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2023/10/15 三日坊主を卒業したい

と、言うわけで週一でエッセイを書こうと思います。

きっかけとしては1,2ヶ月前から育てていたシロツメクサに水をやってなさすぎて95%を枯らしてしまったのと、フォロワーの週一エッセイまとめ本を読んだことが大きいです。

元々とにかく生命維持とトイレに行くこと以外毎日続けられていることがない程度に飽き性な人間で、個人的な日記もやったりやらなかったり飛び飛びになるわいろんなアプリで書いてばらばらになってるわで本当に物事を継続するのが苦手で。

こういうのは幼いうちに習慣づけしないと、とは言いますが本当に何一つ習慣がなくいよいよまずいのでは?という気持ちと、前からちょくちょく言っている通りそろそろなにかしら活動に関わる小説を書きたいので文章を作る練習をしたい、あと流石に活動をしてなさすぎるので何かしらしたい……とまぁ色々な面からエッセイを書いてみようと思いました。毎日は流石に内容が無くなりそうなので週一で。

内容とか文章量も特に決めずに、その週にあった出来事や感じたことを適当に書けばOKくらいのゆるゆるテーマにしておくので、思い出したら見るくらいで読んでもらえればなと思います。


というわけで10月第2週の出来事ですが、やはり大きいのは持病?の立ちくらみの検査をしてきたことです。
元々20歳くらいの頃から電車で立ちっぱなしになったりすると目の前が真っ白になり立ってられなくなったり、最悪吐いたりしてしまうことがあったのですが、最近バイトの面接で出かけたときにも症状が発生したのでいよいよ不味いと近場の病院にかかりました。

今回受けたのは自律神経の検査で、簡単に言うと安静時と起立した状態の心拍数、血圧の変化を調べると言ったものです。これを11日に行った所、案の定めまいと吐き気で立ってられなくなり検査中断。

後日金曜13日に結果を聞いたのですが、診察室に入った途端担当医に「これまずいねぇ!」と大きな声で言われてちょっと笑ってしまいました。聞いた所おそらく起立性低血圧ではとのことで、気絶しかけていた時の血圧が58/38まで低下していたらしく(普段は100/60程度です)「これ、普通の人間なら気絶してるね、でもあなたは慣れてるから耐えれてるだけ」と言われてまた笑いが込み上げてしまうなど。
実際の所、このままだと今は若いから耐えれているけど今後脳梗塞の危険などがあるため血圧をあげようねということで水分塩分の接種と着圧ストッキングの着用を勧められました。

というわけで買ってきました、芋を。

二キロです、二キロ。近所のスーパーで半額680円で売ってるのを見かけて衝動的に買ってきました。帰りの道は二キロの芋を抱えて歩きました、住宅街を。
私が一人で何日で食べきるか見ててね、フォロワー……

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