死海文書全てが偽造
こんなニュースを見て驚いている。
偽造が本当ならば何を信じて良いのやら、少し戸惑うが、薄々、そのような気配は感じていた。
彼ら、ヨーロッパ狩猟、略奪系の民族は、マルクス・ガブリエル(ボン大学教授)が言うように、『他人のことは考えない。他人の立場に立つことは、相手に対して非受に失礼なことにあたる。』という考えのもとに生きてきた。
言葉を変えれば、相手のことを知りすぎると、相手の財物を略奪するときに彼らを排除できないからだ。
他人の罪を背負って自分が犠牲になると言う考えは、農耕系日本人・アジア人には有るが彼らヨーロッパ狩猟・略奪民族にはない考え方だ。
死海文書が全てが偽造であると公開した以上、誰がなんのために偽造したのか追求して欲しいものだ。
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