場づくり
ばななせんせいは場づくりの天才だと思う
彼の場に対する信頼は半端ない
そこで
どんなことが起ころうとも
受け止めるという覚悟
そして
絶対に大丈夫だという確信
そんなモノを感じる
ばななせんせいがつくる場は
いつもクラスみたいになる
小学校のクラス
いろんな子がいて
いろんなことが起こる
その全てが必要なことで
そのひとつひとつの出来事が
更に場をつくっていく
誰ひとり欠けても
違う場ができる
言うのは簡単だし
頭ではわかっているけれど
それを身体で理解することは
難しい
それでも
ほんとうは
誰ひとり必要のない人間などいないと
誰もが確信できる
そんな世界を
私はつくりたい
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