UKについて

おはようございます。じゅんです。

最近ラジオにはまっていて、よくJ-WAVEを聞いてます。
ナビゲーターの方は話し方も上手でとても面白いし、ちょいちょい知り合いのバンドが流れたり番組もってたりしてみんなすごいなぁと。
個人的に大好きなのはピストン西沢さんです。最高。

別の番組で話題になっていたUKについての話があったので、自分にとってのUKについて改めて考えてみました。
そんな記事を"書きたかった"です。

先にオチから言います。
僕はUKよりもアイルランドが気になります。
教訓は「調べることはとても大事だな」って話。

UKを考えてまず出てきたのがケイトブッシュでした。
「嵐が丘」は曲自体はテレビでよく使われてるので知ってる方は多いと思いますが、本人が好きな方に今の所あったことがないです。。
学生時代にどハマりしてとてもあこがれました。
日本だと矢野顕子さんからとても近いもの感じます。
知らない方はググったり、歌詞読みながら聞いてください。最高です。
憧れすぎて「こうゆうのやりたい！！」と先生に雑談程度に話したら、
「10年以上イギリスに住まないとあの感覚は掴めないよ。」
と言われ、それがとても印象的でした。
理由は独特の気候で、霧だったりずっと曇ってて雨が降る暗い土地だからとか。行ったことがないけどとても憧れの土地でもあります。

しかし、よくよく調べてみればアイリッシュ系の母上で、言われてみればエンヤがゴリゴリアイリッシュでケルト系。
言語が違うだけで好きな雰囲気やアーティスト性はアイルランドか、、と。。

イギリスじゃなくてアイルランドやん！

次にDI(ダイレクトボックス)の発明された土地である事。
ビートルズからのアビーロードの技術者すごい。
EMIスタジオすごい。そんな印象がですね。
ビートルズ信者じゃないですが、音楽的にも技術的にも彼らが残していったものが無い世界なんて信じられないくらいの存在ですね。

でも大丈夫、キングクリムゾンとかプログレの生まれた土地だと思えばとても憧れるしとても尊敬する土地だと。

今回のまとめ、
1.ケイトブッシュをみんな聞いてくれ！
2.録音技術の進歩すげー！！
3.イギリス行きたいよな！！！
でした。

とんでもない散らかりっぷりのクソ記事になってしまった。。