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共栄堂のK22AKシリーズが帰ってきました。 造り手は小林剛士さん。いわばえのシャルドネを最初にワインにしてくれた方です。山梨で育ったぶどうを使い、毎日のお食事に寄り添う「日本のテーブルワイン」を造り続けています。 こちらは、K22AK_AK_99。22年に醸造し秋（AK）にリリースした赤（AK）ワインです。最後の99は地域限定で販売されているワインにつく番号。いわばえの店頭には初めて並びます。 やや赤みがかった明るいチェリーレッド。柑橘や赤いりんごの香り。シナモンや鉛
共栄堂のK22AKシリーズ、４種類が店頭に並びました。 造り手は小林剛士さん。いわばえのシャルドネを最初にワインにしてくれた方で、山梨で素晴らしい「日本のテーブルワイン」を造っています。 こちらは、K22AK_CL。22年に醸造し秋（AK）にリリースしたクレーレ、淡赤（CL）ワインです。 輝きのあるチェリーレッド。苺やチェリーの甘い香り。いきいきとした酸味とほろ苦さ。冷やしめでも室温でも。チャーミングな果実味が楽しいワインです。 日本のお食事に、日本のワイン。ぜひお試しく
共栄堂のK22AKシリーズ、４種類が店頭に並びました。 造り手は小林剛士さん。いわばえのシャルドネを最初にワインにしてくれた方で、山梨で素晴らしい「日本のテーブルワイン」を造っています。 こちらは、K22AK_AK。22年に醸造し秋（AK）にリリースした赤（AK）ワインです。 艶のある赤みがかったダークチェリーレッド。バラの花やハーブ、シダーウッドや木炭の香り。スパイスやほのかな苦味が味を引き締めます。果実味豊かで、様々なお食事に寄り添うワインです。 日本のお食事に、日本
共栄堂のK22AKシリーズ、４種類が店頭に並びました。 造り手は小林剛士さん。いわばえのシャルドネを最初にワインにしてくれた方で、山梨で素晴らしい「日本のテーブルワイン」を造っています。 こちらは、K22AK_DD_01。22年に醸造し秋（AK）にリリースした橙（オレンジ）ワインです。 品種は甲州種。2/3ほどを発酵中に皮に漬け込んでいます。その後、大樽で半年熟成させました。 オレンジかがった山吹色。柑橘や梨、ヨーグルトのニュアンスも。ワイングラスで飲むと瑞々しい酸とほの
