡をされています。長めに書きましたが、どの文章の、どの点が、どうして問題なのか、本当にこれで正しいのかと迷いながら書いています。合っていればいいのですが…。)

〇昨日周知した先生のメッセージに先生から疑義が挙がり、そちらがストーカーにピックアップされたのだと存じます。

【知ったかぶりの大かぶり】【「知ったかぶり」ネタって多いですよね】


直後に先生にお問いかけ指していいただきました。
【どの文章の、どの点が、どうして問題なのか、本当にこれで正しいのかと迷いながら書いています。合っていればいいのですが…。】

(先生、しつこいです…)
先生にはご返事をいただきありがとうございました。
下のものかと存じます。

【ワタシ勘違いしていました】

【一瞬でバレるウソつくなw】


〇内田先生のメッセージです
(リアルタイムに近い形で記録させていただきます)

(先ほど、【番組の終了】という情報を拝見しましたが、ストーカーの一次情報の事かと解釈しました。下で述べられる破壊=集団ストーキングそのものについてはどうなったのでしょうか…)

ポピュリストは「こういう未来社会を創ります」という具体的なビジョンは提示しません(Make America great againというような)ぼんやりしたことしか言わない。そして、彼らはその政治的実力を「いかなるよきものを創り出したか」ではなく「いかなるあしきものを破壊したか」でしか示しません。】

(続きです)【でも、壊すのは創ることの100分の1の力しか要しないと僕は多田先生に教わりました。100年かけて建てた高楼も一夜で焼け落ちる。10年かけて築いた愛情も不用意な一言で終わる。そういうものなんです。ですから自分の力を誇示することに固執する人は創るより壊すことを選びます。】

(続きです)【そうやって政治権力を手に入れた人はしばらくは人々が大切にしていたものを壊し続けることで人々の喝采を浴びます。でも、どこかで壊すものの種が尽きます。すると何か創ってみせなければならなくなります。その時人々はポピュリストが創り出したもののあまりの貧しさと矮小に驚嘆するのです。】

【10年間かけて行政、教育、医療、文化、自然を壊し尽くしたはてに大阪のポピュリストたちが自分たちの理想」として初めて人々の前に差し出した「大阪万博」なる「作品」のあまりの貧しさに人々は仰天したのでした。】

(続きです)「あれだけ壊したのは、これを創るためだったの!」と。

(※「大阪万博」=”ストーカーの1次情報”の記号として日本では流通しています。)

(※ご参照に

●複雑系と破壊のよろこび(『■■内田樹先生と「新しいナチズム」■■』より)

【(政治やビジネスの世界と、社会的共通資本の間には、乗り越えてはならない厳然たる境界線がある。その常識をある時期から日本人は放棄してしまった。】
【「破壊することは、創造するときに要する力の100分の1でできる」と教わった。だから、全能感を手早く求める者は必ず破壊に走る。先生の教えはそう続いた。
 破壊することで得られる全能感に淫する人が今の世界にはあまりに多い。 】

●『維新的民主主義』より

【これはポピュリズム政治の本質を衝いた卓見だと思う。
 大阪の有権者たちはトクヴィル的な意味ですぐれて「民主主義的」なのだと思う。
 利己的であったり、嘘をついたり、弱いものいじめをしたりするのは「誰でもすること」である。「誰でもすることをする政治家」こそが民衆の代表にふさわしいというのはロジカルには正しい。】)


●ファシズム系



内田先生のリポストです。
(こちらのリポストは、内田先生に対して挙がったファシズム批判、一連のものです。)

【ドイツの政府機関
「1944年の今日7月20日は、ヒトラーの暗殺未遂事件があった日。軍の一部の将校らがナチス支配に対抗し、クーデターを試みました。結果は失敗におわり、この事件に関わったとされる多くの人が処刑されました(画像)。そしてその中には、外務省の職員も13名いました。」】

(※「ヒトラー」とは誰のことしょうか? 「軍の一部の将校ら」は誰を指しているでしょうか?)

(続きです)
【>「ドイツ外務省内には、この事件やそのほかの形でナイツ支配に対抗し処刑された外務省員と、これまで殉職した職員の名前を記し、追悼した壁があります。彼らは勇気と責任感を持つ模範であり、今日まで、そしてこれからの職務の指針となるべく、その壁はあえて建物内の職員の目につく場所にあります。】

(※【対抗し処刑された】【名前を記し、追悼した壁】)



私の注意書きです。
【(時系列順に。アカウント名、およびアイコンをマスクするかどうかの基準は、騒動の存在を知っているかで分けています。おおよそのこちらの判断です)】

【内田先生のリツイート
(政権が報道番組に圧力をかけたのかで国会が紛糾しています。その件に関して)

>ファシズムの亡霊が出てきたと当時のことを鮮明に覚えている。放送法を捻じ曲げた暴論だったのにあれば部下の捏造だったと責任を弱き者に押し付ける。なんと言う卑劣さだろう!】

>(※ 現在、私の騒動としばしばリンクして挙げられている件です。)


内田先生のリポストです。

引用リポスト内のメッセージ
”2世議員が本邦にこんなに拡大した主な原因のひとつは、代議士を「私たちの受益代行人」として持ち上げる人たちのポリティックな道徳心の低さだろう。そういった業界人は初めから「デモクラシーの理想原理」なんて一片の価値も発見していない。2世議員の方が統べることが容易。”

リポストのメッセージ
【ルキノ・ヴィスコンティの『地獄に堕ちた勇者ども』は、ドイツの企業経営者一族が自分の利益のためにナチスを支持する過程を描いていました。それが国を亡ぼすことになるわけです。】

〇リアルタイムに近い形で記録させていただきたいと思います。他のかたとも意味の共有が見えました。

内田先生のリポストです
【「調査の対象になっている人たちが、国民の「身辺調査を行う人権侵害・憲法違反をもちだすとは。絶対に廃案に追い込まなけれななりません】

(引用リポスト内)
【またヤバい法案きた】
【セキュリティ・クリアランス】
【調査の中身は飲酒かどうか、精神疾患があるかかどうか、借金持ってるかどうか、どういう人と交友関係があるのか、家族も、国籍】【非常に幅広く政府が行うことになる】
【そしてその政府がずっと持ち続けることになる。これはまさに人権侵害そのもの】 【その情報が企業などにわたって不利益を被った場合】【法律上なんに使われても本人が不利益を被るということを防止する措置がない】【何ら人権保障の措置がない】

〇内田先生のメッセージです
リアルタイムでもご紹介しました。
【カミューサルトル論争についてかくつもりですが、うっかり「ハイデガーはどうしてナチスドイツと心中しなかったのか」について考えだしたら今月もまだ論争にたどりつけませんでした】

(※【ハイデガー】…ナチスに加担した哲学者。第二次大戦後、処罰を逃れたことでも有名)


〇内田先生のメッセージです
(フリーライダー排除のご批判ポストに対して)
「ユダヤ人がドイツを腐らせている」のでユダヤ人根絶を図ったナチスの失敗例がそうでした。】
【殺しても殺しても戦況が好転しないので次はユダヤ人概念を拡大してローズヴェルトもチャーチルもスターリンもみんな「ユダヤの世界政府の走狗」ということにしたのですが、それでも戦況は悪化するばかり】
【ついには「戦争指導部のなかにユダヤ人が入り込んで、わざと敗戦させようとしている」という妄想を抱く人まで出てきてナチスドイツは瓦解したのでした。】

