フランスでしたかった100のこと no.46 リモージュでフランス陶器の底力を知る

画像1 あまり得意ではなかった、金彩と貴婦人模様のイメージのリモージュ焼き。でもパリのアパートの家主Nicoleの実家に招待してもらい、TGVに揺られて揺られて人生初のリモージュへ。着いてびっくり、駅が美しい! シャネルのCMの舞台にもなったのだとか。
画像2 そして、あまり興味ないかなーと思いながら連れていってもらったリモージュ博物館。これがすごかった! やっぱり、モノづくりの場所は圧倒的にも面白い、そして楽しい。すっかりフランス陶磁器の底力にやられてしまいました。ええなあ、リモージュ(単純)。
画像3 博物館そばには大きな直売所もあって、最後まで何か連れて帰ろうと悩みまくったのですが、持ち帰るのは思い出だけ、と気を引き締める。でも、陶器好きではあってもあまり関心がなかったリモージュの魅力をしれたことが、この地に足を運んだ成果! 旅の醍醐味ですね。って、これは鳥獣戯画なんかのう?
画像4 昼ごはんはガレット。リモージュの街を散策して帰りました。リモージュの底力、博物館の詳しい内容はブログに書いています!→http://izoomi-momo.jugem.jp/?eid=1243849

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