超時空薄幸児童救済基金15の異世界の少女から届いた手紙を読んでいる最中(物語の雰囲気を壊さないための表現です。お察しください)に、よくよく考えたらこの一連のテキストのバックアップをとってないことに気づき、慌ててそちらの作業に移行。ひとまとめにしたら15万字を越えていた。コメントへ

テキストを読んでくださってありがとうございます。 サポートについてですが……。 有料のテキストをご購読頂けるだけで充分ありがたいのです。 ですので、是非そちらをお試しください。よろしくです。 ……とか言って、もしサポート頂けたら、嬉しすぎて小躍りしちゃいますが。