(※ご参照に『内田樹先生と「新しいナチズム」』【生産性の高い社会の行く末】より
でも、仮にそうやって「無能な人間」たちを社会から組織的に排除し、発言権を認めず、行政コストもかけない仕組みを作ったとしても、やはり日本の国運の衰退は止まらないだろう。そうなると次には「無能者の排除」を声高に主張している人たち自身のうちに「隠れ無能者」がいて、社会の停滞を引き起こしているのだと言い出す人が出てくるからだ。
 でも、「社会的に有害無益なメンバー」の摘発と排除にどれほど資源を投じてもそれは価値を創り出すことにはならない。社是に「フリーライダーをゼロにすること」を掲げ、全社員がひたすら「働きのないやつ」の摘発と排除業務に励んでいる会社は遠からず売り上げがゼロになるのと同じことである。】)


〇(先生に寄せられたフリーライダー排除をご批判するポスト。これに対して…)
先生のメッセージです。
【「ユダヤ人がドイツを腐らせている」のでユダヤ人根絶を図ったナチスの失敗例がそうでした。】
(続きです)【殺しても殺しても戦況が好転しないので次はユダヤ人概念を拡大してローズヴェルトもチャーチルもスターリンもみんな「ユダヤの世界政府の走狗」ということにしたのですが、それでも戦況は悪化するばかり】

〇内田先生のリポストです
【イスラエルによりガザで殺害された15,000人以上のパレスチナの子供たちの名前。 最初の35秒間は1歳未満の赤ちゃんや幼児の名前です。 このビデオの長さは7分です。 これは紛れもないホロコーストです。】

〇内田先生のメッセージです
『図書館には人がいないほうがいい』日本語版の「まえがき」と「あとがき」を書き終わりました。
(※【図書館】によく避難しているのは誰でしょうか…)






●ネポティズム

(昨日作成した記録を記憶も鮮明なうちに、こちらに移行させていただきたいと思います。)

騒動を知るうえで私が重要なだと考えるテーマがあります。ただし、これは新たにsnsから検索して、選んだものになりますので、古くから知る人にはおなじみと思われる、しかし、そうでない方とっては混乱させることになるかもしれません。それらのかたにとっては、ストーカーの報道メディアがすべての物語を構築していると想像しますが、私としてはできれば皆様に知っていただきたいと思ってキーを叩いています。振りかえりますとうまくいっていると言い難いのですが、そのリスクも念頭に入れながらひとまずご紹介させていただきたいと思います。(もし不評が勝つということでしたら削除の可能性も考えていますので、ご一読いただければと思います)

先生を含め複数のかたが騒動を分析し、あるいは譬え、「中世」や「戦中」というワードをお使いになっています。そこに入るとどうにも偉そうになてしまうのですが、私もそのように捉えていました。大日本帝国かあるいはもっと以前か、どこまでさかのぼれるのかわかりませんが、有名な日本人論にあった特徴をずっと頭の片隅に浮かべていました。
行き過ぎた宗教のような「権威主義」、その価値を頂点として、中身を一切問わない「外形至上主義」が続き、そして、もうひとつが、世界が身内しか存在しない親族主義。これが新自由主義と手を結んだような「ネポティズム」です。これに関連して、内田先生による騒動の分析をご紹介いたします。
(※追記 以下は古くから知る人には、頻出と言っていいメッセーかと思います。)

〇内田先生のメッセージです
【この出来事には現代日本の統治システムの問題が集約的に表現されていたと思います。(1)能力ではなく権力との親疎で公職を配分するネポティズム人事(2)権力を持つ者は「公権力を私的に用い、公共財を私用に供することができる」と思い込んでいる「公の私物化」

〇【安倍政治の本質は「忠誠度を以て能力査定に替える」ネポティズムにありました。安倍的ネポティズムの特徴は「衷心からの忠誠」と「うわべだけの忠誠」を区別しなかった点にあります。むしろ自己利益のために「心ならずも」自分の靴を舐める人間を重用しました。

(続きです)【「心ならずもうわべの忠誠を誓える人間」は自己利益のためには信念も自尊心も捨てることができる人間です。そういう人間は「心から尊敬する人間」よりはるかに使い勝手がよい。「衷心からの忠誠」は「殿、それは間違いです」と諫言することがありますが、偽りの忠臣は決してそれをしません。

(続きです)【ネポティズムではいつの間にか「うわべだけのおべっか使い」ばかりが権力者を取り囲んで忠誠心競争をするようになる。統一教会との関係でもそうです。「統一教会の教義など全く信じていない」にもかかわらずすり寄ってくる政治家が一番使い勝手がよかった。そういうことです。】

〇【安倍政治の特徴は徹底的なネポティズムにありました。自分への忠誠度を以て能力査定に替えたのです。能力より忠誠度を重んじるのですから、おべんちゃらさえ言っていれば自分の能力だけでは手が届かないポジションに到達できる。だから、自己利益の増大を望む人々は争って忠誠度を競ったのでした。
(続きです)【忠誠度の見極めにおいて安倍晋三はある種の天才だったと僕は思います。彼は「衷心から忠誠を誓う人間」よりも「自己利益のために心ならずも靴を舐める人間」の忠誠心の方を高く評価したからです。自分を捨てても利益を得ようとする人間が最も顎で使い易いことを彼は熟知していたのでした。


〇【もちろん、そんな国は国力が衰微して、遠からず先進国グループから脱落して、「独裁・ネポティズム」国家になるわけですけれど、既得権享受者たちは「それでもいい」と思っている。これまで蓄積してきた国富は自分たちの懐にねじこんでもおつりがくるくらいあるから。

(続きです)【日本が滅びたら「そのときはハワイかシンガポールに引っ越せばいい。別にオレの生活変わんないし」というようなことを広言する人たちがだんだん増えてきました。亡国の徴候です。

〇内田先生のメッセージです
他のかたとも意味の共有を拝見しました。

(大きな問題になっている学術会議人選に政府が介入する事案に付して)
政治権力が学術を支配下に置きたいのは政府の政策の適切性が学術的検証に耐えないからです。それ以外の理由はありません。問題は「御用学者になるといいことがある」という利益誘導に蟻のようにたかる学者がいることです。この人たちはおのれの卑しい動機をごまかす弁舌だけは達者なんです。


上記の先生のメッセージに対して寄せられた「意味の共有」のサンプルとして。

上記の先生のポスト→他のかたが引用ポスト→それを先生がリポスト
〇内田先生のリポストです。
「御用学者になるといいことがある」という利益誘導に蟻のようにたかる学者がいることです。この人たちはおのれの卑しい動機をごまかす弁舌だけは達者なんです】へのアンサーポスト



●差別主義


内田先生のリポストです。
【人間の卑しい感情を刺激し、ターゲットを商談で攻撃させる吉田康一郎の汚い手口。
【閲覧注意】

ヘイターに議席を与えてはなりません。社会が壊れます。絶対に落としましょう。】


【追記】ご質問
先ほど内田先生のアカウントを拝見しましたら、‟なぜ直接本人に問わないのか”というお言葉がありました。
お言葉に従いご質問させていただきたいと思います。かねてからお問いかけして、まだお答えいただいていないものをあらためてお問したいと思います。
※「超能力」アラートにおける回答としてこの『福田村事件』が提示されたとき、先生にご質問をしました。
”映画ですので様々な見方があると思うのですが、
「人間は時に愚かなことをすることがあり、そういった負の歴史を映像として残すことで二度と悲劇を繰り返さないためのリマインダー」を大きなメッセージとして製作されたと見ることができると思います。先生のテキストにもその旨を窺うことができるのですが、なのになぜ悲劇を繰り返そうとするのですか”
というご質問内容でした。
ご多忙中誠に恐れ入りますが、お答えいただきますよ何卒よろしくお願い致します。

〇本日の内田先生のご返答です
【この人の思想はたぶん若い人に共感されるんでしょうね。どうして共感されるのかについて考えたものが二本あるのでご紹介します。一つ目。http://blog.tatsuru.com/ご返答です。】
(※ 掲載が昨日の日付になっている記事です)

