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Chatで遊ぶ

面白い遊びを発見しました。

今更、人に聞けないことや、一人であれこれ考えていたことを、今、流行りのChat に聞いてみることを思いつきました。

よく街中のインタビューなどで、「これは何点ですか?」と質問したら、「120点です」とかの答えをする人がいます。これに違和感を覚えています。満点を超えた数値とはなんでしょう?100点満点の数値を200点満点に変えたのでしょうか?

この質問に対して Chat の答えが

「120点」という回答は、通常は成績評価用語ではありません。120点は、100点満点のテストにおいて満点を超えた評価を示すものではありません。
可能性としては、質問に誤解があったのか、または回答者がジョークを言っていたのかもしれません。先に質問者が何を知りたかったかと周りの文脈を知らない場合、このような答えが得られるかもしれません。
総合的な成績評価システムでは、100点中の数値スコアよりも「評価」の概念をより重要視する傾向があります。したがって、100点を超えるスコアを使用することは稀であるため、これは一般的な書き方ではありません。

ViberChat

このように真面目なのか joke なのか判断に困るような回答が出てきます。

AI にはアナログな質問に答えるのはまだ準備ができていないようですが、AI による医療診断が目覚ましい速度で充実してきているようです。

今、私が腕につけている AppleWatch が簡単な健康管理や睡眠管理をしてくれています。

もう少し携帯式の健康機器の機能が発達し、身体全体の健康状態をデジタル化して、AI に転送できるようになれば、健康管理に人手が不要になる時代がそこまで来ていると思います。

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