音楽・絵・動画 イズ 歌唱 初音ミク -------------- lyrics : またしても同じ夢だ 意味もなく ふたりで笑い合う夢だ こんな僕が貴方を愛していいのか 今も行方は知れずに 貴方にひたすら 恋をしてました ほぼふたりで バスに揺られ 橙のメロディー 見つめていた横顔に 射した光が 貴方を起こさぬように 待っていてね いつか 言えずじまいの思い出すら 貴方になら晒して 僕を突き放して ふたりを運んでいった ひどく古びたバスが 終点へ駆けていたらいい
音楽が生活に密着し過ぎている。生活していて生まれる感情のすべてが音楽に吸収されている。僕はもうカラカラだ。僕のすべてを含んでいるから、音楽をきくときは何も考えなくていい。何も考えずに、死んだようにぼーっとしているだけで、心が震える。 心地の良いメロディが生まれても、その殆どが没になる。感情がぎちきちに詰まっていないと、落ち着かない。ぎちぎちに詰め込んだメロディが出来上がって、それをきいて、心が震えるのを確かめる。生きている心地がする。何度も何度もきき返して、心が震えるのを確
少し前に色んなところに投稿しました。 きいてもらえると嬉しいです。 よろしくです。 音楽・絵・動画 イズ 歌唱 初音ミク -------------- lyrics : もしも上手に笑えたのなら あなたの温もりを知れたのかな もしも涙を流せたのなら こんな凍える夜も知らないでしょう 何も言わずに そばにいてほしい ふたりきりでさ 痛みもないから 今はすべてを 忘れてしまおう いつか迎える あなたの手を待って 何処へでも 連れてってよね ありふれた願いの中 何