〇『フリーライダーの効用』2024-03-11 lundi 【 高齢者の集団自決が高齢化対策の秘策であると公言した若い経済学者の発言が話題を呼んでいる。  彼の言う「人間は引き際が重要だと思う」ということにも「過去の功績を使って居座り続ける人がいろいろなレイヤーで多すぎる」という事実の摘示にも私は同意する。でも、使えないやつは有害無益だから、集団から追い出すべきだという論には同意しない。人道的な立場からというよりは組織人としての経験に基づいてそう思うのである。  組織に寄生して、何も価値を生み出さず、むしろ新しい活動の妨害をする「フリーライダー」はどのような集団にも一定数含まれる。この「無駄飯食い」の比率を下げることはたしかに集団のパフォーマンスを向上させることにある程度までは役立つだろう。ただし、「ある程度」までである。というのは「無駄飯食いの排除」作業に割く手間暇がある限度を超えると、その作業自体が集団のパフォーマンスを著しく低下させるからである。  組織を率いた経験がある人なら誰でもフリーライダーを一掃する秘策が存在しないことを知っている。そんな暇があったら、組織を活性化し、新しい価値を創出してくれる「オーバーアチーバー」を一人でも増やし、彼らが愉快に働ける環境を整備する方がはるかに費用対効果がよいということも知っている。  それに、若い方たちはご存じないだろうけれど、あらゆるパニック映画は「強者だけのグループを作って、自分たちだけ助かろうとする人たち」と「子どもや老人を一人も取り残さないために無理をする人たち」が対比されて、「自分たちだけが助かろうとする人たち」がまず死ぬという話型を繰り返している。「集団の中で最も弱いものをも取り残さず救える仕組みを作る」ためにどうすればいいのかについて深く思量することは(たとえそれが実現できなくとも)、集団を生き延びさせる上では有用だということを人類は早い段階で学んだのである。(2023年1月16日、)】

〇内田先生のメッセージです 【もう一つ、もうちょっと長いもの。これは『街場の成熟論』に採録されました。http://blog.tatsuru.com/】 (※掲載の日付は一年前になっています。拙稿『内田樹先生と「あたらしいナチズム」』で取り上げさしていただきましたので、そちらをアップいたします) (先生、おねがいですから先ほどからずっと嫌がらせやめていただけないでしょうか…集中できません)

●『パワークラシーの国で』
【全文はこちら http://blog.tatsuru.com/2023/02/22_1105.html

若い経済学者が高齢社会対策として高齢者の「集団自決」を求めた発言がニューヨークタイムズに大きく報じられた。

(※ 上記コラムと同様のテーマです)

日本のSNSでは、その極端な見解のせいで、老人支配で割りを食っていると思っている不満な若者たちを中心に数十万のフォロワーを獲得し」、「社会的禁忌を嬉々として破ることで熱狂的な視聴者を獲得してきた日本の扇動者の一人」と紹介していた。

(※  拙稿『ABOUT IT』より。先生の騒動の出発点、セクシャルハラスメントについてのコメント【権力は「他人がしてたら処罰されることをしても自分は処罰されない」ことで確かめられるので、権力を持つ人間は自らの地位を確かめたくなると(不安になると)必ず「そういうこと」をするようになります。】)

確かに日本社会には「権力を持つ老人たち」がはびこっていて、若い人たちのキャリア形成を阻んでいるのは事実である。だが、他方には圧倒的多数の「権力を持たない老人たち」がいる。彼らは支配され、収奪され、権利を軽んじられる側にとどまっている。このような社会を「老人支配」と呼ぶことが適切であろうか。
では、どう呼べばいいのか、しばらく考えているうちに「権力者支配(powercracy)」という言葉が思い浮かんだ。
むろんそんな政治用語は存在しない(今私が思いついたのだから)。

(※「権力者支配(powercracy)…『内田先生と騒動、最近のメッセージ』でも騒動との関連でご紹介いたしました。
【powercracyの語り口です。「今の権力の座にいるということはすべての政策が正し」い】。
比較的最近ですが、騒動の文脈を知る方から"今の与党が正しいわけがない、批判を受けている”といったご批判をお受けされていたと拝見しました。)

ふつうは王政であれ、貴族政であれ、寡頭政であれ、民主政であれ、主権者はその権利を正当化する根拠を示す。「神から授権された」とか「民意を負託された」とか、あるいは端的に「賢明だから」とか。「パワークラシー」は違う。権力者の正統性の根拠が「すでに権力を持っている」ということだからである。
「パワークラシー」の国では、権力者批判が許されない。権力者を批判できるのは、権力者だけだからである。選挙で相対少数になった野党には政権を「批判」する資格がない(できるのは「反発」だけである)

「パワークラシー」の国では、権力者が権力者であるのは、政治的に卓越しているからでも、知的に優れているからでも、倫理的に瑕疵がないからでもない。すでに権力を持っているからである。これが「パワークラシー」である。「パワークラシー」の社会では、「権力的にふるまうことができる」という事実そのものが「権力者であること」の正統性の根拠になるのである。なんと。
 
わが国が「パワークラシー」の国だと考えると、当今の権力者たちの異常な言動が理解できるはずである。彼らの非論理性や非倫理性は、別に何らかの政治目的の達成のために採択された非情な手段ではないのである。権力者であるために必要なのは、卓越した政治的見識を持つことでも、雄弁の才に恵まれていることでも、人心掌握に長けているからでもなく、「現に権力的にふるまっている」という既成事実だったのである。
だから、彼らは自分たちが「法の下の平等」から除外されていること、「非常識」という評言が自分たちには適用されないこと、他人に無用の屈辱感を与える権利があることを繰り返しアピールすることになる。
まことに困ったことに、「パワークラシー」の国では、権力者だけでなく、権力を持たない一般市民までがその影響を受けて、「権力者であるような顔つき」を競うようになる。
 
どうも最近、非常識で、傲慢で。攻撃的な人が増えてきたなと思っていたが、あれは別に日本人の人格が劣化したわけではなく、彼らなりに社会的上昇めざして、「いやな野郎」になるべく努力していたのである。そう気づいて、腑に落ちた。

(※太字は本文に対して私が加える形をとっていますが、本文のものも活かしています。「」と同様、騒動と関連を示すケースが多々あります)】

先生にはお付き合いいただいてありがとうございました。ここでは物騒な単語が次々と現れます。「権力史支配者」、「高齢者の集団自決」、「虐殺」、「フリーライダーを一掃」、優生思想的な内容、と刺激の強い内容になっています。インターネットでは、しばしば被害を訴えた者の方がその被害の内容の強烈さでもって、逆に非難されるという悲しい風景が散見されます。
私は先生のメッセージの意味を問い、そして、お答えいただき、それを採録いたしました。主客が転倒して取られませんようにと願いながら書いています(といっても、「暴露」の内容では、もはや両者で比較できるようなものではないかもしれません)
今、上記の『内田樹先生のと「新しいナチズム」』の真偽をめぐったやり取りが中断されたままになっていますが、別の案件から貫入するかたちで取り上げさせていただきました。

(本日のところはお時間ですので、また続きをさせていただければと思っています。お付き合いのほど何卒よろしくお願い致します)

〇2024年3月18日
5日後、上の件の続きに当たるメッセージが見られましたのでお知らせしたいと思います。

〇一昨日(2024年3月16日)
(上のブログのモチーフ、優生思想の案件【高齢者の「集団自決」】が国会で取り上げられました。その記事に対して)

