自分のことを傷つけられるのは自分だけ
「Facebookの狭い世界だけで人気者と勘違いしているイタい人」
「久しぶりに会いた〜い💕一緒に食事しましょう〜💕」と誘われて会った知人から冒頭の言葉を言われました。
他にも
私のことを色んな憶測で決めつけて
私が一言も言ってもいないことで
否定的な言葉をすごい剣幕で
一方的に浴びせられました。
仕事に関しても
いかに自分の方が優れているか
自分の方が多くの人に
慕われているか
と言ったことをアピールしていました。
プライベートについても
バカにしたような口調で
すごく楽しそうな顔で
私のことを嘲笑っていました。
その場では
私は特に反応しませんでしたが
さすがに2、3日は落ち込みました。
彼女が今幸せならそれでいいはずなのに
なぜ突然自分から誘ってきてまで
わざわざ私を攻撃してくるのか
意図が全然わからなかったし
勝手な憶測で批判されるのは
さすがに辛かったです。
私のことを
どんな風に捉えるかは彼女の自由なので
どんな風に思われても全然かまわないし
その覚悟を持って発信しています。
だけど
わざわざお金と時間と労力をかけてまで
私にそんなことを言いたかったんだ
私のことを傷つけたかったんだ
と思うと悲しくなりましたよね。
それに
どう思われてもかまわない
とは思ってますが
何を言われてもいいとは
思っていませんしね。
さすがに
数日落ち込みはしましたけど
私は彼女からの言葉は
「受け取らない」と決めたので
不要に傷つく必要はないなと
思いました。
彼女からの言葉を真に受けていたら
私は傷ついていただろうし
もう発信出来なくなっていたかもしれない。
だけど
私は彼女からの言葉は「要らない」
と思ったので
受け取らないと決めました。
彼女は私のことを
傷つけたかったのかもしれないけど
彼女には私のことを傷つけることは
できないんです。
相手からの悪意に満ちた言葉を
受け取るか受け取らないか
それを決めるのも自分。
だから自分のことを
傷つけられるのは自分しかいないのです。
悪意に満ちた人の言葉は
「要らない」って
受け取り拒否をしよう。
私は悪意に満ちた顔で
楽しそうに笑う人とは
距離を置く。
愛のある人たちとだけ
向き合って生きてゆく。
言葉はプレゼントだと思っているし
だからこそ
愛を持って
相手が喜ぶようなもの
相手のためになるもの
そんな言葉を私は選んでいく。
悪意に満ちたプレゼントは
受け取り拒否しましょ。
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