雑記:ブーメラン集中砲火
こわやこわや、ああ、こわい
人に告げた言葉がブーメランのように自分に吹っ飛んできてる。
そりゃそうだ。言うのは容易い。なせるかどうかは別の話だ。
責任を取るなら他者に対してじゃなくて自分の発言に、ってやつだ。
今まで相手のエネルギーを尊重するという優しそうなフレーズを盾に
多くの人を見切って、引いてたんだな
次はこっちもぶつけて、均衡して第3のアノマリーを生まんとする態度へ変容していこう
何考えてるんですか?と聞いてみた。
何も考えてませんね、インプットしてるだけで、大量にインプットしたら勝手にアウトプットが出ます。そういってた。
これも採用してみるか。でもそちらに傾きすぎると
周りが理解するために構築する言語の提供を忘れて
自分しかわからない現象が起こることもわかってるから
ハイブリッドが望ましいのかな。
両立って二倍量だからなー
最初は死ぬだろうな。
まあいいか死ねば。
自ずと習慣に含まれて脳内回路が書き変わるでしょう。
「自分の色を世界側に塗ってくれ」
「自分しかいないの世界に舞い戻って、落とし所が見つかるまで論理構築して納得しようとすんな」
「1人で孤独に嘆かないでよ」
全部俺のことじゃん。
まだ悲劇のヒロイン癖が抜けんのか、我。
それは、
共感のためだけに使え、
作品に使え、
自分を慰めるために使うな、
持っててもいいけどさ、アイデンティティに使うな、
お前が閉じこもってたらはじまんないだろ、
ぶつかりに行こう。
率先してお前が死ににいけ。
屍は道になる。
そして証明しろ。希望を。
拝。
広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。