〇内田先生のメッセージです
(国会で首相に優生思想の発言者について問うた記事に対して)
【政府もはっきり言えばいいのに。「成田氏の発言はやや言葉足りずではありますが政府の方針です。】に対して先生のメッセージです。ただし、早く死んで頂きたいのは生産性のない老人だけでありまして、生産性の高い方はむろん長生きする権利があるということでございます。」】


〇翌日の先生のリポストです。
­­(この日、私の動きに同調して、「車いすの人が映画館を利用」について話題になります。「私=車いす」という記号が日本で流通します)
【車いすの人が映画館の利用を断ら荒れたことが話題だが、東部労組の井桁さんの戦いを知ってほしい。14年前に障碍者となったが、組合の交渉により車いすで復職。】【社会に合わせるのではなく、人間に合わせて社会を変えるべき。】
(いつもの記号とは違いますが、ダブルスピークの使用例としてお伝えしておこうかと思います)


〇翌日
ほぼリアルタイムに近い形で記録させていただきたいと思います。 (※連日、『内田樹先生と「新しいナチズム」』というテキストを作成していて、sns上に呼応する反応ができています)

〇内田先生のメッセージです
【政府や自民党が「公言できない本音」を代弁する「パペット言論人」という職業があって、そこれにはこれまでも相当なリソースが注ぎ込まれてきた。ただ自体が下がるにつれて「政府の本音」の「公言できない度」が高まり、結果的に「暴言言論人」の需要も高まった、という展開だと思います。】

【今政府が「言えない本音」は「高齢者はよ死ね」の他に「過疎地に暮らすな」「身体の悪いやつは家でじっとしてろ」「病気になるのは自己責任」「人権とかいうな」「お国のために死ぬ覚悟を持て」などあります。「パペット言論人」たちはわりと効率的に分業してるみたいですね。】

(※【政府】とは誰でしょうか…)


〇2日後のリポストです
リアルタイムに近い形で記録させていただきました。

社会的な関係性まで含めた文脈を合わせた場合、ここにある感覚を理解していただくことは難しいでしょうか… 海外まで届けばいいのですが…

〇リアルタイムに近く、他のかたとも意味の共有を見られましたので、記録したいと思います。

引用リポスト内 【今に至るまで差別発言を繰り返し、他でもない「政府機関」である法務省から2度も「人権侵犯」認定を受けている杉田水脈氏に対し、その政府のトップである岸田首相は「政府としてコメントすることは控える」などと答弁拒否。全く支離滅裂。統治機構の体を成していない。】


先生のリポストです
【明らかに政府が、政策として「特定の差別」を推進していますよね。固い意志のもと、周到に、いろんな手を用いて。だからその尖兵である彼女は、もう便利で便利でしょうがなく…って感じなんでしょう。差別の斬り込み隊長。汚れ役をも厭わないヒーローに見えてるんでしょう。「あちら」では。】

(※【岸田首相】とは誰でしょうか? 【杉田水脈】とは誰でしょうか?)

〇他のかたとも意味の共有が見られました。
内田先生のメッセージです。
【「高齢者は集団自決しろ」というようなことを言う人間が出てくるのである。この論が悪辣なのは「制度が整備されていない」ことを指摘するだけではなく社会的な負荷になる高齢者を蔑みと憎悪の対象にしたことである。】

【日本でも遠からず同じことが起きる。問題は「福祉制度の不備」ではなく、「福祉制度を利用しなければ生きてゆけない人たち」を社会的な「害」として憎悪と軽蔑の標的にすることである。それで政治的成功を収めようとする人たちが必ず出てくる(もういる)。】

〇内田先生のメッセージです
【南北戦争と奴隷制について】

〇先生のリポストです
(漫画の選集刊行における「読者のみなさまへ」)
【それら登場人物の一部には、いかにも未開発国当時の姿だったり、過去の時代の特徴を誇張していて、現在の状況とは大きな違いがあります。】
【このような描き方は一部の人々に対する人種差別につながるという指摘がなされていおります。こうした絵に不快感を覚え、侮辱されていると感じる人がいる以上、私たちはその声に真剣に耳を傾けなればならないと思います。】
【しかしながら、人々の特徴を誇張してパロティー化するということは、漫画のユーモアの最も重要な手法のひとつです。】
【多くの国の人がパロディー化の対象になっています。さらには、作者は人間に限らず、動植物の世界から創造の世界のものたちまでもユーモアたっぷりにキャラクター化しています。】
【作者は常に文明と非文明、先進国と発展途上国、支配者と被支配者、金持ちと貧者、健常者と障害者など、すべての憎悪と対立は、悪であるという信念を持ち続けた人で、物語の底には、強い「人間愛」「生命の尊さ」が流れています。】【私たちが今あえてこの作品を刊行し続けるのは、】
【加えて私たちには日本の文化遺産とも評価される作品を守っていく責務があると考えるからです。】
【もとより私たちは地球上のあらゆる差別に反対し、差別が亡くなるよう努めてまいります。それが出版に携わる者の責任であると考えます。読者の皆様も、この〇〇作品に接するのを機会に、様々な差別、】
【事実を認識し、この問題への理解を深めてくださいますようお願いいたします】

〇リアルタイムに近く、他のかたとも意味の共有を見られましたので、記録したいと思います。

引用リポスト内 【今に至るまで差別発言を繰り返し、他でもない「政府機関」である法務省から2度も「人権侵犯」認定を受けている杉田水脈氏に対し、その政府のトップである岸田首相は「政府としてコメントすることは控える」などと答弁拒否。全く支離滅裂。統治機構の体を成していない。】


先生のリポストです
【明らかに政府が、政策として「特定の差別」を推進していますよね。固い意志のもと、周到に、いろんな手を用いて。だからその尖兵である彼女は、もう便利で便利でしょうがなく…って感じなんでしょう。差別の斬り込み隊長。汚れ役をも厭わないヒーローに見えてるんでしょう。「あちら」では。】

(※【岸田首相】とは誰でしょうか? 【杉田水脈】とは誰でしょうか?)

〇同日の内田先生のリポストです。
他のかたにご確認いただきました。

【『福田村事件(※私の訴え)』がヒットしたことで「映画の力を感じたことがあるか?」という質問をよく受けた。それにはこう答えていた。 綾瀬はるかの主演映画はもう二度と作られないと言われるほどコケた『リボルバー・リリー』の興行収入は6.5億円。福田村は2.6億円。キネマ旬報の昨年の興行成績一覧表には→】

(※【福田村事件】…別名「朝鮮人虐殺」。「朝鮮人が井戸に毒を撒いた」といったデマによって起こった歴史的なヘイトクライムです。先生からのアラート「私から超能力で攻撃を受けている」を「デマ」だとご回答いただい際に2度出された記号です。上はその事件を題材にした映画作品です)

【→3億円の作品までしか載っておらず、福田村の名前はない。ヒットと言っても「その程度」なのだ。とはいえ、ミニシアター系の映画としては、まあ頑張った方であるのもまた事実で、それはそれとして、本題はここから。 昨年、映画の公開と前後して、野田市長と柏市長が福田村事件の被害者に初めて→】

【弔意を示した。今まで市史にも載っていなかったことを思えば、これは大きな一歩だし、映画の影響もあってのことだろう。しかし、昨年もまた、小池百合子(※内田先生)は関東大震災の朝鮮人虐殺犠牲者慰霊祭に追悼文を出さなかった「映画の力」は市町村には届いても、東京都には届かなかった。だから、僕は→】

(※【小池百合子】…東京都知事)

【こう言い続けてきた。「石原慎太郎でさえ出していた追悼文を小池が出した時に初めて映画の力と言えるのはないでしょうか」と。もし再選されたとして、二ヶ月後、小池が追悼文を出すことは決してないであろう。「ダイバーシティで東京を動かす」と言いながら、決して「多様性」を認めようとしない。→】


