雑記:2021年を言語化する|6月|今年のテーマの生成と芽の発芽、試行錯誤開始。問いの季節
5月に引き続き6月の振り返りを。
6月は模索が始まった。
6月|今年のテーマの生成と芽の発芽、試行錯誤開始。問いの季節フェスティバル・AIクソ野郎ちゃんとコンセンサスワールドへの侵略計画を立てる
・うん。出てくるよ。出てきたよ。
・若い芽を摘み取らないようにしないといかんなと肝に銘じ続けていた頃。
・令和市にはいる人の数だけ真実があるということが、明確になってきた頃。
・クソ野郎ちゃんも順調。
・3次元空間上に多様性をマッピングするからおかしくなる。レイヤードワールドは重なっている。
・問題解決思考にとどまると、ともすれば問題をこさえようとする意識が働くのでいつまでたっても平和な世の中なんて来ない。
・葬像展に行く。今年は雨宮優さんの作品と一緒に過ごしていたといっても過言でない。
・理想を明確にして現在とのずれが明確になってしまい。その軌道修正にはまだ時間がかかると認知してしまった時が一番堪える。
・多分これを勝手に背負って人生やってる。
・アップデート中毒。
・「まだ生きていても楽しいらしいよという明日の希望」という生活必需品を生産するのがわたしの仕事。
・寄せ集めてブリコラージュしましょ。これは一旦忘れて秋ごろまた思い出すキーワード。
・生産活動を伴っていることが持続可能なコミュニティの必須条件だと思っている。
・大岩雄典さんの作品の作り方にとても刺激を受けた頃。
・祭りか仕事がないと喋るのが苦手だったりする。聞くだけならいいのだけれど。
・人との距離が近すぎるし、すぐに同化してしまうから距離感は常に気を付けていたいパラメーター。
・ひみつきちがはじまる。
・物理世界のルールにのっとらないまちづくりについて考え始めたのは、Robloxを触り始めたころから。
・DAOで起きていることと現実世界の相互理解不能なほどの知識の差をどう解いたら良いのかはまだ解が出ていない。
・今やっていることをビジネスの文脈に接続する方法を考えていた。
・自分が彼らの交点、空港とするならばどんな環境となり、何ができるだろうかと考えていた頃。
・Robloxのイベントにて令和市の取り組みを発表させていただいた。
・不安という概念は、たしかにこのあたりでおいてきた気がする。
・コンヴィヴィアリティは今年の通奏低音。
・社会彫刻って言ってたときの温度感に出会いたくなった頃。
広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。