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つつかれたからチャンス
「コントが始まる」を観ている。単純にストーリーが面白いこと、そして設定も現実離れしていないところがとても好きだ。
(とはいってもドラマは3,4年に一度くらいのペースでしか観ない。この前に観ていたドラマは「カルテット」だった。)
昨日放送のあった第5話。
以下ドラマの内容がわかってしまうので注意ですよ。
ではいきます。
中浜さんが妹のつむぎに、ファミレスの店長から聞いた麻雀の話を伝えるシー
output-note 05/06-09「PTA活動は晩ごはん作り」
4月のアウトプット本、著者 佐宗邦威「直感と論理をつなぐ思考法」。今日が最後日。(GWもたしてしまった。)
前回のnoteに書いたようにPTA活動に参加してもらうことを考えポスターを一枚作りました。恥じずにさらけ出そう。これから議論とプロトタイピングを重ねていく状態ですが。といっても、頼まれたわけでもなく、勝手にやっていることだから、あれなんだけども、ゴニョゴニョゴニョ。
「直感と論理をつなぐ
output-note 05/01-05/05「PTAの分解・再構築・表現」
今小学校でPTA本部役員をしています。まだ始まったばかりなのでわからないことだらけですが、少なくとも私のイメージするものとは違う感じ。
PTA役員って、できれば避けて通りたい人って多いはず。わかる。私もそうだった。絶対やらないスタイルで生きてくと思っていた。
実際知り始めると、多くの保護者の協力でいろいろなことができることがわかりました。学校の施設を整えるためのベルマーク活動だったり、子どもた
違和感さん 3「意識高いね」
と、言われたけど、なんか違うんだよなと思っています。
ここのところ、気候危機だったり、NDCだったり、そういったことに思考がいっていた。エコバックやmyタンブラーは持ち歩いていたし、SGDsのこととかちょっと意識して買い物をしていた。なんとなく気にして行動して、でもなんとなくだからなんとなくレベルの行動でしかなかったわけだけど。
今回こうして強く熱心に【気候危機】について考えるようになったのは
output-note04/24-30「noteを模索中」
さっきnoteから「noteをはじめて3ヶ月記念日です!」ってきました。3か月か。確実にペースは落ちている。とはいえ、続けていることは事実だ。お疲れ様自分。
今月選んだ本は「直感と論理をつなぐ思考法」で、この本にかかれていることをアウトプットしてきた。4月半ばまで。
だけど、4月後半になって私の関心は気候危機、NDC削減へ。本に書かれていたイメージボードやあまのじゃくキャンバスからすっかり離れ
output-note 4/13-23「26%から46%について」
pcs_tokyo ってインスタをフォローしているのだが、もういろいろいろいろ知って、いろいろいろいろ考えていて、output-noteかいてないなあと思いつつ、ここ数日は気候危機について勉強していた。
pscとは、Peaceful climate strikeの略で、温室効果ガス削減目標60%以上の引き上げと、脱原発・石炭を求める平和的活動のこと。これは期間限定で、気候サミットが行われる4/1
output-note04/04/06-12「地道に」
逆さまスケッチ
1単語1イラスト
MOOD MODE
偏愛collage
子どもたちの新学年が始まり、心のサポートを優先しつつ、地道にコツコツやっております。コツコツコツコツ
わたし、こうやって切ったり貼ったり描いたり、手を動かすのが好きなんだなと。夢中になってる自分に気が付きます。逆さまスケッチはゲシュタルト崩壊的な感覚になるのが楽しいです。
逆さまスケッチは、好きな絵画作品を選び
output-note 04/02-05「手で探りながら、とにかくやる。とにかくここに記していく。」
あれ、難しい。この本を自分に一度落とし込む作業をしていたこの数日。てこずるーてこずってますー
でも、それもそうか?ひたすら言語で理解しようとしているから。いつも通り手を動かしてメモを取りながら進めていますが、言語が私の頭を占めています。一方この本は、【絵・画像・立体モード】で始まり、その後【言語モード】と行き来する考え方です。
理解しよう理解しようではなく、とにかくやっていくことがいいみたい。
output-note 04/01「わくわく重視」
おはようございます4月。
今年ももう1/4が終わったの?!って会話がいろんなところでされてるんでしょう。夫に言うと「それ、いっつも言うよね」っていわれるため、私は言いません。すごい思ってるけど。めちゃくちゃ思ってるけど。
4月の本に選んだのはこちら。
「直感と論理をつなぐ思考法」著者 佐宗邦威
エッセイやスピリチュアルなどの本ばかり読んでいた私が、初めて、こう、なんというか漢字が多そうな、
output-note 03/29-31「ガネーシャの言葉のままでは意味がない」
2月から始めたこのoutput-note。月に一冊本を選び、そこから学んだことをアウトプットしていくという試みです。
3月も今日で終わり。今月のoutput本は「夢をかなえるゾウ」著者 水野敬也でした。この本で感じたこと、しみ込んだことをお伝えします。
ガネーシャの言葉を鵜呑みにしない今月、楽しかった。やり直したタイミングからぐっと調子が上がったのが自分でわかりました。
書かれてる文字のまま
output-note 3/20-28「想像したら脳と心がブルブルした」
ガネーシャな月もあと少し。
前回、ああやり残してんなっと思ったことを実行していったこの数日。
明日の準備をする、夢を楽しく想像する、お参りをする、ただでもらう、募金をする。
中でもやってみて自分に喜びを感じたものは、夢を楽しく想像すること。
夢を楽しく想像するのは、私にとってはかなりの苦戦分野だなあと距離を置いていたこともあり、手つかずにいた日々。だって夢って何よ、私の夢って何なのよ状態で
素敵さん 「はい、生理でだるいです。」
私の子どもたちの小学校では、出欠をとるときに
先生「○○さん」 生徒「はい元気です」 っていうやり取りをするらしい。
4年生の娘は少し前に保健の授業で、生理や男女の性器の仕組みを勉強した。4年生だから、大人っぽい体つきの子もいるし、生理が始まってる子だっている。だからきっとこの学年で学ぶのだろう。
その保険の授業後、朝の出欠でのやり取りで
「はい、生理でだるいです。」
と答えた子がいたと
output-note 03/17-19「赴くままに状態です」
おはようございます こんにちわ こんばんわ。
noteを始めて1か月半。書きたいことがちょっとずつ増えてきたように思います。だがしかし方向性が決まってないのも事実です。とりあえず、赴くままに書いて自分が書いてて気持ちいいこと、そして画面の向こうにいる人が気持ちよさそうなものをひたすら探っていこうという、そういう気持ちです。で、今日も書きます。
ガネーシャの言葉でだいぶしみ込んできた来たぞって思