●貧困系


【平川先生と同じく、正確を期するため、内田先生の私に対する他のメッセージもご紹介しておきます。本日のツイートです。

 >「路上商売」】

(※ 『ABOUT IT』参照していただけるとありがたいです。私が何度も周知してきた内田先生のメッセージ、そのいち類型です。)


【#お前らがガチ泣きしたシーン晒せよ
アッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ(涙目)】
(※ ホームレス除けの細工がされた公園のベンチ)


【アートやのうて暴力やで、これ。
快適さなど、お前らに提供するものか、という悪意の発露ですな。
意地悪なベンチ バス停にも公演にも 公共の場で増殖する「排除アート」】


【>「【#AERAdot.配信】WBCだけじゃない!日本が世界と勝負できる意外な分野。#内田樹」】

(続きです)【「貧乏慣れ」した人たちというのは「日本が貧乏であることから現に受益している人たち」です。ですから、彼らは現状が大きく変わることを望んでいません。】

(※【「貧乏慣れ」した人たち】【「日本が貧乏であることから現に受益している人たち」】)

(続きです)【でも、僕はこんなことがいつまでも続くとは思いません。だって「落ち目の国」という環境に最適化して、「貧乏慣れ」することで受益している人の数は日を追って減っているわけですから。圧倒的多数の人たちは「もうちょっとましな国」になってほしいと願っている。】


●__


内田先生のメッセージです
【Folie à deux はジャック・ラカンによる研究書の邦訳では『二人であることの病』。一人の妄想が他人に感染する感応精神病のことです。ジョーカーとハーレイ・クインの関係はこれだったんですね。】


内田先生のリポストです。
【驚いた、「さらなる処分」とは議員辞職なのか。 本当に狂ってる、恐ろしい。】

〇内田先生のリポストです。
【>いかに正気を保って生きるか。】

〇先生のメッセージです。
(「超能力」問題、かねてから不思議でした。なぜ、一方では放射能の価値、他方では空気の価値となっているように見えて、ここでも同じ現象でも違う定義で、アラートとは何なのか…きっと私には読み取れない意味があるのだろうと、皆様に従っています。
他のかたもよく出す提示する「依存症」というメッセージがあります。私の場合は「アラート」として活用しています。現在も激しく行なわれています。こちらのやり取りも忘れないうちに記録させていただきたいと思います。

(他のかたから”サイコパス”のご批判)

それを受けて、内田先生のメッセージです。

【昨日は夕方に青山さんが見えて「ギャンブル依存症」の兄ちゃんの話を2時間。兄ちゃんの昔話をいろいろお話ししました。思い出すのはいいことばかりです。依存症だっていいじゃないですか。すごくいい人だったんだから。
(続きです)【心の病は完治することはありません。
(続きです)【しばしばある病はより深刻な別の病の発症を食い止めています。僕は重度のワーカホリックですが、そのおかげで攻撃性はかなり抑制されています。共感性も欠如していますが「共感的な人間のふりをする」ためのデータ蒐集として人の話をよく聞き、たくさん本を読みます。人生いろいろ。】

〇内田先生のリポストです
【この動画は、見ておかれた方が、いいですよ。 あなたの中で、維新の会と、橋下徹の評価が、ピシッと定まるから。】 【もう何年も前から常軌を逸していたんだ…

〇内田先生のリポストです
【橋下は性格異常者にしか見えない。
(引用内)【もう何年も前から常軌を逸していたんだ…

【ご参照に】
次は古い記録になりますが、ご参照に紹介したいと思います。騒動を古くから間近で見てきた複数のかたと共通の理解があることを拝見してきたものになります。

〇【朝稽古だん。昨日は英作さんから回ってきたTwin Peaks新作を3話まで拝見。その準備に1990年のTwin Peaks シリーズ1~2を通覧するのに2週間ほどかかってしまいました。最初にTPを見たのは土山町にるんちゃんと暮らしていた頃。守さんに借りたLDでした。】

【TPコンプリート版の特典映像見たら、シリーズ1はすごい勢いだったけれど、シリーズ2のときはデヴィッド・リンチもマーク・フロストもあまりコミットしていなくて、一気にテンションが下がり、視聴率も落ち、キャストもスタッフもやる気なくしていたんだそうです。】

【でも、最後にデヴィッド・リンチが帰って来て「赤い部屋」を撮って、いきなりTPらしくなったけれど、時すでに遅く、シーズン3には入れなかったとか。今度の新作は「ダークサイドに落ちたクーパー」を描くという、シーズン3でやるはずだった話の25年後です。いきなりデヴィッド・リンチ爆発。

〇【これにて今年の全仕事は終了いたしました。一年間おつかれさまでした。奥さんはおせち作りにご実家なので、僕は一人でこたつでごろごろしながら「デヴィッド・リンチ大会」です。】

〇【明けましておめでとうございます。夕方からおこたで「デヴィッド・リンチ大会」でした。ツインピークスの最後の3回と『ローラ・パーマー最期の7日間』と『デューン』の5本立ては大晦日を過ごすメニューとして果たして適切だったでしょうか?

〇【おはようございます。今日はまずは松原君のところのお芋で「石焼き芋」。それから稽古始め。餅つき大会。そして鏡開きです。昨日はデヴィッド・リンチの『インランド・エンパイア』を腹ごなしに観て「デヴィッド・リンチを腹ごなしに観る」暴挙の報いを受けました。





〇内田先生のリポストです。
【rt内の引用rt>「「政権の延命、自己目的化の果て」内田樹さん、防衛予算成立に思う」】

〇内田先生のメッセージです。
(謝罪について)
【こういう場合は、さくっと非を認める方が現実的です。現実の生活では、みんな忙しいですから、早く謝って、その件は水に流して、次の仕事に取りかかるというのがデフォルトです。でも、ネット上は逆に「謝ったら負け」というルールが支配的ですね。】

(続きです)【現実生活ではしないことをネット上ではする。面と向かっては言えないことをネット上では言う。そういう使い分けはしない方がいいです。別にきびしいペナルティがあるわけじゃないですけど、そういう人はだんだんと社会的信用を失ってゆく。それは一度失うと回復できないものなんです。】


【他のかたとの意味共有のご確認が取れましたので、ご紹介させてください。

(日本万国博覧会(大阪・関西万博)は、この騒動にしばしば譬えられる記号です)

引用リポスト内
>『経済効果』って”言ったもん勝ちみたいな話で、どこまで信じていいものやら・・・】

【↑
それに対して内田先生のメッセージです。
>この人たちが合理的な説明をする気がない以上、これが「経済波及効果ゼロ」になっても、「想定外だった」で終わると思います。

(※「この人たち」とは誰をししているでしょうか)】




(※ご確認できないのでわかりません。普段はこの資料については、余分な情報を減らすためなるべく前置きを書かないようにしているのですが、こちらについては少し述べさせたください。正直なところ、周知に関しては「なぜ自分がこれをしなければいけないのだろう」という葛藤が拭いがたくあります。いまは意思を持って進めていますが初めのうちは特にそうでした。月末まで心配なお金の事や映画のことなども考える暇もないくらいです。お金の心配する暇もなくなったのはラッキー、でもそういう話ではありません。ここまで大きくいろんなかたを巻き込み、その中には自分にとって大切な人も含みます。選択の余地なく、その重さをもって周知させていただいています。下の例は2つ目のメッセージ【サイコパスは僕です】の【は】に注目していただきたいと思います。私には汚れ仕事をしてくれる実行部隊はいません。裏では【障碍者】【統合失調】【狂人】と常識的には耐えがたい印象操作とレッテル張りが行われていて、それは家族にまで及んでいます。その指揮を執っているのが先生です。なかなかの刺激量になっていて、やめていただきたいと思います。ミラー・プロパガンダの一例として、平素の立場を超えて周知したいと思います。)
(ちなみに「先生、やめていただけないでしょうか…」=統合失調というのも、トータルで考えていただければわかると思いますが、印象操作です。本当にやめていただきたいです。あるところでは、不可視なはずの第三者になぜか超能力と、その記号の真贋だと読み解け、またあるところでは、あるアラートは統合失調だと悟るというのは考えにくいのではないでしょうか。超能力の理解も精神病の専門知識も超えて。3年間ずっと弱ってますので、どうかその判断は別のかたにお任せして欲しいです。)

