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今年さっそく見た怠けている時に見る夢、大学バージョン。

YouTube「ブラジル散歩」で夢の話をしています。
「昨晩、私は早めに眠りについて、朝早く目覚めた。ふとした瞬間、久しぶりに大学時代へとタイムスリップしたような夢が訪れた。
夢の中で、私はかつて通っていた大谷大学の尋源館にいた。そこでは、すでにこの世を去ったはずの白土先生とリモートでの発表を控えているという、不思議で緊張感あふれるシナリオが展開されていた。私は、いつも通りの予習不足に焦りながら、尋源館へと急いでいたのだ。
道すがら、三晴先生とすれ違い、「ボンジーヤ!」と軽妙な挨拶を交わす。先生の嬉しそうな返事が、夢の中でさえも心地よい安堵感を与えてくれた。
尋源館の受付に到着すると、そこには桜庭さんが!彼女に「久しぶりですね」と声をかけ、握手を交わしたその瞬間、驚くべきことに、彼女は実はアサイの門徒だった。まるで夢の中の夢、現実と幻想が交錯する瞬間だった。
そして、そんな不思議な出来事の連続の中、突然夢は終わりを告げた。
この夢は、何を意味しているのだろうか?大学時代の懐かしさ、そして予期せぬ再会。夢と現実の狭間で、私は今も思いを馳せている。」

日々勉強していない時に見る定番の大学時代の夢を新年早々みたのでであった・・・・・



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