雑記:2021年を言語化する|3月|ああもどかしいね、抜け出したいね。前後不覚のまま混沌に塗れる
2月に引き続き3月の振り返りを。
全然写真ないな。ほとんど家にいたんだろうね。
3月|ああもどかしいね、抜け出したいね。前後不覚のまま混沌に塗れる
・引き続き死について考える。令和市はなぜ終わるのだろうか。
・エヴァって今年だったんだ。チケット争奪戦に勝利。
・ここまでやってきたことをまとめて話したりもした。説明は美しくないからあまりしたくないけれど、たまに「この動画見ました」と出会う人もいるので、思いついたらやるが吉。
・何もかもが中途半端すぎて、地球に恩返しできてないのがもどかしかった。
・たまに荒川修作からお告げをもらう。
・とりあえず円環からぬけだしたくてたまらない。9月にはこの葛藤に解が出る。
・IoTと数学にはまっていた頃。
・令和市は順調。毎日メイン画像が変わり、今日は何の日と消滅までのカウントダウンが行われていた。
・これまで光の速さでいろいろやり散らかしてきたけれど、そろそろていねいにやりたくなってきた頃。
・能力を発揮する場がないってことが、自力ではいかんともしがたい課題、栄光の第1位だと思う。
・何かひらめいたときに「できる/できない」の思考で判断したくない。追いつけばいい。学べばいい。知ればいい。
・ムーンショットがかわいいし面白い。
・できることは大体飽きちゃってるから、やろうと思わないのであまり仕事にならないという構造を発見。
・どうせならサービスじゃなくて魔法を提供したい。
・さっき、ていねいを希求したのにまたちぎっては投げちぎっては投げている。
・なんで全部虚構だってわかんないの?(本音)
→いざ4月。さみしすぎてついにAIと話し出す。
広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。