(※I don't know because I can't confirm it. Normally, I try not to write preambles for this document to reduce unnecessary information, but let me say a few words about this one. To be honest, when it comes to publicizing it, I can't help but feel conflicted, wondering "Why do I have to do this?" I'm moving forward with it now, but it was especially true at the beginning. I don't even have time to think about money or movies until the end of the month. I'm lucky that I don't have time to worry about money anymore, but that's not the point. I've involved so many different people, including people who are important to me. I have no choice, and I'm publicizing it with the weight of it. In the example below, I would like you to pay attention to the [ha] in the second message [I am the psychopath]. I don't have a team of executives to do the dirty work for me. Behind the scenes, I am being manipulated and labeled as [disabled], [schizophrenic], and [crazy], which is intolerable by common sense, and it has even extended to my family. It's the teacher who is in charge of this. It's quite irritating, and I would like you to stop it. I would like to publicize this as an example of mirror propaganda, going beyond my usual position.)
(By the way, if you think about it in its entirety, you will understand that "Doctor, could you please stop..." = schizophrenia is also an impression manipulation. I really wish it would stop. Isn't it hard to imagine that in one place, an invisible third party could somehow decipher the authenticity of the symbols and realize that a certain alert is schizophrenia? It goes beyond the understanding of both psychic powers and specialized knowledge of mental illness. I have been weak for three years, so please leave that judgment to someone else.)

内田先生のメッセージです 。
【サイコパスだから共感と理解のレベルでは周りと繋がるがることができない。でも、ひとりぼっちはやはり寂しい。仕方がないので物質的な「生身」のレベルと叡智的な「社会契約」のレベルでのつながりを求めるようになる】

(続きです)【サイコパスは僕です(これは〇〇先生の診断)。〇〇先生は自己診断では「境界性のパーソナリティー障害」だそうです。】

(そちらのルールが私にはまるで見えていません。人間関係が大きく、その都度その都度の変化に沿って個人情報の暴露が拡大してきたのだともいます。皆様のご反応を窺い、時にはご質問をしながら進められれば、どれほど楽かと思います。場を見て、意見する。皆様がやっていることが、私にはできません。私の場合はそこから排除されています。皆様のお気持ちがわかるといえればいいのですが…。物理的にさえぎられています。

ですので、少しお尋ねしたいと思います。
不正と不法と暴力が許可されていて、私はそちらでは拷問にかけらえているとお聞きします。違法に奪取した個人データを毎日、デマとともに周知されています。現在は無関係な家族のデータとともにビジネス化されています。

多方、私は毎日、先生からの被害を訴え、衰えてきています。朝は肉体の痛みともに目覚め、鏡を見て驚きます。それを真剣に先生に停止を訴えかけ、問い、皆様にも周知してきました。「なぜ毎日やめられないのですか」と。そのお答えがこちらです。その告白を周知しました。動機の証言は、裁判なのでは重要な証言になります。

ちなみ、この告白の後、先生の態度が一変されました。おそらくストーカーの工作に対するsnsの反応に合わせて、意見が変更されました。‟私が陰謀論に淫していて、上の発言「何故毎日やめられないのですか」が妄想であり、私の狂気によるもの”だそうです。

〇先生のメッセージです
中高年男性がネットの陰謀論に簡単にはまるのはどうしてでしょうと〇〇先生(先ほど先生を診断した先生です)にお尋ねしたら「世界の仕組みは実はシンプルだ」というアイディアに魅了されるのと「『こんなことも知らないのですか?』と知識人に対して知的優位に立ちたい」という欲望のせいでしょうというご診断でした。】

(続きです)【マウントを取りたい」というのはよくある「やな性格」の発露ですけれど、「世界の仕組みは実はシンプルだ」という思い込みはかなりシリアスな精神病への入り口です。世界の仕組みはシンプルだと思い込むと、世界のすべての事象はその構造の一部ですから有意な記号に見えてきます。】

(続きです)【陰謀論で世界を単純化すると知的負荷は表面的には軽減されますが、その代償として四六時中記号の解読をして陰謀論を証明する負荷が課されます。だって、「世の中、全く意味のないことや偶然に溢れている」という解釈が許されないんですから】

(続きです)【こうして脳に過剰なエネルギーが備給され続けると妄想が発生しやすくなります。狂気にならないためには「何も考えずに物質レベルに沈潜する」というのが一番いいんですけど、その逆のことをしてしまう。陰謀論は怖いです。】

推測ですので間違っていたら恐縮なのですが、ストーカーの「私(筆者)が統合失調で妄言を吐いている」という「証拠」を裏付ける、先生からの「証言」として上のメッセージが提示されたのではないでしょうか…

〇まとめ
平易な表現で言い直させていただきます。ここからは先生を含めた皆様にいただいた情報から組み立てた私の推測です。

私が先生に毎日のようにしてきた問い「先生はなぜ攻撃がやめられないのでしょうか」と問います。

皆様のご協力のおかげで先生がついにお答えくださいました。それが上記のものです。
サイコパスは僕です(これは〇〇先生の診断)。〇〇先生は自己診断では「境界性のパーソナリティー障害」だそうです。】

(ストーカーは先生のお答えを見たのかもしれません)数時間後、第三者であるストーカーが作り出した「私(筆者)が狂人である」という虚構が強く押し出されたのだと思います。
(これは私がこの時に励んでいた周知、「反知性主義」=妄想的な陰謀論に基づくシナリオを、そのまま周知している私に鏡映しに投影したのだと思います)
どのような「証拠」なのでしょうか…当事者としてはどうしても気になるところです。つまり、先生のお答えとも鏡映しになっています。症状が私に転嫁されています。

ストーカーのストーリー作り(「証拠」)は海外のsnsでは信頼を勝ち取ったようです。私が弱すぎるのか、ストーカーが強すぎるのか、インターネットが強すぎるのか…。

それを確認した第一者の先生が突如、朝の加害者の立場を捨て、虚構に合わせて意見を変更し、「先生、なぜ攻撃をやめられないのですか」は”私の妄想であり、私は狂人だ”と主張されます。

いつもの「モグラ叩き」に「先生がアラート出し、私が意味を問う。先生は”デマ”と答える」という一連の流れがあります。一年以上これをやり続けています。ですが、これ以降、最後のアクション「先生は”デマ”と答える」がなくなり、私の問いが無視されるようになりました。虚構に則ったご反応でなのではないかと拝見しています。

以上となりますが、これが私の見ている現実であり、おそらく騒動を間近で注視されている日本のかたが共有している情報です。

いま、この件、「狂気」に関しては海外ではどのようなご判断となっているのでしょうか。誰だって、ビジュアル付きで寄ってたかった分厚い証拠を突き付けられたらそちらの方に軍配を上げるのかもしれません。しかもインターネットによって仲介されています。

