本物探し
できるだけ本物を食べる生活をしている。
お菓子を買うときは着色料の無いもの、加工糖の無いもの、カラメル色素の入って無いものを選ぶ。自然と美味しいものに行き当たる。
食品を買うときはパッケージの裏をひっくり返し、食品材料をみる。
アミノ酸等の無いもの、PH調整剤の無いもの、リン酸塩の無いものを選ぶ。自然と美味しいものに行き当たる。
できるだけ、『みたいなもの』は買わない、カニかまぼこ、ホタテに似たもの等、イミテーション食品、コピー食品と言うらしい。
味噌、醤油も添加物のないものを買う。
これだけで、随分と美味しい食事ができる。
カップラーメンや、インスタント食品は食べないようにしているが、外食をするときには好き嫌いに関わらず、食品に紛れ込んでいるので「加工食品を絶対に食べないことは絶対できない。」
そこで、尋ねる店も限られてくる。
最近ハマっているのが、岐阜県美濃加茂市にある末広飯店の皿うどん。
麺も長崎から取り寄せているらしく、アンも忠実に作られていて長崎の味がする。
昔、無性に皿うどんが食べたくなったときは『*ン*ーハット』まで行ったが、こちらの方が甘みを抑えているので食べやすい。
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