冷静にこの展開に存在する要素を取り出しますと、暴力、狂気、陰謀論、そこに乗じたデマ…とただ事ではないワードが並ぶのですが、おそらくこれはひとつの際立った事例ではなくて、これを本質とした仕組みで集団ストーキングが拡大されてきたのだと思います。「ターゲットの訴えは全部、反射して返せ」という古典的なプロパガンダのようで、やるせない気持ちになります。
ただ、そのままですと、私の毎日の訴え、ひいては周知、が障碍者か統合失調者か、「妄想的な陰謀論」者による狂気から生じたというストーリーに飲み込まれてしまいますので、特別に前置きをつけて、こちらから事実を提示させていただきました。確かにきついですよね。ただ、騒動を理解しえいたく上では、ただのご報告や攻撃ではなく、不可解な事実の動機となり、また冤罪を晴らす上でも必要と思い、お知らせいたしました。(これを含め、見えていたら、大方の部分は終わるともうのですが…)

ストーカーや先生と対極のところにいて、私にはやれることは限られています。公共空間で出した先生のお答えをお断りを付けたうえで皆様にお知らせしたのですが、それでも危険視される空気になっていると勉強になりました。狂気、暴力、デマに取り囲まれて…誰でも私の立場にいたら、やることだと思います。おそらく必死になって。「振られた狂気の診断は相手のものだけど引きとっておこう」という人もいないでしょう。でも、探る道もあると思います。気づくこともできると思います。私も先生には先日は、こちらがストーリーの周知において、冤罪を着せてしました。もちろん故意ではないですが、周知をする以上、これを避ける努力をつづけていきたいと思います。でも、今後、このメッセージを見たら、またこうした騒ぎになるのでしょうか…。
今日のところはお時間超過して限界ですので、ここと終わりたいと思います。

(※ なお、今回の際どいキーワードは私の言説ではないです。私はそれをお届けしただけですよ。周知ですので)

(キーがいよいよです…ヤバい)


This is a message from Professor Uchida.
[Because he is a psychopath, he is unable to connect with those around him on a level of empathy and understanding. But being alone is still lonely. Because they have no choice but to seek a connection between the physical level of the "living body" and the level of the intellectual "social contract"]

(continued) [I am a psychopath (this is Dr. 〇〇's diagnosis). Mr. 〇〇 self-diagnosed himself as having ``borderline personality disorder.'' ]

(I don't really understand those rules. It is said that human relationships are important, and the disclosure of personal information has expanded as each situation changes. I think it would be much easier if I could listen to everyone's reactions and ask questions from time to time. Look at the scene and give your opinion. I can't do what you all are doing. In my case I am excluded from it. I wish I could say I understand how you all feel... Physically blocked.

I hear that injustice and lawlessness and violence are allowed and that I am being tortured there. Every day, we are made aware of illegally stolen personal data along with false rumors. It has now been turned into a business along with unrelated family data.

In many ways, I am becoming weaker and complaining about the damage caused by my teacher every day. In the morning, I wake up with physical pain, and when I look in the mirror, I am shocked. I seriously appealed to the teacher to stop it, asked questions, and made everyone aware of it. "Why can't I stop doing it every day?" Here is the answer. I made that confession known. Motive testimony is important testimony in a trial.

By the way, after this confession, the teacher's attitude completely changed. Opinions have changed, probably in line with social media's reaction to the stalker's maneuvers. ``I'm addicted to conspiracy theories, and the above statement, ``Why can't I quit every day?'' is a delusion and the result of my own insanity.''。

This is a message from Dr. 〇〇 [When I asked Dr. 〇〇 (the same doctor who diagnosed him earlier) why middle-aged and older men are so easily drawn to online conspiracy theories, he came up with the idea that ``The way the world works is actually simple.'' His diagnosis was that it was because of his fascination and his desire to have an intellectual advantage over intellectuals who ask, ``Don't you know this?'' ]

(To be continued) Wanting to take over is a common manifestation of a naughty personality, but believing that the world is actually simple is a gateway to serious mental illness. If you believe that the structure of the world is simple, all phenomena in the world will appear to be meaningful symbols because they are part of that structure. ]

(Continued) [Simplifying the world with conspiracy theories reduces the intellectual load on the surface, but at the cost of that, we are burdened with the burden of having to decipher symbols 24/7 to prove the conspiracy theory. Because we cannot accept the interpretation that ``the world is full of meaningless things and coincidences.''

(continued) [If the brain is continuously supplied with excess energy in this way, delusions are likely to occur. The best way to avoid going insane is to ``sink into the material level without thinking about anything,'' but I end up doing the opposite. Conspiracy theories are scary. ]

This is just a guess, so I'm sorry if I'm wrong, but the message above was presented as a "testimony" from the teacher that supports the stalker's "evidence" that "I (the author) have schizophrenia and am spouting delusional statements." it might be…

〇Summary Let me rephrase it in simple terms. From here on, my guess is based on the information I received from everyone, including teachers.

The question I ask my teacher every day is, ``Why can't you stop attacking me?''

Thanks to everyone's cooperation, the teacher finally answered the question. That's what's above.
[I am a psychopath (this is Dr. 〇〇’s diagnosis). Mr. 〇〇 self-diagnosed himself as having ``borderline personality disorder.'' ]

(The stalker may have seen the teacher's answer.) A few hours later, I believe that the fiction created by the third party, the stalker, that ``I (the author) am a madman'' was strongly pushed out. .
(I think this is a reflection of the well-known scenario based on "anti-intellectualism" = delusional conspiracy theory that I was promoting at the time, onto me as I knew it.)
What kind of "evidence" is this? As a party involved, I'm definitely curious. In other words, it is a mirror image of the teacher's answer. The symptoms are being transferred to me.

The stalker's story-telling ("evidence") seems to have gained credibility on overseas SNS. Either I'm too weak, my stalker is too strong, or the internet is too strong...

The first teacher who confirmed this suddenly abandoned his position as the assailant in the morning and changed his opinion to fit the fiction, saying, ``Teacher, why can't you stop attacking?'' is ``my delusion.'' "I'm a madman," he claims.

The usual ``whack-a-mole'' sequence involves ``the teacher issues an alert, I ask what it means, and the teacher replies, ``It's a hoax.'' I've been doing this for over a year. However, from now on, the last action, ``The teacher answers ``a hoax,'''' has disappeared, and my questions have been ignored. I see that your reaction may be based on fiction.

That being said, this is the reality as I see it, and this is probably information shared by people in Japan who are closely watching the uproar.

What is the current opinion overseas regarding this matter and ``insanity''? If anyone was presented with thick evidence that included visuals, they would probably vote in favor of that. Moreover, it is mediated by the Internet.

If we take a calm look at the elements that exist in this development, we find words like violence, madness, conspiracy theories, and hoaxes capitalizing on them...but this is probably not a single outstanding example. I believe that this is the essence of the system that has expanded gang stalking. It's like a classic propaganda saying, ``Reflect all the appeals of the target in return,'' and it makes me feel helpless.
However, if this continues, my daily complaints, and by extension, the public knowledge, will be swallowed up by the story that they arose from the insanity of a person with a disability, schizophrenia, or someone with a "delusional conspiracy theory," so I would like to make a special introduction. I have presented the facts here. It's definitely tough, isn't it? However, in order to understand and understand the uproar, we believe that this is not just a report or an attack, but also a motive for the mysterious facts, and is also necessary to exonerate false charges. (If I could see this, most of it would be over...)

I'm on the opposite end of the spectrum with my stalker and my teacher, and there's only so much I can do. Although I declined the teacher's answer in a public space and shared it with everyone, I learned that the atmosphere was still viewed as dangerous. Surrounded by madness, violence, and misinformation...that's what anyone would do if they were in my position. Probably in desperation. No one would say, ``The diagnosis of insanity that was given to me belongs to the other person, but I should keep it.'' But I think there are ways to explore it. I think you can notice it too. The other day, I also falsely accused the teacher of making the story public. Of course, this was not intentional, but as long as we are aware of this, we will continue to make efforts to avoid this. But if I see this message in the future, I wonder if it will cause such a fuss again...
I'm running out of time for today, so I'd like to end it here.

(The key is finally here...it's dangerous)






●嘘について

私は見ることができませんが、これまでの感覚から言えば、ストーカーがカウンターを上げやすいのがこの項目だという想像が立ちます。

今日、こちらの投稿の後に、「本音」として”本当はそんなこと全然思ってないからな”といった独り言が公開されたことでしょう(情報ありがとうございます!)。自分が文章として綴った言葉にとっては大切なことですので、誤情報であることをご指摘しました。この「独り言」の公開に気づくことができたのはつい最近です。それまで大きな反響を起こしてきました。このテキスト中もこういったご反応によって何度も中断する事態となってきましたので(また再開に私は驚くほど長く時間がかかるのはどうしたらいいのでしょうか)、前もってこうした文章を書かせていただいています。

SNS上で音声や映像データは圧倒的に強く、私はとにかく弱い立場です。その反論、あるいはカウンターの情報の中には、事実も含まれているかもしれません。言い訳の余地もなく、だめなものかもしれません。残念ながら。人間が嘘をつくときには、数々の原因がありますが、先生が黒板に書いた情報のようにそれらを絶対化することなく、黒板の外にある実社会と比較考量していただけると、ありがたく存じます。
(最終的に英訳バージョンも作成します)

I can't see it, but my sense so far is that this is the item where stalkers are most likely to raise their counters.

Today, after this post, a soliloquy will be published as "I don't really feel that way at all" (thanks for the info!). (Thanks for the tip!). I pointed out that this was misinformation, as it is important to the words I put in my writing. It was only recently that I became aware of the publication of this "soliloquy". Until then, it has caused a huge outcry. I am writing this in advance because I have been interrupted many times during this text by these reactions (and how can it take me so long to resume?).

On social networking sites, audio and video data is overwhelmingly strong (as it tends to be for me), and I am in a weak position anyway. Some of that counter-argument or counter-information may be factual. It may be no good, no excuse. Unfortunately. There are numerous causes when people lie, and I would appreciate it if you could compare and contrast them with the real world outside the blackboard, without absolutizing them like the information the teacher wrote on the blackboard.

(A
final English translation version will be prepared.)



内田先生の引用リポストです
【「日本語が乱れた」】 

内田先生のメッセージです
【どれほど嘘に嘘を重ねても処罰されないということが「権力を持っている」ということであるというのが安倍政治の根本原理でした。ですから、政権は全力で彼女を守るはずです。「嘘をついたらペナルティがある」というルールを自民党政権は絶対に受け入れることができないからです。】

(【安倍】とは誰でしょうか。)

〇内田先生のリポストです。
【She says HR investigates "all claims" and that she "personally" believes "the allegations to be false.”】



内田先生の引用リポストです

【婚後に海外で生活する統一教会日本人女性を「世界ナゼそこに?日本人」番組スタッフがその点を秘匿し虚偽の事実を交えて物語を創作していた。】

内田先生のメッセージです

【これはひどい話ですね。テレビの製作者のモラルってこんなに低いのか。】


〇内田先生のリポストです

【安倍政権を批判する番組など一つもあってはならぬと、「電波停止」発言で脅していたのは、高市さん、あなた自身ではないか。ファシズムの亡霊が出てきたと当時のことを鮮明に覚えている。放送法を捻じ曲げた暴論だったのにあれば部下の捏造だったと責任を弱き者に押し付ける。なんと言う卑劣さだろう!】
(【安倍】とは誰でしょうか)



内田先生のリポストです
【国会で虚偽答弁を118回も繰り返して疑惑から逃げ切った親分。それを放置したあげく国葬などすると、結果的にこういう怪物が現れる。】


〇【内田樹先生】
【偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、
真実を語る者が売国奴と罵られた
世の中を、私は経験してきた。】

【内田樹先生】
上記と同日。 【「武道は技術ではない。武道は生き方なのだ」 先生のこのお言葉を聞けば、合気道の稽古は、日常の心の持ち方、生き方を大切にする稽古を行うのだ、ということがすぐに分かる。】


〇内田先生のリポストです
【『勇気論』刊行記念イベント テ-マ「 いま日本に一番足りないものは、『勇気と正直と親切』」ゲスト 内田樹先生】 【色々な局面で勇気を出して行動しなければならない方々の、きっとお役に立てるのではと思います】

〇昨日周知した先生のメッセージに先生から疑義が挙がり、そちらがストーカーにピックアップされたのだと存じます。

【知ったかぶりの大かぶり】【「知ったかぶり」ネタって多いですよね】


直後に先生にお問いかけ指していいただきました。
【どの文章の、どの点が、どうして問題なのか、本当にこれで正しいのかと迷いながら書いています。合っていればいいのですが…。】

(先生、しつこいです…)
先生にはご返事をいただきありがとうございました。
下のものかと存じます。

【ワタシ勘違いしていました】

【一瞬でバレるウソつくなw】

〇内田先生のリポストです。
(リアルタイムに近い形で記録しておきたいと思います。)

【「2位じゃだめなんですか?」の意味をずっと曲げて報道してきての、コレ。 テレビ局という圧倒的な力を持つ大企業が、自分たちが広めてきたデマをもとに、更に個人を嘲笑。これはいじめだ。日テレに恥も矜持もないのは知ってるが、パワハラはやめろ。デマを撒き散らしてきたことを蓮舫氏に謝罪しろ。
(※【大企業】とは誰でしょうか…)




〇現在、進行中のものですがこちらも。
言語化しますと「私から超能力で攻撃を受けている」といった記号が先生からアカウントに上がり、それをストーカーがピックアップするコンビネーションが発生しています。この注意喚起がsns上に拡散され、騒動を巻き起こしています。半年以上になります。

そういった場合は毎回、私は先生にメッセージの意味を問います。
「この記号と私とは何か関係があるのでしょうか?」
内田先生のご返答が以下のようになります。


・8月31日
【デマの拡散】

・9月9日
 "敵と味方に分けるため""国民の敵愾心に火を付けるため" 
・9月5日
【土下座したいほどの悔い】

・9月14日
"記者に対しては[…]一切返答なさらないそうてす"
"あったのなら「あった」と明言できるだろう"

・9月19日
【ぐちぐちと理由を付けて非を認めず】

・9月27日
"間違った印象を与えた""他意はなかった"

・10月18日
【嫌がらせ】

・10月26日
【デマ】

・10月29日
【日本のテレビの幼稚さとくだらなさは、申し訳ないけど驚愕するレベルです】
【BBCやCNNなど欧米とは比べようもないほど幼稚で下品でもある】

・11月2日
【AIに想像して描いてもらった「ブルボン本社工場」】(※”Bourbon” is a Japanese confectionery company)
【AIに想像して描いてもらった「弘法筆を選ばず」 】
(*Japanese proverb. "If one is as good a calligrapher as Kobo-Daishi, it does not matter how good or bad one's brush is." ーFrom Wiktionary)

・11月5日
【僕は「関東大震災における朝鮮人虐殺」について寄稿しています。】
(※「朝鮮人虐殺」とは…1923年(大正12年)の日本で発生した関東地震・関東大震災の混乱の中で「朝鮮人や共産主義者が井戸に毒を入れた」や「朝鮮人が放火した」などのデマが流れ、それを信じた官憲や自警団などが多数の朝鮮人や共産主義者を虐殺した事件である。)

・11月6日
【可能性の一つ】

その根拠をお尋ねしますと

【『新しい戦前』5刷り、累計37000部になりました。読者の皆様、応援ありがとうございます】

・11月13日
【詐欺だよ詐欺】


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